要旨
人口動態統計の死因簡単分類(1995〜2024 年の年次と、2005・2016・2024 年の 5 歳階級)で、血管性及び詳細不明の認知症とアルツハイマー病の死亡の増え方を、人口の年齢構成・年齢ごとの率・2017 年の数え方の変更の三つに分けて並べた。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、表はそろっている。どの年も 総数 = 男 + 女、5 歳階級の和 + 不詳 = 総数 で、2005・2016・2024 年の下巻 第2表の総数は、同じ年の上巻 第5.13表の数と一致する(第3節)。
第二に、死亡数は 1995→2024 年に、血管性及び詳細不明の認知症で 2,697 から 24,666(9.1 倍)、アルツハイマー病で 511 から 25,595(50.1 倍)になった。 2014→2024 年の隣り合う年の比でいちばん大きいのは、どちらも 2016→2017 年(1.643・1.440)で、ほかの年は 0.973〜1.090、1.006〜1.135 に収まる(第4節)。
第三に、ここが本稿の芯である。40 歳以上のアルツハイマー病の死亡は 2005→2024 年に 14.12 倍になり、率を 2005 年のままにして人口の年齢構成だけを 2024 年にすると 1.93 倍、人口を 2005 年のままにして年齢ごとの率だけを 2024 年にすると 6.65 倍になる。 血管性及び詳細不明の認知症は 7.40 倍が 2.28 倍と 3.42 倍に分かれる。二つの死因・三つの期間のどれでも、率の分のほうが年齢構成の分より大きい(第5節)。
第四に、2005→2016 年のアルツハイマー病の率の倍率は、80〜84 歳の 3.38 から 100 歳以上の 9.48 まで、年齢が高いほど大きい。 血管性及び詳細不明の認知症は、同じ年齢の幅で 2.01〜2.29 倍に収まる(第6節)。
第五に、2016→2017 年の比を、同じ死亡票を新旧の分類で数え直した比(M041 の新旧比)で割ると、血管性及び詳細不明の認知症は 1.643 ÷ 1.509 = 1.089、アルツハイマー病は 1.440 ÷ 1.296 = 1.111 になり、どちらもほかの年の比の幅に入る。 新旧比が年齢によらず同じに効いたと置くと、2016→2024 年の率の分は、血管性及び詳細不明の認知症で 1.05、アルツハイマー病で 1.27 になる(第7節)。
第六に、分けるのは人口の年齢構成か、年齢ごとの率か、2017 年の数え方の変更か。認知症の死亡の増え方には三つとも入っていて、二つの死因で配分が違う。
射程注記:本稿は新しい数学定理も新しい法則も主張しない。死亡数と死亡率は公開の表にあり、年齢構成と率に分ける方法は古くからある。本稿はそれを二つの認知症の死因に当てて並べた。本稿は公開の集計データの数の形を述べる構造的解釈であり、医学的な助言・診断・治療の推奨ではない。著者は医師ではない。個人の健康に関する判断は医師・医療機関に相談すること。査読を経ていないプレプリントである。 認知症の診断・治療・予防・介護には立ち入らない。 死因は死亡診断書にもとづく原死因で、書いた人を責めるものではない。この表は原死因だけを数えるので、認知症のある人が亡くなっても、原死因が別の病気なら認知症には数えられない。同じ年齢で率が上がった形が、診断書の書き方の移り変わりなのか、亡くなり方そのものの変わり方なのかは、この集計の数では分けられない。看取った家族や、いま介護している家族が読むことを考え、一人の見通しとしては書かない。データについて:人口動態統計(e-Stat)は政府標準利用規約(第2.0版)に従って使い、本稿の比は、これを加工して作成した。本稿が加えたこと:二つの認知症の死亡の増え方を、年齢構成・年齢ごとの率・2017 年の数え方の変更に分け、アルツハイマー病の率の上がり方が年齢とともに大きくなること、2017 年の跳びが数え直しの比でほぼ説明されること、その分を外すと 2016 年以後の二つの死因の率の動きが分かれることを示したこと。
1. 記号と問い
- 二つの死因:死因簡単分類の 05100「血管性及び詳細不明の認知症」(2005 年の表では同じコードが「血管性及び不明の痴呆」)と、06400「アルツハイマー病」。本文では前者を「血管性等の認知症」とも書く。
- 率:人口 10 万対の死亡率。人口は上巻 第5.15表の「総数」の死亡数 ÷ 死亡率 × 100,000 で出した(5 歳階級ごと)。
- 年齢構成の分・率の分:40 歳以上の 13 の 5 歳階級(40〜44 歳 … 100 歳以上)で、率を前の年のままにして人口だけ後の年にした死亡数と、人口を前の年のままにして率だけ後の年にした死亡数を、前の年の死亡数で割った比。
- 新旧比:M041 が、2016 年の同じ死亡票を新しい分類と古い分類で数え直した資料から出した比(新 ÷ 旧)。
問い:認知症の死亡が増えたのは、高齢の人が増えたからか、同じ年齢で率が上がったからか、2017 年に数え方が変わったからか。
観察 1.1:M055 は、老衰の死亡の増え方を年齢構成・年齢ごとの率・同じ年齢の中の死因の入れ替わりに分けた。M041 は、2017 年の死因の分類の一部改正で、肺炎から認知症・アルツハイマー病などへ死亡が移ったことを、新旧比で示した。本稿は、その移った先の二つの死因の増え方を分ける。
2. 下見と設計
正直に書く:設計は表を見てから決めた。
| 内容 | |
|---|---|
| 表 | 上巻 第5.13表(死因簡単分類 × 年次)、下巻 第2表(2005・2016・2024 年の死因簡単分類 × 性 × 5 歳階級)、上巻 第5.15表(人口の逆算) |
| 下見で気づいたこと | 第5.13表の年ごとの比で、2016→2017 年だけが二つの死因とも大きく跳んでいた |
| 比べる年 | 2005 年と 2024 年。2017 年の一部改正の前の 2005→2016 年と、それをまたぐ 2016→2024 年も並べる |
| 物差し | 年齢構成の分と率の分、80 歳以上の年齢ごとの率の倍率、2016→2017 年の比 ÷ M041 の新旧比 |
3. データと確かめ
計算 3.1 取得したファイル 5 本を SHA-256 で固定し、次を確かめた。
- 第5.13表の題名は「上巻 死亡 第5.13表 死因(死因簡単分類)別にみた性・年次別死亡数及び死亡率(人口10万対)」。年は 1995・2000・2005・2010・2014〜2024 年の 15 個で、05100・06400 の行が男女計・男・女でそろい、どの年も 総数 = 男 + 女。
- 2005・2016・2024 年の下巻 第2表は、年齢の見出しが 総数・0〜4 歳の各歳・5 歳階級 21・不詳 で、二つの死因とも 5 歳階級の和 + 不詳 = 総数、男 + 女 = 総数。
- 三つの年とも、下巻 第2表の総数は同じ年の第5.13表の数と一致する(二つの死因・男女計・男・女)。
4. 年次の死亡数と、2017 年の跳び
計算 4.1 死亡数(第5.13表・男女計)
| 年 | 血管性及び詳細不明の認知症 | アルツハイマー病 |
|---|---|---|
| 1995 年 | 2,697 | 511 |
| 2005 年 | 3,334 | 1,814 |
| 2016 年 | 11,898 | 11,972 |
| 2017 年 | 19,551 | 17,239 |
| 2024 年 | 24,666 | 25,595 |
| 1995→2024 年 | 9.1 倍 | 50.1 倍 |
| 2016→2017 年 | 1.643 倍 | 1.440 倍 |
| ほかの隣り合う年(2014→2024 年) | 0.973〜1.090 倍 | 1.006〜1.135 倍 |
観察 4.2:二つの死因とも、2014→2024 年の隣り合う年の比でいちばん大きいのは 2016→2017 年である。 血管性及び詳細不明の認知症は 1.643 倍で、ほかの年の 0.973〜1.090 倍の外にあり、アルツハイマー病は 1.440 倍で、ほかの年の 1.006〜1.135 倍の外にある。2017 年から先はどちらの年も新しい分類で、2017→2024 年は 1.262 倍と 1.485 倍である。

図1:血管性及び詳細不明の認知症(紺)とアルツハイマー病(金)の死亡数(1995〜2024 年)。縦の点線は 2017 年。
5. 芯、年齢構成の分と、率の分
計算 5.1 40 歳以上の死亡数の伸びを分ける(13 の 5 歳階級)
| 死因・期間 | 死亡数 | 倍率 | 年齢構成の分 | 率の分 | 二つの積 |
|---|---|---|---|---|---|
| 血管性等・2005→2016 年 | 3,333 → 11,897 | 3.57 | 1.70 | 2.10 | 3.57 |
| 血管性等・2016→2024 年 | 11,897 → 24,666 | 2.07 | 1.34 | 1.58 | 2.12 |
| 血管性等・2005→2024 年 | 3,333 → 24,666 | 7.40 | 2.28 | 3.42 | 7.79 |
| アルツハイマー病・2005→2016 年 | 1,813 → 11,972 | 6.60 | 1.55 | 4.02 | 6.22 |
| アルツハイマー病・2016→2024 年 | 11,972 → 25,594 | 2.14 | 1.31 | 1.64 | 2.15 |
| アルツハイマー病・2005→2024 年 | 1,813 → 25,594 | 14.12 | 1.93 | 6.65 | 12.83 |
観察 5.2:アルツハイマー病の 2005→2024 年の 14.12 倍は、年齢構成の分 1.93 倍と率の分 6.65 倍に分かれ、血管性及び詳細不明の認知症の 7.40 倍は 2.28 倍と 3.42 倍に分かれる。 二つの積と実際の比の相対差は、六つのどれでも 0.091 以内である。二つの死因・三つの期間のどれでも、率の分のほうが年齢構成の分より大きい。同じ年齢構成の伸びの上に、アルツハイマー病の率の伸びがもう一段大きく乗っている。
6. 年齢ごとの率、アルツハイマー病は、年齢が高いほど大きく上がった
計算 6.1 80 歳以上の率(人口 10 万対・2005 年 → 2016 年 → 2024 年)と倍率
| 年齢 | 血管性等の率 | 倍率 2005→2016 | アルツハイマー病の率 | 倍率 2005→2016 | 倍率 2016→2024 |
|---|---|---|---|---|---|
| 80〜84 歳 | 13.9 → 31.3 → 60.6 | 2.25 | 11.5 → 38.7 → 65.5 | 3.38 | 1.69 |
| 85〜89 歳 | 46.0 → 93.2 → 155.8 | 2.03 | 23.0 → 103.7 → 168.4 | 4.51 | 1.62 |
| 90〜94 歳 | 120.6 → 242.3 → 328.9 | 2.01 | 39.5 → 221.4 → 347.4 | 5.61 | 1.57 |
| 95〜99 歳 | 240.4 → 551.6 → 687.2 | 2.29 | 52.5 → 409.4 → 621.0 | 7.80 | 1.52 |
| 100 歳以上 | 465.3 → 961.5 → 1240.2 | 2.07 | 51.3 → 486.2 → 972.4 | 9.48 | 2.00 |
観察 6.2:2005→2016 年に、二つの死因とも 80 歳以上のどの 5 歳階級でも率が上がった。アルツハイマー病の倍率は 80〜84 歳の 3.38 から 100 歳以上の 9.48 まで、年齢が高いほど大きい。 血管性及び詳細不明の認知症の倍率は、同じ年齢の幅で 2.01〜2.29 に収まり、年齢でほとんど変わらない。2005 年のアルツハイマー病の率は 95〜99 歳の 52.5 と 100 歳以上の 51.3 がほぼ同じ高さだったが、2016 年には 409.4 と 486.2 になった。2016→2024 年の倍率は、アルツハイマー病で 1.52〜2.00、血管性及び詳細不明の認知症で 1.25〜1.93 である。

図2:80 歳以上の 5 歳階級ごとの、2016 年の率 ÷ 2005 年の率。紺が血管性及び詳細不明の認知症、金がアルツハイマー病。点線は 1(変わらない)。
7. 2017 年の数え方の変更を外すと
計算 7.1 2016→2017 年の比と M041 の新旧比(M041 の検算の出力から読み、2016・2017 年の死亡数が本稿の第5.13表の数と一致することを確かめた)
| 死因 | 2016→2017 年の比 | 新旧比 | 比 ÷ 新旧比 | ほかの隣り合う年の比 |
|---|---|---|---|---|
| 血管性及び詳細不明の認知症 | 1.643 | 1.509 | 1.089 | 0.973〜1.090 |
| アルツハイマー病 | 1.440 | 1.296 | 1.111 | 1.006〜1.135 |
観察 7.2:2016→2017 年の比を新旧比で割ると、どちらの死因もほかの年の比の幅に入る。 2017 年の跳びは、同じ死亡票を新しい分類で数え直した分でほぼ言い当てられる。
計算 7.3 新旧比が年齢によらず同じ比で効いたと置いて、率の分から外す
| 死因・期間 | 率の分 | ÷ 新旧比 |
|---|---|---|
| 血管性等・2016→2024 年 | 1.58 | 1.05 |
| 血管性等・2005→2024 年 | 3.42 | 2.26 |
| アルツハイマー病・2016→2024 年 | 1.64 | 1.27 |
| アルツハイマー病・2005→2024 年 | 6.65 | 5.13 |
観察 7.4:そう置くと、2016→2024 年の率の分は、血管性及び詳細不明の認知症で 1.05、アルツハイマー病で 1.27 になる。 2016 年から先の率の伸びの多くは、血管性及び詳細不明の認知症では数え方の変更の分で、アルツハイマー病ではそれを外しても残る。ただし「年齢によらず同じ比」は本稿が置いた仮定で、新旧比の年齢ごとの値はこの資料には無い。
8. 限界
- 死因は原死因で、どの死因の名で数えるかは死亡診断書と分類の決まりによる。 書き方の移り変わりと亡くなり方の変わり方は分けられない。認知症のある人の亡くなった数ではない。
- 2017 年の一部改正の分は、M041 の新旧比(2016 年の死亡票・全年齢)で見積もった。 年齢ごとの新旧比は無いので、第7節の率の分の割り戻しは仮定の上の数である。
- 人口は死亡数 ÷ 死亡率から逆算した。40 歳未満と年齢不詳の死亡は分解に入れていないので、第5節の死亡数は第4節の数とわずかに違う年がある。
- 全国の年ごとの集計で、都道府県・施設は比べない。一人の見通しではない。
結び
血管性及び詳細不明の認知症とアルツハイマー病の死亡は、1995→2024 年に 9.1 倍と 50.1 倍になった。40 歳以上のアルツハイマー病の 2005→2024 年の 14.12 倍は、人口の年齢構成の分 1.93 倍と年齢ごとの率の分 6.65 倍に分かれ、2005→2016 年の率の倍率は 80〜84 歳の 3.38 から 100 歳以上の 9.48 まで年齢とともに大きくなった。2017 年の跳び(1.643・1.440)は、数え直しの比(1.509・1.296)で割ると、ほかの年の比の幅に入る。
分けているものは三つ、人口の年齢構成か、年齢ごとの率か、2017 年の数え方の変更か。
「認知症で亡くなる人が増えた」と聞いたら、高齢の人が増えたのか、同じ年齢で認知症の名で数えられる率が上がったのか、その年に数え方が変わったのかを、一緒に確かめる。
データと再現
| データ | 人口動態統計 令和6年(確定数)上巻 第5.13表・第5.15表、平成17年・平成28年・令和6年(確定数)下巻 第2表(厚生労働省・e-Stat)(2026 年 9 月 26 日に取得) |
| 利用条件 | e-Stat は政府標準利用規約(第2.0版)に従う。本稿の比は、これを加工して作成したもので、国が作成した数ではない |
| 範囲 | 日本・1995〜2024 年 |
| 検算 | 検算/M064.py(--zu で図も書く)。本文の数字はすべて 検算/M064_output.txt から取った。新旧比は M041 の検算の出力から読む |
| 生データ | data/ に取得したファイルと SOURCES.md(URL・取得日・SHA-256・利用条件・定義と計算の置き方) |
| 図 | 図/M064_zu1・図/M064_zu2(png・svg・英語版) |
参考文献
- 厚生労働省. 人口動態統計 令和6年(確定数)上巻 第5.13表・第5.15表、下巻 第2表. e-Stat(2026年9月26日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
- 厚生労働省. 人口動態統計 平成17年 下巻 第2表、平成28年 下巻 第2表. e-Stat(2026年9月26日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
- 山岸勇輝 (2026). 2017 年の肺炎の死亡の減りは、同じ死亡票を新旧の分類で数え直した比でほぼ言い当てられる。肺炎は実際の段差 0.826 に対して新旧比 0.810、65 の死因で相関 0.969、減った分は認知症・アルツハイマー病・心不全・COPD などへ移った [M041]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22974374
- 山岸勇輝 (2026). 老衰の死亡が 2005→2024 年に 7.85 倍になったうち、人口の年齢構成の分は 2.51 倍、年齢ごとの率の分は 3.25 倍、80 歳以上のどの年齢でも老衰の率は 2.66〜4.36 倍になり、肺炎・心疾患・脳血管疾患の率の和は 0.50〜0.59 倍になった [M055]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22975275
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「アルツハイマー病の死亡が 2005→2024 年に 14.12 倍になったうち、人口の年齢構成の分は 1.93 倍、年齢ごとの率の分は 6.65 倍」[M064]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22976780
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M064・DOI 10.5281/zenodo.22976780・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). アルツハイマー病の死亡が 2005→2024 年に 14.12 倍になったうち、人口の年齢構成の分は 1.93 倍、年齢ごとの率の分は 6.65 倍 [M064]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M064 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22976780
Yamagishi, Y. (2026). Of the 14.12-Fold Rise in Deaths from Alzheimer's Disease from 2005 to 2024, the Age Composition Accounts for 1.93-Fold and the Age-Specific Rates for 6.65-Fold [M064]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M064; DOI: 10.5281/zenodo.22976780
@misc{yamagishi2026yoiM064,
author = {Yamagishi, Yuuki},
title = {Of the 14.12-Fold Rise in Deaths from Alzheimer's Disease from 2005 to 2024, the Age Composition Accounts for 1.93-Fold and the Age-Specific Rates for 6.65-Fold},
year = {2026},
howpublished = {YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M064},
doi = {10.5281/zenodo.22976780},
note = {Preprint}
}
指紋(SHA-256)と確かめ方
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