要旨
人口動態統計の 2024 年の死因順位(性・5 歳階級)と、1950〜2024 年の死因年次推移分類で、老衰が同じ年齢のほかのどの死因よりも多くなる、いちばん若い年齢を年ごとに追った。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、表はそろっている。2024 年の老衰の死亡数は、死因順位の表と死因年次推移分類の表で一致し(10 位までに入る 19 升目)、2024 年の答えは二つの表で同じになる(第3節)。
第二に、2024 年に老衰が一位になるのは、男女計と女性で 90〜94 歳から、男性で 95〜99 歳からである。 男性の 90〜94 歳は悪性新生物 18,822 人に対して老衰 18,661 人で、老衰 ÷ 悪性新生物 = 0.991(差 161 人)。女性の 85〜89 歳は悪性新生物 29,249 人に対して老衰 25,862 人。一位になったあとは、それより上のどの年齢でも一位である(第4節)。
第三に、ここが本稿の芯である。老衰が一位になる、いちばん若い年齢は、年とともに U の字を描いた。 男女計で 1950 年の 80〜84 歳から、1965 年に 85〜89 歳、1970 年に 90〜94 歳、1985 年に 95〜99 歳、1990〜2010 年に 100 歳以上まで上がり、2014 年に 95〜99 歳、2021 年に 90〜94 歳まで下がった。女性は 1950 年の 75〜79 歳から始まり、90〜94 歳に戻ったのは 2020 年。男性は 1995・2000・2005 年には、どの年齢でも老衰が一位にならなかった(第5節)。
第四に、同じ年齢で「老衰 ÷ いちばん多いほかの死因」を見ると、90〜94 歳では 1950 年の 7.11 から 2005 年の 0.35 まで下がり、2020 年の 0.99 で 1 に迫って、2021 年に 1.05 と 1 を超えた。 2024 年は 1.35 である(第6節)。
第五に、その比の動きは、老衰の側と相手の側に分けられる。 90〜94 歳の 2005→2024 年は、log の変化 +1.349 のうち、老衰の率が上がった分が +1.086(0.80)、相手(心疾患)の率が下がった分が +0.263(0.20)。85〜89 歳が一位を手放した 1950→1970 年は、−1.306 のうち老衰の側が −0.779(0.60)、相手(脳血管疾患)の率が上がった分が −0.528(0.40)で、二つが同じ向きに効いた(第7節)。
第六に、分けるのは老衰の側が動いたか、一位を争う相手の側が動いたか。「何歳から老衰がいちばん多いか」は、老衰の多さだけでは決まらない。
射程注記:本稿は新しい数学定理も新しい法則も主張しない。死因順位と死亡数は公開の表にあり、本稿はそれを年と年齢で並べただけである。本稿は公開の集計データの数の形を述べる構造的解釈であり、医学的な助言・診断・治療の推奨ではない。著者は医師ではない。個人の健康に関する判断は医師・医療機関に相談すること。査読を経ていないプレプリントである。 「老衰」という診断の是非は論じない。 死因は死亡診断書にもとづく原死因で、書いた人を責めるものではない。どの死因がいちばん多いかは、死因をどう束ねるかによる(悪性新生物は部位を合わせた一つの項目である)。年ごとの動きは死因年次推移分類の 15 の死因の中の順位で、その外の死因は比べていない。看取った家族が読むことを考え、一人の亡くなり方の見通しとしては書かない。データについて:人口動態統計(e-Stat)は政府標準利用規約(第2.0版)に従って使い、本稿の比は、これを加工して作成した。本稿が加えたこと:老衰が一位になる年齢を 1950〜2024 年の年ごとに追い、U の字を描くこと、男女で 5 歳ずれること、男性にはどの年齢でも一位にならない年があったことを示し、その動きを老衰の側と相手の側に分けたこと。
1. 記号と問い
- 老衰が一位になる年齢:60 歳以上の 5 歳階級のうち、老衰の死亡数がその年齢のほかのどの死因よりも多い、いちばん若い階級。
- 相手:同じ年齢・年で、老衰を除いた死因のうち死亡数がいちばん多いもの。
- 老衰 ÷ 相手:同じ年齢・年の死亡数の比(同じ年齢・年なので率の比と同じ)。
- 老衰の側・相手の側:二つの年のあいだの log(老衰 ÷ 相手)の変化を、log(老衰の率の比)と −log(相手の率の比)に分けたもの。二つの和は log の変化そのものになる。
問い:「何歳から老衰がいちばん多い死因になるか」は、年とともにどう動いたか。動いたのは老衰の側か、相手の側か。
観察 1.1:M020 は、年齢構成をいまにそろえると死因の 1 位が老衰になることを示した。M055 は、老衰の年齢ごとの率が 2005 年を底に U の字を描いたことを示した。M031 は、「いちばん多い」が束ね方で替わることを示した。本稿は、年齢をそろえず、年齢ごとに一位を見る。
2. 下見と設計
正直に書く:設計は表を見てから決めた。
| 内容 | |
|---|---|
| 表 | 人口動態統計 令和6年(確定数)上巻 第5.17表(死因順位・性・5 歳階級・2024 年)、第5.15表(死因年次推移分類・性・5 歳階級・1950〜2024 年) |
| 下見で気づいたこと | 第5.17表は 2024 年だけなので、年ごとの動きは第5.15表で見る。第5.15表の 16 の死因のうち交通事故は(再掲)で不慮の事故の内数なので、順位は 15 の死因でつける |
| 確かめ方 | 2024 年の答えが、死因順位(第5.17表)と 15 の死因の中の順位(第5.15表)で同じになるか |
| 物差し | 一位になる、いちばん若い年齢、老衰 ÷ 相手、log の変化の二つへの分け方 |
3. データと確かめ
計算 3.1 取得した 2 本のファイルを SHA-256 で固定し、次を確かめた。
- 第5.17表の題名は「上巻 死亡 第5.17表 死因順位別にみた性・年齢(5歳階級)別死亡数・死亡率(人口10万対)及び割合」、第5.15表は「上巻 死亡 第5.15表 … 死亡数及び死亡率(人口10万対)」。第5.15表は「総数」と 16 の死因のシート、年は 24 個。
- 第5.17表の各年齢で、1 位から 10 位の死亡数は大きい順に並ぶ。60 歳以上の 9 階級 × 3(男女計・男・女)で、上位 3 つの割合は、死亡数 ÷ その年齢の全死因の死亡数(第5.15表)と 0.049 ポイント以内でそろう(表の丸めの 0.05 ポイント以内)。60 歳以上に同数の死因の列記は無い。
- 2024 年の老衰の死亡数は、第5.17表で 10 位までに入る 19 升目すべてで、第5.15表と一致する。
- 2024 年の「老衰が一位になる年齢」は、第5.17表の死因順位と、第5.15表の 15 の死因の中の順位で同じ答えになる。
4. 2024 年:老衰は何歳から一位か
計算 4.1 2024 年の死因順位(第5.17表・80 歳以上)
| 年齢 | 男女計の 1 位 | 男の 1 位 | 女の 1 位 | 男女計の老衰の割合 |
|---|---|---|---|---|
| 80〜84 歳 | 悪性新生物 73,569 | 悪性新生物 44,970 | 悪性新生物 28,599 | 6.9 % |
| 85〜89 歳 | 悪性新生物 64,697 | 悪性新生物 35,448 | 悪性新生物 29,249 | 12.8 % |
| 90〜94 歳 | 老衰 66,651 | 悪性新生物 18,822 | 老衰 47,990 | 21.7 % |
| 95〜99 歳 | 老衰 53,514 | 老衰 9,938 | 老衰 43,576 | 32.4 % |
| 100 歳以上 | 老衰 19,720 | 老衰 2,220 | 老衰 17,500 | 47.8 % |
観察 4.2:老衰が一位になるのは、男女計と女性で 90〜94 歳から、男性で 95〜99 歳から。 男性の 90〜94 歳は悪性新生物 18,822 人・老衰 18,661 人で、比は 0.991(差 161 人)。女性の 85〜89 歳は悪性新生物 29,249 人・老衰 25,862 人。100 歳以上では、亡くなった人のうち老衰が男女計で 47.8 %、女性で 49.4 % を占める。一位になったあとは、それより上のどの年齢でも一位である。
5. 芯、一位になる年齢は、U の字を描いた
計算 5.1 老衰が一位になる、いちばん若い年齢(第5.15表の 15 の死因の中・60 歳以上)
| 年 | 男女計 | 男 | 女 |
|---|---|---|---|
| 1950 | 80〜84 歳 | 80〜84 歳 | 75〜79 歳 |
| 1955 | 80〜84 歳 | 80〜84 歳 | 80〜84 歳 |
| 1960 | 80〜84 歳 | 85〜89 歳 | 80〜84 歳 |
| 1965 | 85〜89 歳 | 85〜89 歳 | 85〜89 歳 |
| 1970 | 90〜94 歳 | 90〜94 歳 | 85〜89 歳 |
| 1975 | 90〜94 歳 | 90〜94 歳 | 90〜94 歳 |
| 1980 | 90〜94 歳 | 95〜99 歳 | 90〜94 歳 |
| 1985 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 |
| 1990 | 100 歳以上 | 100 歳以上 | 100 歳以上 |
| 1995 | 100 歳以上 | なし | 100 歳以上 |
| 2000 | 100 歳以上 | なし | 100 歳以上 |
| 2005 | 100 歳以上 | なし | 100 歳以上 |
| 2010 | 100 歳以上 | 100 歳以上 | 100 歳以上 |
| 2014 | 95〜99 歳 | 100 歳以上 | 95〜99 歳 |
| 2015 | 95〜99 歳 | 100 歳以上 | 95〜99 歳 |
| 2016 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 |
| 2017 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 |
| 2018 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 |
| 2019 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 |
| 2020 | 95〜99 歳 | 95〜99 歳 | 90〜94 歳 |
| 2021 | 90〜94 歳 | 95〜99 歳 | 90〜94 歳 |
| 2022 | 90〜94 歳 | 95〜99 歳 | 90〜94 歳 |
| 2023 | 90〜94 歳 | 95〜99 歳 | 90〜94 歳 |
| 2024 | 90〜94 歳 | 95〜99 歳 | 90〜94 歳 |
観察 5.2:男女計では 1950 年の 80〜84 歳から上がり続け、1990〜2010 年には 100 歳以上になり、その後 2014 年に 95〜99 歳、2021 年に 90〜94 歳まで下がった。 女性の一位になる年齢は、24 年のうち 14 年で男性より一階級(5 歳)若く、10 年で同じで、男性より上だった年は無い(若い 14 年のうち 3 年は、男性がどの年齢でも一位にならなかった年)。女性は 1950 年に 75〜79 歳から始まり、90〜94 歳に戻ったのは 2020 年。男性は 1995・2000・2005 年にはどの年齢でも老衰が一位にならず、2016 年からは 95〜99 歳である。どの年・性でも、いったん一位になったら、それより上の年齢でもずっと一位だった。

図1:老衰が一位になる、いちばん若い年齢(15 の死因の中・60 歳以上)。紺が男女計、橙が男、紫が女。いちばん上の段は「どの年齢でもならない」。
6. 老衰 ÷ 相手は、いつ 1 を超えたか
計算 6.1 同じ年齢で、老衰 ÷ いちばん多いほかの死因(男女計)
| 年 | 85〜89 歳 | 90〜94 歳 | 95〜99 歳 |
|---|---|---|---|
| 1950 | 3.56 | 7.11 | 7.07 |
| 1955 | 3.22 | 6.12 | 11.88 |
| 1960 | 2.12 | 3.90 | 6.92 |
| 1965 | 1.47 | 2.82 | 4.37 |
| 1970 | 0.96 | 1.79 | 2.61 |
| 1975 | 0.57 | 1.20 | 1.56 |
| 1980 | 0.56 | 1.11 | 1.51 |
| 1985 | 0.44 | 0.75 | 1.12 |
| 1990 | 0.28 | 0.51 | 0.72 |
| 1995 | 0.22 | 0.47 | 0.83 |
| 2000 | 0.19 | 0.41 | 0.72 |
| 2005 | 0.16 | 0.35 | 0.63 |
| 2010 | 0.20 | 0.46 | 0.78 |
| 2014 | 0.30 | 0.69 | 1.07 |
| 2015 | 0.32 | 0.75 | 1.18 |
| 2016 | 0.33 | 0.79 | 1.28 |
| 2017 | 0.36 | 0.81 | 1.26 |
| 2018 | 0.38 | 0.84 | 1.30 |
| 2019 | 0.41 | 0.92 | 1.43 |
| 2020 | 0.43 | 0.99 | 1.53 |
| 2021 | 0.47 | 1.05 | 1.59 |
| 2022 | 0.55 | 1.14 | 1.70 |
| 2023 | 0.58 | 1.21 | 1.78 |
| 2024 | 0.63 | 1.35 | 1.96 |
観察 6.2:90〜94 歳の老衰 ÷ 相手は、1950 年の 7.11 から 2005 年の 0.35 まで下がり、2020 年の 0.99 で 1 に迫り、2021 年に 1.05 と 1 を超えた。 2024 年は 1.35。85〜89 歳は 1970 年に 0.96 と 1 を割り、2005 年の 0.16 を底に 2024 年は 0.63 まで戻ったが、まだ 1 に届いていない。相手は時代で替わり、85〜89 歳では 1980 年まで脳血管疾患、2005 年からは悪性新生物、90〜94 歳の 2005 年以降は心疾患(高血圧性を除く)である。

図2:同じ年齢で、老衰の死亡数 ÷ 老衰を除いていちばん多い死因の死亡数(男女計・縦は対数)。緑が 85〜89 歳、紺が 90〜94 歳、金が 95〜99 歳。点線が 1(ここより上で老衰が一位)。
7. 老衰の側か、相手の側か
計算 7.1 log(老衰 ÷ 相手)の変化を二つに分ける(率は人口 10 万対)
| 年齢・期間 | log の変化 | 老衰の側 | 相手の側 | 老衰の側の割合 |
|---|---|---|---|---|
| 85〜89 歳・1950→1970 年 | −1.306 | −0.779 | −0.528 | 0.60 |
| 90〜94 歳・2005→2024 年 | +1.349 | +1.086 | +0.263 | 0.80 |
| 85〜89 歳・2005→2024 年 | +1.373 | +1.279 | +0.094 | 0.93 |
観察 7.2:90〜94 歳で老衰が相手を追い越した 2005→2024 年は、+1.349 のうち老衰の率が上がった分が +1.086(0.80)、心疾患の率が下がった分が +0.263(0.20)。 85〜89 歳が一位を手放した 1950→1970 年は、−1.306 のうち老衰の率が下がった分が −0.779(0.60)、脳血管疾患の率が上がった分が −0.528(0.40)で、二つが同じ向きに効いた。85〜89 歳の 2005→2024 年は、+1.373 のうち老衰の側が +1.279(0.93)で、相手(悪性新生物)の側は +0.094 と小さく、比はまだ 1 に届かない(0.63)。一位の入れ替わりは、老衰だけの動きではなく、相手の動きを含んでいる。
8. 限界
- どの死因がいちばん多いかは、死因の束ね方による(M031)。悪性新生物は部位を合わせた一つの項目で、部位に分ければ答えは変わる。本稿は公表の分類のままで見た。
- 年ごとの動きは死因年次推移分類の 15 の死因の中の順位で、その外の死因(誤嚥性肺炎・認知症など)は比べていない。2024 年は死因順位の表と同じ答えになることを確かめたが、ほかの年は確かめていない。
- 死因は原死因で、老衰と呼ぶかは死亡診断書による。 老衰の側の動きが、書き方の移り変わりか、亡くなり方の変わり方かは分けられない(M055)。
- 5 歳階級の中の年齢の違い、都道府県・施設は見ていない。一人の亡くなり方の見通しではない。
結び
老衰がいちばん多い死因になる年齢は、1950 年の 80〜84 歳から 1990〜2010 年の 100 歳以上まで上がり、2021 年に 90〜94 歳まで下がった。2024 年は男女計と女性で 90〜94 歳から、男性で 95〜99 歳から一位で、男性の 90〜94 歳は悪性新生物と 161 人差(0.991)だった。90〜94 歳で老衰が心疾患を追い越した動きの 0.80 は老衰の側、0.20 は相手の側から来ていた。
分けているものは一つ、老衰の側が動いたか、一位を争う相手の側が動いたか。
「何歳から老衰がいちばん多い」と聞いたら、どの年の、どの性の数か、そして老衰が増えたのか、ほかの死因が減ったのかを、一緒に確かめる。
データと再現
| データ | 人口動態統計 令和6年(確定数)上巻 第5.17表・第5.15表(厚生労働省・e-Stat)(2026 年 9 月 26 日に取得) |
| 利用条件 | e-Stat は政府標準利用規約(第2.0版)に従う。本稿の比は、これを加工して作成したもので、国が作成した数ではない |
| 範囲 | 日本・1950〜2024 年 |
| 検算 | 検算/M056.py(--zu で図も書く)。本文の数字はすべて 検算/M056_output.txt から取った |
| 生データ | data/ に取得した 2 本と SOURCES.md(URL・取得日・SHA-256・利用条件・定義と計算の置き方) |
| 図 | 図/M056_zu1・図/M056_zu2(png・svg・英語版) |
参考文献
- 厚生労働省. 人口動態統計 令和6年(確定数)上巻 第5.17表・第5.15表. e-Stat(2026年9月26日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
- 山岸勇輝 (2026). 1950 年の死因の 1 位は結核だが、いまの年齢構成にそろえると老衰で、結核は 5 位になる [M020]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22968057
- 山岸勇輝 (2026). 「いちばん多いがん」は部位の束ね方で替わる。男女計の罹患数の 1 位は、大腸と束ねれば大腸、結腸と直腸に分ければ肺、ICD の 4 桁では前立腺 [M031]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22972431
- 山岸勇輝 (2026). 老衰の死亡が 2005→2024 年に 7.85 倍になったうち、人口の年齢構成の分は 2.51 倍、年齢ごとの率の分は 3.25 倍、80 歳以上のどの年齢でも老衰の率は 2.66〜4.36 倍になり、肺炎・心疾患・脳血管疾患の率の和は 0.50〜0.59 倍になった [M055]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22975275
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「老衰がいちばん多い死因になる年齢は、1950 年の 80〜84 歳から 1990〜2010 年の 100 歳以上まで上がり、2021 年に 90〜94 歳まで下がった」[M056]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22975413
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M056・DOI 10.5281/zenodo.22975413・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). 老衰がいちばん多い死因になる年齢は、1950 年の 80〜84 歳から 1990〜2010 年の 100 歳以上まで上がり、2021 年に 90〜94 歳まで下がった [M056]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M056 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22975413
Yamagishi, Y. (2026). The Age at Which Senility Becomes the Leading Cause of Death Rose from 80–84 in 1950 to 100+ in 1990–2010 and Came Down to 90–94 in 2021 [M056]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M056; DOI: 10.5281/zenodo.22975413
@misc{yamagishi2026yoiM056,
author = {Yamagishi, Yuuki},
title = {The Age at Which Senility Becomes the Leading Cause of Death Rose from 80–84 in 1950 to 100+ in 1990–2010 and Came Down to 90–94 in 2021},
year = {2026},
howpublished = {YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M056},
doi = {10.5281/zenodo.22975413},
note = {Preprint}
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