要旨
令和 7 年(2025 年)の国民生活基礎調査 介護票の二つの表(「いまの要介護度 × 一年前の要介護度」(第28表)と「この一年間の要介護度の変化」(第29表))で、要介護度が一年でどう動いたかを、一年前の側といまの側の二つから数えて並べた。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、表はそろっている。列の和・行の和・男 + 女 と総数の食い違いは、どれも 10 万対で 2 以下(丸めの幅)である(第3節)。
第二に、第29表の「重くなった 29,556・変化なし 60,007・軽くなった 6,471・不詳 3,966」は、第28表を畳んだ数と 6 以内で一致する。 「変化なし」と「軽くなった」は七つの段(要支援 1〜要介護 5)の中の動きそのものだが、「重くなった」には、段が上がった 16,586 のほかに、一年前は自立と認定されていたか認定を申請していなかった 12,972 が入っている。重くなった分のうち 0.439 は、一年前に認定を受けていなかった人である(第4節)。
第三に、そのため「重くなった ÷ 軽くなった」は、第29表のままでは 4.57、一年前も認定を受けていた人だけでは 2.56 になる。どの年齢でも重くなった割合は軽くなった割合の 2 倍を超え、重くなった割合がいちばん大きいのは 65〜69 歳(0.392)である(第4節・第5節)。
第四に、ここが本稿の芯である。一年前の段ごとに数えると、段が上がった割合は要支援 1 の 0.254 から要介護 4 の 0.085 まで小さくなり、段が下がった割合は要介護 3 で 0.176、要介護 4 で 0.231 と大きくなって、要介護 3・4・5 では下がった割合が上がった割合を上回る(第6節)。
第五に、同じ段にとどまった割合は、どの段でも、一年前の側から数えるほうがいまの側から数えるより大きい。 差がいちばん大きいのは要介護 5 で、一年前の側から 0.904、いまの側から 0.629。いまの要支援 1 のうち 0.232 は、一年前に認定を受けていなかった(第7節・第8節)。
第六に、分けるのは一年前の側から数えるか、いまの側から数えるか、一年前に認定を受けていたか。表に残るのは、調査の月にいまも世帯で介護を要する人だけで、この一年に亡くなった人や施設に移った人は入っていない。
射程注記:本稿は新しい数学定理も新しい法則も主張しない。二つの表は公開されていて、本稿はそれを割合にして並べ、畳んで突き合わせただけである。本稿は公開の集計データの数の形を述べる構造的解釈であり、医学的な助言・診断・治療の推奨ではない。著者は医師ではない。個人の健康に関する判断は医師・医療機関に相談すること。査読を経ていないプレプリントである。 要介護度を軽くする方法・介護の良し悪しには立ち入らない。 国民生活基礎調査は抽出の調査で、数は推計である。本稿の数は「介護を要する者 10 万対」で人数ではない。要介護度は調査の答えで、認定の記録そのものではない。調査の対象から、社会福祉施設の入所者と長期入院者は除かれている(調査の概要による)。表に残るのは調査の月(6 月)に世帯にいて介護を要する人だけで、この一年に亡くなった人・施設に移った人・認定が外れた人は入っていない。段が下がった割合が大きく見える段で、それが本当に軽くなったためか、重くなった人が表から出たためかは、この表では分けられない。介護する家族・介護を受ける本人が読むことを考え、一人の見通しとしては書かない。データについて:国民生活基礎調査(e-Stat)は政府標準利用規約(第2.0版)に従って使い、本稿の割合・比は、これを加工して作成した。本稿が加えたこと:「この一年で重くなった」を、段が上がった分と一年前に認定を受けていなかった分に分け、二つの表が畳むと一致することを確かめ、一年前の側といまの側の二つから数えると「同じ段にとどまった割合」が段によって 0.071〜0.275 違うことを示したこと。
1. 記号と問い
- 七つの段:要支援 1・要支援 2・要介護 1〜5 を、この順に軽い方から並べる。
- 一年前の側から数える:一年前の段ごとに、いまの段が分かっている数を分母にして、段が上がった・同じ・下がった割合を出す。
- いまの側から数える:いまの段ごとに、その段の総数を分母にして、一年前も同じ段・一年前は軽い段・一年前は重い段・一年前は認定を受けていなかった・その他(一年前は認定を申請中・不詳)の割合を出す。
- 一年前は認定を受けていなかった:第28表の一年前の行が「自立と認定された」か「認定を申請していなかった」。
- 10 万対:介護を要する者の総数を 100,000 としたときの数。
問い:要介護度は一年でどれだけ動くか。「重くなった人が軽くなった人の何倍」という数は、何を数えているか。
観察 1.1:M058 は、要介護(要支援)の認定の割合が年齢とともに倍になる速さを、同じ年齢の死亡率と比べた。M059 は、同じ令和 7 年の介護票で、介護が必要になった原因を並べた。本稿は同じ介護票で、一人ひとりの段が一年でどう動いたかの表を読む。
2. 下見と設計
正直に書く:設計は表を見てから決めた。
| 内容 | |
|---|---|
| 表 | 令和7年国民生活基礎調査 介護 第28表(いまの要介護度 × 性 × 一年前の要介護度)・第29表(この一年間の要介護度の変化 × 性 × 年齢階級) |
| 下見で気づいたこと | 第29表の「変化なし 60,007」「軽くなった 6,471」が、第28表の七つの段の対角の和・対角より下の和とちょうど同じだった。そこで「重くなった」の中身を第28表で確かめた |
| 物差し | 畳んだ数の突き合わせ、一年前の側といまの側から数えた割合、同じ段にとどまった割合の差 |
| 確かめたこと | 調査の対象(厚生労働省の「調査の概要」):介護票は、社会福祉施設の入所者・長期入院者などの世帯に不在の者を対象から除き、調査の時期は 6 月 |
3. データと確かめ
計算 3.1 取得したファイル 3 本を SHA-256 で固定し、次を確かめた。
- 第28表・第29表の題名と見出し(第28表の列は 総数・要支援者(総数・要支援1・2)・要介護者(総数・要介護1〜5)・要介護度不詳、第29表の列は 総数・重くなった・変化なし・軽くなった・不詳)。総数・男・女の行がそろい、総数の行の総数はどちらも 100000。
- 第28表:列の和・行の和の食い違いは最大 2、男 + 女 と総数の食い違いは最大 1。第29表:列・年齢・再掲の和の食い違いは最大 2、男 + 女 は最大 1。どれも 10 万対の丸めの幅である。
- 調査の概要のページで、介護票の調査の対象から「社会福祉施設の入所者」「長期入院者」が除かれていること、調査の時期が 6 月であることを確かめた。
4. 「重くなった」の中身、二つの表は、畳むと一致する
計算 4.1 第28表を畳んだ数と、第29表の数(総数・10 万対)
| 第28表を畳んだもの | 数 | 第29表 | 数 |
|---|---|---|---|
| 段が上がった + 一年前は認定を受けていなかった | 16,586 + 12,972 = 29,558 | 重くなった | 29,556 |
| 同じ段 | 60,007 | 変化なし | 60,007 |
| 段が下がった | 6,471 | 軽くなった | 6,471 |
| 残り | 3,964 | 不詳 | 3,966 |
観察 4.2:第29表の四つの数は、第28表を畳んだ数と、総数・男・女のどれでも 6 以内で一致する。 第29表の「重くなった」には、段が上がった 16,586 のほかに、一年前は自立と認定されていた 661 と、認定を申請していなかった 12,311 が入っている。重くなった分のうち、一年前に認定を受けていなかった人は 0.439、段が上がった人は 0.561 である。
計算 4.3 二つの数え方の「重くなった ÷ 軽くなった」
| 数え方 | 分母 | 重くなった(上がった) | 変化なし(同じ) | 軽くなった(下がった) | 重 ÷ 軽 |
|---|---|---|---|---|---|
| 第29表のまま(不詳を除く) | 96,034 | 0.308 | 0.625 | 0.067 | 4.57 |
| 一年前も現在も七つの段のどれか | 83,064 | 0.200 | 0.722 | 0.078 | 2.56 |
観察 4.4:「重くなった人は軽くなった人の 4.57 倍」は、一年前も認定を受けていた人だけにすると 2.56 倍になる。 同じ段にとどまった割合も、0.625 から 0.722 になる。
5. 年齢ごとの変化
計算 5.1 第29表の年齢ごとの割合(総数・不詳を除いた数を分母に)
| 年齢 | 重くなった | 変化なし | 軽くなった |
|---|---|---|---|
| 40〜64 歳 | 0.312 | 0.560 | 0.129 |
| 65〜69 歳 | 0.392 | 0.557 | 0.052 |
| 70〜74 歳 | 0.272 | 0.650 | 0.077 |
| 75〜79 歳 | 0.349 | 0.590 | 0.061 |
| 80〜84 歳 | 0.348 | 0.585 | 0.067 |
| 85〜89 歳 | 0.287 | 0.659 | 0.054 |
| 90 歳以上 | 0.276 | 0.649 | 0.075 |
観察 5.2:どの年齢でも、重くなった割合は軽くなった割合の 2 倍を超える。 重くなった割合がいちばん大きいのは 65〜69 歳(0.392)、いちばん小さいのは 70〜74 歳(0.272)で、年齢とともに一方向には並ばない。第4節のとおり、この「重くなった」には一年前に認定を受けていなかった人が入っているので、年齢ごとの数は、段が上がった人と新しく認定された人を合わせたものである。
6. 芯、一年前の側から数える
計算 6.1 一年前の段ごとの、いまの段(総数・いまの段が分かっている数を分母に)
| 一年前の段 | 分母(10 万対) | 段が上がった | 同じ段 | 段が下がった |
|---|---|---|---|---|
| 要支援 1 | 16,513 | 0.254 | 0.746 | 0.000 |
| 要支援 2 | 16,351 | 0.215 | 0.724 | 0.061 |
| 要介護 1 | 17,811 | 0.239 | 0.702 | 0.059 |
| 要介護 2 | 16,122 | 0.189 | 0.717 | 0.095 |
| 要介護 3 | 7,861 | 0.144 | 0.680 | 0.176 |
| 要介護 4 | 5,166 | 0.085 | 0.684 | 0.231 |
| 要介護 5 | 3,240 | 0.000 | 0.904 | 0.096 |
観察 6.2:段が上がった割合は、要支援 1 の 0.254 から要介護 4 の 0.085 まで、要支援 2 と要介護 1 の入れ替わりを除いて段とともに小さくなる。段が下がった割合は、要介護 3 で 0.176、要介護 4 で 0.231 と大きくなり、要介護 3・4・5 では下がった割合が上がった割合を上回る。 同じ段にとどまった割合がいちばん大きいのは要介護 5(0.904)である。要介護 5 には上の段が無く、要支援 1 の下の段(介護を要さない)は表の外にあるので、両端の数には段の端の分が入る。男女別に見ても、要介護 3・4・5 では下がった割合が上がった割合を上回る(要支援 1 の上がった割合は男性 0.305・女性 0.231、要介護 4 の下がった割合は男性 0.195・女性 0.253)。
観察 6.3:この表に残るのは、一年後の調査の月にも世帯で介護を要する人である。重い段では、この一年に亡くなった人や施設に移った人が表から出ている。下がった割合が上がった割合を上回る形が、軽くなった人が多いためか、重くなった人が表から出たためかは、この表では分けられない。

図1:一年前の段ごとの、いまの段の割合(総数)。橙が段が上がった、紺が同じ段、緑が段が下がった。
7. いまの側から数える
計算 7.1 いまの段ごとの、一年前の段(総数・いまの段の総数を分母に)
| いまの段 | 総数(10 万対) | 同じ段 | 一年前は軽い段 | 一年前は重い段 | 一年前は認定なし | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 要支援 1 | 18,931 | 0.651 | 0.000 | 0.088 | 0.232 | 0.030 |
| 要支援 2 | 18,121 | 0.653 | 0.129 | 0.058 | 0.123 | 0.037 |
| 要介護 1 | 19,999 | 0.625 | 0.138 | 0.088 | 0.132 | 0.017 |
| 要介護 2 | 18,843 | 0.613 | 0.230 | 0.059 | 0.078 | 0.020 |
| 要介護 3 | 10,892 | 0.490 | 0.324 | 0.072 | 0.094 | 0.019 |
| 要介護 4 | 7,028 | 0.503 | 0.351 | 0.015 | 0.118 | 0.013 |
| 要介護 5 | 4,657 | 0.629 | 0.250 | 0.000 | 0.084 | 0.037 |
観察 7.2:いまの要支援 1 のうち 0.232 は、一年前に認定を受けていなかった。 この割合は要支援 1 がいちばん大きく、要介護 2 がいちばん小さい(0.078)。いまの要介護 3・4 では、一年前は軽い段だった人が 0.324・0.351 を占め、同じ段だった人(0.490・0.503)に次いで大きい。

図2:いまの段ごとの、一年前の段の割合(総数)。紺が同じ段、橙が一年前は軽い段、緑が一年前は重い段、金が一年前は認定を受けていなかった、灰色がその他・不詳。
8. 同じ段にとどまった割合を、二つの側から数える
計算 8.1 同じ段にとどまった割合(総数)
| 段 | 一年前の側から | いまの側から | 差 |
|---|---|---|---|
| 要支援 1 | 0.746 | 0.651 | +0.095 |
| 要支援 2 | 0.724 | 0.653 | +0.071 |
| 要介護 1 | 0.702 | 0.625 | +0.077 |
| 要介護 2 | 0.717 | 0.613 | +0.103 |
| 要介護 3 | 0.680 | 0.490 | +0.189 |
| 要介護 4 | 0.684 | 0.503 | +0.181 |
| 要介護 5 | 0.904 | 0.629 | +0.275 |
観察 8.2:七つの段のどれでも、一年前の側から数えた「同じ段」は、いまの側から数えた「同じ段」より大きい。差は要支援 2 の 0.071 から要介護 5 の 0.275 まで開く。 分子は同じ数で、違うのは分母である。いまの側の分母には、一年前は認定を受けていなかった人と、ほかの段から移ってきた人が入る。「要介護 5 の人のうち一年同じだった割合」は、どちらの側から数えるかを言わないと決まらない。
9. 限界
- 国民生活基礎調査は抽出の調査で、数は推計。本稿の数は 10 万対で、人数ではない。小さい升目は揺れの中にあるかもしれない。
- 調査の対象から、社会福祉施設の入所者・長期入院者は除かれている。 この一年に亡くなった人・施設に移った人・認定が外れた人は表に無く、本稿はその大きさを測っていない。
- 要介護度は調査の答えで、認定の記録そのものではない。一年前の段は、いまの時点での答えである。
- 一つの年(2025 年)の表で、同じ人を何年も追った数ではない。要介護度を軽くする方法・介護の良し悪しには立ち入らない。都道府県は比べない。一人の見通しではない。
結び
令和 7 年の介護票で、この一年に要介護度が「重くなった」は 10 万対 29,556、「軽くなった」は 6,471 で、その比は 4.57 だった。第28表を畳むと、重くなった分の 0.439 は一年前に認定を受けていなかった人で、一年前も認定を受けていた人だけでは比は 2.56 になる。一年前の段ごとに数えると、要介護 3・4・5 では段が下がった割合が上がった割合を上回り、同じ段にとどまった割合は、要介護 5 で一年前の側から 0.904、いまの側から 0.629 だった。
分けているものは三つ、一年前の側から数えるか、いまの側から数えるか、一年前に認定を受けていたか。
「一年で重くなった人は軽くなった人の何倍」と聞いたら、新しく認定された人が入っているか、どちらの側から数えたか、この一年に表から出た人がいるかを、一緒に確かめる。
データと再現
| データ | 令和7年国民生活基礎調査 介護 第28表・第29表(厚生労働省・e-Stat)、国民生活基礎調査 調査の概要(厚生労働省)(2026 年 9 月 26 日に取得) |
| 利用条件 | e-Stat は政府標準利用規約(第2.0版)に従う。本稿の割合・比は、これを加工して作成したもので、国が作成した数ではない |
| 範囲 | 日本・2025 年(介護票の調査の時期は 6 月) |
| 検算 | 検算/M065.py(--zu で図も書く)。本文の数字はすべて 検算/M065_output.txt から取った |
| 生データ | data/ に取得したファイルと SOURCES.md(URL・取得日・SHA-256・利用条件・定義と計算の置き方) |
| 図 | 図/M065_zu1・図/M065_zu2(png・svg・英語版) |
参考文献
- 厚生労働省. 令和7年国民生活基礎調査 介護 第28表・第29表. e-Stat(2026年9月26日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
- 厚生労働省. 国民生活基礎調査 調査の概要(2026年9月26日に利用). https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/20-21tyousa.html
- 山岸勇輝 (2026). 要介護(要支援)認定の割合は、65〜84 歳では 4.26〜4.97 年ごとに倍になり、同じ年齢の死亡率(5.87〜7.90 年)より速い。85 歳から遅くなるのは要支援で、要介護3〜5だけを数えると 90〜94 歳まで 4.64〜5.61 年ごとに倍になり続ける [M058]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22975817
- 山岸勇輝 (2026). 介護が必要になった主な原因の 1 位は認知症(10 万対 16,743)だが、当てはまるものを全部選ぶと高齢による衰弱(26,100)、年齢では脳血管疾患(65〜79 歳)・認知症(80〜89 歳)・高齢による衰弱(90 歳以上)と入れ替わり、女性は 1〜3 位が 98 の差に並ぶ [M059]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22975921
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「この一年で要介護度が「重くなった」は 10 万対 29,556 で「軽くなった」の 4.57 倍だが、その 0.439 は一年前に認定を受けていなかった人」[M065]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22976903
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M065・DOI 10.5281/zenodo.22976903・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). この一年で要介護度が「重くなった」は 10 万対 29,556 で「軽くなった」の 4.57 倍だが、その 0.439 は一年前に認定を受けていなかった人 [M065]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M065 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22976903
Yamagishi, Y. (2026). Over the Past Year, Care Needs "Became Heavier" for 29,556 per 100,000, 4.57 Times "Became Lighter," but 0.439 of Them Were Not Certified a Year Ago [M065]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M065; DOI: 10.5281/zenodo.22976903
@misc{yamagishi2026yoiM065,
author = {Yamagishi, Yuuki},
title = {Over the Past Year, Care Needs "Became Heavier" for 29,556 per 100,000, 4.57 Times "Became Lighter," but 0.439 of Them Were Not Certified a Year Ago},
year = {2026},
howpublished = {YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M065},
doi = {10.5281/zenodo.22976903},
note = {Preprint}
}
指紋(SHA-256)と確かめ方
e037bf1b057cb649896602d0526b06503aaab92364e04b96d1119effc1cc8716 yamagishi_M065_over_past_year_care_needs_became_heavier_20260926_jp.pdf2377274013beebb8475264ad2a73386695e9f30a8044186926b2e0707119ec70 yamagishi_M065_over_past_year_care_needs_became_heavier_20260926_en.pdfPDF と .ots を同じ場所に保存し、opentimestamps.org に .ots、続けて PDF を落とすと、記録された日時が表示されます。PDF が 1 バイトでも変わっていれば通りません。