要旨
本稿が問うのは、「日本人の 2 人に 1 人ががんになる」という言い方が何を数えているか、である。答えは、生まれた人が一生のうちに診断される割合、である。それは「いま生きている人の半分が、これから診断される」という意味ではない。同じ 2023 年の率でも、何歳から何年を数えるかで数は 1 % 未満から 20 % 台まで動く。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、公表されている生涯累積罹患リスク(2023 年データに基づく)は、男性 61.1 %、女性 50.1 % で、どちらも「2 人に 1 人」と書かれている。1 ÷ 0.611 は 1.637 人、1 ÷ 0.501 は 1.996 人で、丸めると同じ「2 人」になる(第5節)。
第二に、全国がん登録の表 1-A にある「累積罹患率(0-74 歳)」(男性 35.1724 %・女性 28.4131 %)は、年齢階級別の罹患率を 0〜74 歳で足した率である。表 3-1-A の率から誤差なく再現できる。確率に直すと男性 29.7 %・女性 24.7 % になり、表の数より小さい(第4節)。
第三に、これが本稿の芯である。同じ 2023 年の罹患率と令和 5 年簡易生命表から「次の 10 年に診断される割合」を計算すると、40 歳からでは男性 1.5 %・女性 4.1 %、60 歳からでは 13.8 %・9.1 %、70 歳からでは 26.4 %・13.3 % になる。 最も大きいのは男性で 75 歳から(28.3 %)、女性で 78 歳から(14.5 %)である。出発の年齢が 11〜53 歳のあいだは、女性のほうが男性より大きい(40 歳からで 2.76 倍)(第6節)。
第四に、生涯の罹患は高い年齢に寄っている。生まれた時から数えた生涯の罹患のうち、75 歳以上で起きる分は男性で 0.511、女性で 0.464 である。累積が生涯の半分に届くのは、男性で 75 歳、女性で 73 歳である(第7節)。
第五に、生涯の割合の計算は、分母に誰を置くかで変わる。罹患率に生命表の定常人口を掛けて足す計算(計算 A)は男性 62.5 %・女性 50.3 % で公表値に近い。罹患した人をまだ診断されていない人の群れから外していく計算(計算 B)は、率の分母が総人口のままなので 43.3 %・38.6 % まで下がる(第5節)。どちらも本稿が組んだ計算で、公表値の算出と同じだとは言わない。
第六に、「2 人に 1 人」は、生まれてから一生を終えるまでを、ある一年の率で通した数である。 若い人にとっても生涯の数はほとんど変わらない(40 歳から数えても男性 62.4 %・女性 48.6 %)が、その大半はずっと先の年齢で起きる。いまの年齢から次の 10 年を数えると、多くの年齢で数は 1 割に届かない。
本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。累積罹患率・累積罹患リスクの定義は既知のことで、がん情報サービスの用語集も算出の手順を説明している。本稿は公表された率と生命表から割合を計算し、「何歳から、何年を」数えるかで数がどう変わるかを示すだけである。本稿は公開の集計データの数の形を述べる構造的解釈であり、医学的な助言・診断・治療の推奨ではない。検診を勧めるものでもない。著者は医師ではない。個人の健康に関する判断は医師・医療機関に相談すること。査読を経ていないプレプリントである。 一人の見通しではない。どの割合も、2023 年の罹患率と死亡率が一生変わらないと仮定して、架空の集団を歳をとらせた数である(期間の生命表と同じ考え方・M003)。家族歴・生活・検診・すでに診断された人かどうかは入っていない。公表値の算出方法を再現したとは言わない。用語集は正確な算出方法を二つの文献に譲っており、本稿はそれを読んでいない。罹患数が人の数か腫瘍の数かは決めない。表にもファイルにもその注記は無い。データについて:e-Stat の表と生命表は政府標準利用規約(第2.0版)に従って加工した。がん情報サービスの数は改変せずに載せ、本稿の計算と分けた。出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)。加えたのは、「2 人に 1 人」を出発の年齢ごとの「次の 10 年」に直して並べたこと(女性が男性を上回るのは 11〜53 歳の出発)、表の「累積罹患率」が率の和であって確率ではないことを、表から再現して示したこと、生涯の割合が分母の置き方で 10 点以上動くことを示したことである。
1. 記法と問い
- 罹患率:ある年に診断された数を、その年の人口で割ったもの(人口 10 万人あたり)。年齢 5 歳階級ごとに公表される。
- 累積罹患率:年齢階級別の罹患率を、ある年齢まで足したもの。単位は率で、確率ではない。
- 累積罹患リスク(生涯累積罹患リスク):ある年齢まで(一生のうち)に診断される確率。がん情報サービスの用語集によれば、年齢階級別の罹患率と死亡率から生命表の手法で算出され、「0 歳の人 100 人からなる集団を想定し、その集団を加齢させて、発生したがん罹患者と死亡者を減らしていき、最終的に 0 人になった時点で、それまでのがん罹患者の数を合計」したものである。
問い:「2 人に 1 人ががんになる」は、誰の、何年間の数か。いまの年齢から数えると、いくつになるか。
観察 1.1:累積罹患リスクは、一つの年(本稿では 2023 年)の率を、生まれてから一生を終えるまでずっと当てはめた数である。平均寿命と同じく期間の数で、特定の年に生まれた人たちが実際に経験する割合ではない(M003)。
2. 下見と設計
正直に書く:本稿の設計は、表と公表値を見たあとに決めた。
| 中身 | |
|---|---|
| 率 | 全国がん登録 2023 年の表 3-1-A:全部位の年齢階級別罹患率(0-4 歳〜100 歳以上の 21 階級)、男女別 |
| 表の累積 | 同じく表 1-A:累積罹患率(0-74 歳) |
| 死亡 | 令和 5 年簡易生命表(男・女):1 歳刻みの死亡率・生存数・定常人口・平均余命 |
| 公表値 | がん情報サービス「最新がん統計」の生涯累積罹患リスク(2023 年データに基づく) |
| 計算 | 1 歳ごとに、その年齢を含む 5 歳階級の率を当てる。計算 A と計算 B の二通り(第5節) |
3. データと、その確かめ
計算 3.1 取得したファイルを SHA-256 で固定し、次のことを確かめた。
| 確かめたこと | 結果 |
|---|---|
| e-Stat の表 3-1-A と、がん情報サービスの集計表(全国がん罹患データ 2016〜2023)の 2023 年・全部位の率 | 男女とも 21 階級で一致(差の最大 0) |
| 使う升目の罹患数(2023 年・全部位・男女別・5 歳階級) | 最小は男性 267・女性 210(どちらも 5-9 歳)で、10 未満は無い |
| 生命表の内部の整合(生存数 × (1 − 死亡率) と次の年齢の生存数、定常人口の和と T0) | 差は最大 1.2 人と 3 人で、丸めの幅 |
| 計算 B の道具 | 率も死亡も一定の架空の生命表で、閉じた式と一致 |
4. 表の「累積罹患率(0-74 歳)」は、率を足した数である
計算 4.1 表 1-A の累積罹患率(0-74 歳)と、表 3-1-A からの再現
| 男性 | 女性 | |
|---|---|---|
| 表 1-A の累積罹患率(0-74 歳) | 35.1724 % | 28.4131 % |
| 表 3-1-A の率(0〜74 歳の 15 階級)× 5 年の和 | 35.1724 % | 28.4131 % |
| 1 − exp(−累積罹患率)(確率に直した値) | 29.7 % | 24.7 % |
| 計算 A(0〜74 歳) | 30.6 % | 27.0 % |
| 計算 B(0〜74 歳) | 26.0 % | 23.5 % |
観察 4.2:表 1-A の累積罹患率は、表 3-1-A の率を 5 倍して足した値と一致する(差は男性 5.68e-14、女性 2.49e-14)。単位は % でも、これは確率ではなく率の和である。 確率に直すと、男性で 35.17 % が 29.7 % に、女性で 28.41 % が 24.7 % になる。
5. 生まれた時から一生の数と「2 人に 1 人」
計算 5.1 生まれた時から一生のうちに診断される割合
| 男性 | 女性 | |
|---|---|---|
| 公表値(2023 年データに基づく生涯累積罹患リスク) | 61.1 %(2 人に 1 人) | 50.1 %(2 人に 1 人) |
| 1 ÷ 公表値 | 1.637 人に 1 人 | 1.996 人に 1 人 |
| 計算 A | 62.5 % | 50.3 % |
| 計算 B | 43.3 % | 38.6 % |
観察 5.2:公表値は男性 61.1 %、女性 50.1 % で、どちらも「2 人に 1 人」と書かれる。1 ÷ 0.611 は 1.637 人、1 ÷ 0.501 は 1.996 人で、「何人に 1 人」に丸めると、11.0 点の差が消える。
観察 5.3:計算 A は、その年齢の罹患率に生命表の定常人口(その年齢を生きる人年)を掛けて足し、出発の年齢の生存数で割る。罹患率の分母は「その年の総人口」なので、計算 A はその分母とそろう。定常人口の考え方で読めば、計算 A は「生まれた人一人あたりの、一生の診断の数」である。数えているのが一人一回なら、それはそのまま一生のうちに診断される確率になる。計算 A は公表値から男性で +1.4 点、女性で +0.2 点である。
観察 5.4:計算 B は、用語集の説明の文どおりに、まだ診断されていない人の群れから罹患した人と亡くなった人を 1 年ずつ減らしていく。ところが率の分母は総人口のまま(すでに診断された人を含む)なので、まだ診断されていない人の罹患を少なめに見積もる。死亡にも生命表の全死因の率を当てている。その結果、計算 B は公表値より男性で 17.8 点、女性で 11.5 点低い。同じ率と同じ生命表でも、分母に誰を置くかで生涯の割合は 10 点以上動く。 計算 B はどの出発の年齢でも計算 A を超えない。
観察 5.5:公表値の正確な算出方法は、用語集が二つの文献に譲っている。本稿はそれを読んでいないので、公表値がどちらの計算に当たるかは言わない。言えるのは、数が計算 A に近いことだけである。

図1:実線が計算 A、破線が計算 B(紺が男性、朱が女性)。右端の丸は公表値、× は表 1-A の累積罹患率(0-74 歳)。× は同じ年齢の実線より上にある(率の和は確率より大きい)。
6. 芯、何歳から、何年を数えるか
計算 6.1 出発の年齢ごとの割合(その年齢で生きていて、そこから数える・計算 A/計算 B・%)
| 出発の年齢 | 男性:次の 10 年 | 男性:生涯 | 女性:次の 10 年 | 女性:生涯 |
|---|---|---|---|---|
| 0 歳 | 0.2/0.2 | 62.5/43.3 | 0.1/0.1 | 50.3/38.6 |
| 20 歳 | 0.3/0.3 | 62.5/43.4 | 0.4/0.4 | 50.2/38.6 |
| 30 歳 | 0.6/0.6 | 62.6/43.5 | 1.5/1.5 | 49.9/38.4 |
| 40 歳 | 1.5/1.5 | 62.4/43.4 | 4.1/4.0 | 48.6/37.6 |
| 50 歳 | 4.5/4.4 | 61.9/43.2 | 6.3/6.1 | 44.9/35.3 |
| 60 歳 | 13.8/12.9 | 59.7/42.3 | 9.1/8.7 | 39.4/31.8 |
| 70 歳 | 26.4/23.0 | 50.9/37.7 | 13.3/12.4 | 31.7/26.5 |
| 80 歳 | 26.3/22.6 | 32.6/26.5 | 14.5/13.4 | 20.8/18.3 |
| 90 歳 | 15.0/13.4 | 15.3/13.6 | 9.9/9.2 | 10.3/9.6 |
観察 6.2:「次の 10 年」は、出発の年齢で 1 % 未満から 20 % 台まで動く。 計算 A で、40 歳からでは男性 1.5 %・女性 4.1 %、60 歳からでは 13.8 %・9.1 %、70 歳からでは 26.4 %・13.3 % である。計算 A と計算 B の違いは、50 歳までの出発では 0.2 点以内で、高い年齢で開く。
観察 6.3:次の 10 年が最も大きいのは、男性で 75 歳からの 28.3 %、女性で 78 歳からの 14.5 % である。それより高い年齢では、10 年のあいだに亡くなる人が増えるので下がる。
観察 6.4:出発の年齢が 11〜53 歳のあいだは、次の 10 年は女性のほうが男性より大きい(一続きの 43 の年齢)。女性 ÷ 男性は 30 歳からで 2.52、40 歳からで 2.76 である。生涯の数は男性のほうが大きい(62.5 % 対 50.3 %)ので、生涯の比べ方と、いまの年齢からの比べ方で、男女の順が入れ替わる年齢がある。
観察 6.5:一方、生涯の数は、若いうちはほとんど動かない(計算 A で、男性は 0〜40 歳の出発で 62.4〜62.6 %、女性は 30 歳の出発で 49.9 %)。生涯の罹患の大半がずっと先の年齢で起きるので、40 歳まで生きても生涯の割合は減らない。「2 人に 1 人」が若い人にも当てはまるのは、この意味においてである。

図2:実線が計算 A、破線が計算 B(紺が男性、朱が女性)。出発の年齢が 11〜53 歳では朱の実線が紺の実線より上にあり、それより上では紺が上になる。
7. 生涯の罹患は、どの年齢で起きるか
計算 7.1 生まれた時から数えた生涯の罹患(計算 A)のうち、その年齢以上で起きる分
| 男性(生涯 62.5 %) | 女性(生涯 50.3 %) | |
|---|---|---|
| 50 歳以上 | 0.958 | 0.876 |
| 65 歳以上 | 0.809 | 0.674 |
| 75 歳以上 | 0.511 | 0.464 |
| 85 歳以上 | 0.171 | 0.212 |
| 累積が生涯の半分に届く年齢 | 75 歳 | 73 歳 |
観察 7.2:生涯の罹患の半分は、男性で 75 歳、女性で 73 歳を過ぎてから起きる。 50 歳より前に起きる分は、男性で 0.042(1 − 0.958)、女性で 0.124(1 − 0.876)である。女性のほうが若い年齢に寄っているのは、観察 6.4 と同じことを別の向きから見たものである。
8. 限界
- 期間の数である。 2023 年の率と死亡が一生変わらないと仮定している。実際の世代の割合ではない(M003)。
- 1 歳ごとの率は 5 歳階級の率で代えている。 階級の中の年齢による違いは入っていない。
- 計算 A も計算 B も本稿が組んだもので、公表値の算出方法ではない。 公表値の正確な方法は、本稿の読んでいない文献にある。
- 罹患数が人の数か腫瘍の数かは決めていない。 一人が二度数えられていれば、計算 A は確率ではなく一人あたりの診断の回数になる。
- 死亡は全死因の生命表である。 まだ診断されていない人の死亡率とは違う。
- 全部位だけを扱った。 部位ごとの数は扱っていない。
- 一人の見通しではない。 家族歴・生活・検診・持病は入っていない。検診の効き目や、どうすればよいかは述べない。
結び
「2 人に 1 人ががんになる」は、2023 年の率で生まれてから一生を通した数で、男性 61.1 %・女性 50.1 % がどちらもそう呼ばれる。表にある「累積罹患率(0-74 歳)」は率の和で、確率に直すと小さくなる。同じ率と生命表から次の 10 年を数えると、40 歳からで男性 1.5 %・女性 4.1 %、70 歳からで 26.4 %・13.3 % になり、11〜53 歳の出発では女性のほうが大きい。生涯の罹患の半分は 75 歳(男性)・73 歳(女性)を過ぎてから起きる。
分けるものは二つ、何歳から数えるか、何年を数えるか、である。
「2 人に 1 人」と聞いたら、それが生まれた時からの一生の数であることを思い出し、いまの年齢から次の何年かの数を一緒に見る。
データと再現
| データ | 厚生労働省「全国がん登録」全国がん登録罹患数・率 2023 年の表 1-A・表 3-1-A、「令和 5 年簡易生命表」第 1 表・第 2 表(e-Stat から取得・2026 年 9 月 25 日に利用)。がん情報サービスの全国がん罹患データ(2016 年〜2023 年)の集計表、「最新がん統計」の頁、用語集「累積罹患リスク」(出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)・2026 年 9 月 25 日に利用) |
| 利用条件 | e-Stat のコンテンツは政府標準利用規約(第2.0版)に準拠(CC BY 4.0 互換)。本稿の割合は、これらを加工して作成したもので、国が作成した数ではない。がん情報サービスの数は改変せずに載せ、本稿の計算と分けた |
| 範囲 | 日本・全部位(上皮内がんを含まない)・男女別・2023 年 |
| 検算 | 検算/M008.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/M008_output.txt から取っている |
| 生データ | data/ に取得したそのままのファイル 7 本と SOURCES.md(URL・取得日・SHA-256・用語集の写し)。検算は走らせるたびに SHA-256 を照合する |
| 図 | 図/M008_zu1・図/M008_zu2(png・svg・英語版) |
参考文献
- 厚生労働省. 全国がん登録 全国がん登録罹患数・率 2023年 表 1-A・表 3-1-A. e-Stat(2026年9月25日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
- 厚生労働省. 令和5年簡易生命表 第1表・第2表. e-Stat(2026年9月25日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
- 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録). 全国がん罹患データ(2016年~2023年)cancer_incidenceNCR(2016-2023).xls(2026年9月25日に利用). https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/data/dl/excel/cancer_incidenceNCR%282016-2023%29.xls
- 国立がん研究センターがん情報サービス. 最新がん統計(2026年9月25日に利用). https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
- 国立がん研究センターがん情報サービス. 用語集 累積罹患リスク(2026年9月25日に利用). https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/qa_words/word/ruisekirikanrisuku.html
- 山岸勇輝 (2026). 平均余命は、誰かが実際に生きる年数ではない [M003]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22963485
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「「2 人に 1 人ががんになる」は、生まれた時から一生を数えた数である」[M008]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22964905
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M008・DOI 10.5281/zenodo.22964905・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). 「2 人に 1 人ががんになる」は、生まれた時から一生を数えた数である [M008]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M008 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22964905
Yamagishi, Y. (2026). “One in Two People Will Get Cancer” Counts a Whole Life from Birth [M008]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M008; DOI: 10.5281/zenodo.22964905
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指紋(SHA-256)と確かめ方
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