要旨
冥王星が惑星でなくなったのは、定義が変わったからである。本稿が問うのは、その定義が恣意的だったのかである。答は、約束ではあるが、恣意的ではないである。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、惑星の最小(火星)と準惑星の最大(冥王星)の間は $\mathbf{320725}$ 倍ひらく(第2節)。
第二に、これが本稿の芯である。この飛びは、$13$ 天体を小さい順に並べた $12$ の飛びのうち最大である(第3節)。
第三に、群の中の最大の飛び(土星と天王星の間の $121.8354$ 倍)の $\mathbf{2632.44}$ 倍ある(第3節)。
第四に、隙間は指数の取り方の産物ではない。$M^p/a^q$ の $156$ 組を試して $\mathbf{130}$ 組($83.33$ パーセント)が同じ分かれ方をした(第4節)。
第五に、ただし質量を外すと分かれなくなる。質量だけでも $20.4719$ 倍で分かれ、距離はそれを $\mathbf{15667}$ 倍に広げている(第4節)。
第六に、分離子は「約束が自然の隙間に沿っているか」である(第5節)。
射程(何を示さないか)
新しい数学定理も新しい法則も主張しない。国際天文学連合の $2006$ 年の決議、スターン=レビソンの $\Lambda$、軌道長半径と質量の値はいずれも標準的である。天体力学を作らない。$\Lambda$ の導出そのものや、軌道を掃く時間の見積もりには立ち入らない。式は与えられたものとして使う。分類を提案しない。新しい定義を出さない。既にある定義が、自然の分布とどう関係しているかだけを見る。天体の一覧を尽くさない。$13$ 天体だけを扱う。系外惑星も、まだ分類されていない天体も入れない。触れるにとどめる。歴史を裁定しない。$2006$ 年の決議の政治的な経緯には立ち入らない。名前の是非を論じない。冥王星を惑星と呼ぶべきかどうかは、本稿の問いではない。既刊との関係:論文306 は「基本」単位の個数が約束だと示した。本稿はその直系だが、一段を足す。306 が「約束である」で止まったのに対し、本稿は「約束だが、引いた場所には実際に隙間がある」まで言う。論文337 は太陽系の果てが五つあると示した。そこでは五つの約束がどれも恣意的でなかった。本稿では一つの約束が自然の隙間に沿っている。論文95 は規約と事実を分けた。分類は規約であり、隙間は事実である。本稿はその二つが一致した例である。論文300 は同根か別根かは判定できると示した。本稿の判定は「隙間が最大の飛びか」であり、群の中の飛びと比べて初めて意味を持つ。論文317 は有意水準が一回あたりの約束だと示した。そこでは約束の場所が恣意的で、ここでは恣意的でない。約束にも二種類ある。加えたのは$13$ 天体を並べて隣どうしの飛びを全部数え、境目が最大であることを示したこと、群の中の最大の飛びと比べたこと、指数を $156$ 組動かして分かれ方の頑健さを測ったこと、分離子を「約束が自然の隙間に沿っているか」に置いたことである。
1. 記法と問い
設定:$2006$ 年の国際天文学連合の決議は、惑星の条件に「軌道の近傍から他の天体を排除していること」を加えた。冥王星はこれを満たさないので、準惑星になった。
観察 1.1 「排除している」を数にするのが、スターン=レビソンの $\Lambda$ である。地球を $1$ として
$$\Lambda=\frac{M^2}{a^{3/2}}$$
と書く($M$ は質量、$a$ は軌道長半径)、軌道を掃くのに要する時間の逆数に比例する量である。
観察 1.2 どこで切るかは、決議が決めた。自然が「ここから惑星」と書いているわけではない。だからこれは約束である。論文306 の言う意味で。
観察 1.3 しかし約束であることは、恣意的であることを意味しない。引いた場所に隙間があれば、線はどこに引いても同じ分類になる。隙間があるかどうかは、測れる。
問い:引いた場所には、実際に隙間があるのか。
2. $13$ 天体の $\Lambda$ を並べる
検算 2.1:$\Lambda=M^2/a^{3/2}$(地球 $=1$)を計算する(本稿で計算)。
| 天体 | 分類 | $M$ [地球$=1$] | $a$ [AU] | $\Lambda$ |
|---|---|---|---|---|
| 木星 | 惑星 | $317.828$ | $5.204$ | $8.508342\times10^{3}$ |
| 土星 | 惑星 | $95.159$ | $9.582$ | $3.052912\times10^{2}$ |
| 天王星 | 惑星 | $14.536$ | $19.229$ | $2.505768$ |
| 海王星 | 惑星 | $17.147$ | $30.103$ | $1.780171$ |
| 金星 | 惑星 | $0.815$ | $0.723$ | $1.079714$ |
| 地球 | 惑星 | $1.000$ | $1.000$ | $1.000000$ |
| 水星 | 惑星 | $0.055274$ | $0.387$ | $1.268558\times10^{-2}$ |
| 火星 | 惑星 | $0.107447$ | $1.524$ | $\mathbf{6.138304\times10^{-3}}$ |
| 冥王星 | 準惑星 | $0.002179$ | $39.482$ | $\mathbf{1.913885\times10^{-8}}$ |
| エリス | 準惑星 | $0.002700$ | $67.781$ | $1.306368\times10^{-8}$ |
| ケレス | 準惑星 | $0.00015696$ | $2.766$ | $5.356077\times10^{-9}$ |
| ハウメア | 準惑星 | $0.000670$ | $43.130$ | $1.584822\times10^{-9}$ |
| マケマケ | 準惑星 | $0.000510$ | $45.430$ | $8.494274\times10^{-10}$ |
観察 2.2 自己検査、地球の $\Lambda$ がちょうど $1.0000000000$ になり、基準の取り方が正しいことを確かめた。また木星の $\Lambda$ は $8.508342\times10^{3}$ で、地球の $10^3$ から $10^5$ の帯に入る。式が正しく組めていることを、答の分かっている二件で試してから表を読む。
観察 2.3 惑星の最小は火星の $6.138304\times10^{-3}$、準惑星の最大は冥王星の $1.913885\times10^{-8}$ である。比は $\mathbf{3.207249\times10^{5}}$、すなわち $\mathbf{320725}$ 倍、桁で言えば $5.5061$ 桁の空白である。
観察 2.4 八惑星すべてが、全準惑星より $\Lambda$ が大きい。例外は一つも無い。$\Lambda$ の順に並べると、分類がきれいに二つの塊に分かれる。
観察 2.5 ただしこれだけでは足りない。「二つの塊に分かれる」は、どんな二群にも言える。隙間が本物かどうかは、群の中の飛びと比べないと分からない。
3. 芯:境目の飛びが、$12$ の飛びのうち最大である
検算 3.1:$13$ 天体を $\Lambda$ の小さい順に並べ、隣どうしの比を全部出す(本稿で計算)。
| 順 | 天体 | 分類 | 直前との比 |
|---|---|---|---|
| $1$ | マケマケ | 準惑星 | 、 |
| $2$ | ハウメア | 準惑星 | $1.8658$ |
| $3$ | ケレス | 準惑星 | $3.3796$ |
| $4$ | エリス | 準惑星 | $2.4390$ |
| $5$ | 冥王星 | 準惑星 | $1.4650$ |
| $\mathbf{6}$ | 火星 | 惑星 | $\mathbf{320724.8577}$ |
| $7$ | 水星 | 惑星 | $2.0666$ |
| $8$ | 地球 | 惑星 | $78.8297$ |
| $9$ | 金星 | 惑星 | $1.0797$ |
| $10$ | 海王星 | 惑星 | $1.6487$ |
| $11$ | 天王星 | 惑星 | $1.4076$ |
| $12$ | 土星 | 惑星 | $\mathbf{121.8354}$ |
| $13$ | 木星 | 惑星 | $27.8696$ |
観察 3.2 これが本稿の芯である。$12$ の飛びのうち最大のものが、ちょうど分類の境目にある。$320724.8577$ 倍で、二番目に大きい飛び(土星と天王星の間の $121.8354$ 倍)の $\mathbf{2632.4440}$ 倍ある。
観察 3.3 これが「隙間が本物か」の正しい比べ方である。群全体の広がりと比べてはいけない。惑星群の内部は火星から木星まで $1.386106\times10^{6}$ 倍もひらいており、境目の $3.207249\times10^{5}$ 倍より大きい。比べる相手を間違えると、隙間が無いように見える。
観察 3.4 広がりではなく、隣どうしの飛びで比べる。惑星群は $\Lambda$ が広く分布しているが、その中に $320725$ 倍の飛びは一度も現れない。広く分布していることと、途中に空白があることは別である。
観察 3.5 準惑星群の内部は、もっと詰まっている。五つの準惑星の内部での飛びは $1.4650$ から $3.3796$ 倍にとどまる。境目の飛びは、その $10$ 万倍の桁にある。
観察 3.6 だから線はどこに引いても同じ分類になる。$\Lambda=10^{-3}$ でも $10^{-5}$ でも $10^{-7}$ でも、同じ $8$ 対 $5$ に割れる。閾値の値を決めることと、分類を決めることが、切り離されている。これが「約束だが恣意的でない」の中身である。
4. 隙間は、指数の取り方の産物ではない
設定:$\Lambda=M^2/a^{3/2}$ の指数 $2$ と $3/2$ は、掃く時間の見積もりから来ている。もしこの指数を変えたら分類が壊れるなら、隙間は式の産物ということになる。
検算 4.1:$M^p/a^q$ として $(p,q)$ を動かす(本稿で計算)。
| $p$ | $q$ | 分類が分かれるか | 群間の隔たり |
|---|---|---|---|
| $2$ | $3/2$(元の $\Lambda$) | 分かれる | $3.2072\times10^{5}$ |
| $2$ | $0$(距離を無視) | 分かれる | $4.1910\times10^{2}$ |
| $1$ | $0$(質量だけ) | 分かれる | $2.0472\times10^{1}$ |
| $2$ | $3$ | 分かれる | $2.8028\times10^{6}$ |
| $1$ | $3/2$ | 分かれる | $1.6742\times10^{3}$ |
| $\mathbf{0}$ | $3/2$(質量を無視) | 分かれない | 。 |
| $1$ | $5$ | 分かれない | 。 |
観察 4.2 $p$ を $0.25$ 刻み、$q$ を $0.5$ 刻みで $156$ 組試したところ、$\mathbf{130}$ 組($\mathbf{83.33}$ パーセント)で同じ分かれ方をした。隙間は $\Lambda$ の指数の産物ではない。式を粗く変えても、同じ $8$ 対 $5$ が出続ける。
観察 4.3 $p=1$ に固定すると、$q$ は $0$ から $4.75$ まで分かれ、$5.00$ で破れる。つまり許容の幅は広いが、無制限ではない。距離の重みを上げすぎると、遠い準惑星が近い惑星を追い越す。
観察 4.4 一方、質量を外すと($p=0$)分類は分かれない。距離だけでは、火星と冥王星の順序が逆転する。分類を支えているのは質量であり、距離はそれを補強しているだけである。
検算 4.5:では距離は何をしているのか(本稿で計算)。
| 基準 | 惑星の最小 / 準惑星の最大 |
|---|---|
| 質量だけ($M$) | $\mathbf{20.4719}$ 倍 |
| $\Lambda=M^2/a^{3/2}$ | $\mathbf{320724.8577}$ 倍 |
| 比 | $\mathbf{15667}$ 倍に広げている |
観察 4.6 質量だけでも、既に分かれている。火星 $0.107447$ と エリス $0.002700$ で $20.4719$ 倍、$\Lambda$ は隙間を作ったのではない。既にあった隙間を $15667$ 倍に広げたのである。
観察 4.7 これは正直に書くべき点である。$\Lambda$ の説得力の一部は、$20.4719$ 倍を $320725$ 倍に見せていることから来ている。隙間が本物であることは変わらないが、$5$ 桁という印象は式が作っている。
観察 4.8 位置を動かしても順序は戻らない。冥王星を火星の位置($1.524$ AU)に置いても $\Lambda=2.5245\times10^{-6}$ で、火星の $6.138304\times10^{-3}$ に届かない。$2431.4992$ 倍足りない。同じ $a$ なら $\Lambda$ は $M^2$ に比例するので、この比は質量比の二乗そのものである。冥王星が準惑星なのは遠いからだけではない。
5. 分離子:約束が、自然の隙間に沿っているか
観察 5.1 分離子、閾値を動かしたときに、分類が変わるか変わらないか。
| 閾値を動かすと | 隣どうしの飛び | 約束の性格 | |
|---|---|---|---|
| 隙間に沿った約束 | 分類は変わらない | 境目が最大 | 恣意的でない |
| 連続体を切る約束 | 分類が変わる | 境目は平凡 | 恣意的 |
観察 5.2 これは測れる区別である。隣どうしの飛びを全部数えて、境目が最大かどうかを見ればよい。本稿の場合、境目の飛びは群の中の最大の飛びの $2632.4440$ 倍あった。
観察 5.3 論文306 に一段足す。306 は「基本単位の個数は約束である」と書いた。本稿は「約束だが、引いた場所には実際に隙間がある」まで進む。『約束である』は分類の終わりではなく、次の問いの始まりである。
観察 5.4 論文317 と対をなす。317 は有意水準 $0.05$ が一回あたりの約束だと書いた。そこでは $0.05$ の位置に自然の隙間が無く、$0.04$ でも $0.06$ でもよかった。本稿の閾値は動かしても分類が変わらない。同じ「約束」でも、隙間に沿ったものと連続体を切るものがある。
観察 5.5 正直に書くべき点、隙間があることは、分類が有用であることを意味しない。本稿が示したのは「線を引いた場所に空白がある」であって、「その分類が科学的に実り多い」ではない。有用性は別の問いであり、本稿は答えない。
観察 5.6 最後に一つ、隙間は、まだ見つかっていない天体で埋まりうる。$\Lambda$ が $10^{-4}$ 付近の天体が一つ見つかれば、境目の飛びは一気に縮む、本稿の結論は現在知られている $13$ 天体についてのものであり、反証されうる形をしている。そしてそれこそが、この主張が空虚でないことの証拠である。
6. 点呼と結び
- 火星 $6.138304\times10^{-3}$、冥王星 $1.913885\times10^{-8}$(検算2.1):比 $320725$ 倍。
- 地球の $\Lambda$ はちょうど $1.0000000000$(観察2.2):基準の確認。
- 八惑星すべてが全準惑星より大きい(観察2.4):例外なし。
- 境目が $12$ の飛びのうち最大(検算3.1):$320724.8577$ 倍。
- 群内の最大の飛びの $2632.4440$ 倍(観察3.2):土星と天王星の $121.8354$ 倍。
- 群の広がりと比べてはいけない(観察3.3):惑星群は $1.386106\times10^{6}$ 倍ひらく。
- $156$ 組中 $130$ 組で同じ分かれ方(観察4.2):$83.33$ パーセント。
- $q$ は $4.75$ まで持ち、$5.00$ で破れる(観察4.3):広いが無制限ではない。
- 質量だけでも $20.4719$ 倍で分かれる(検算4.5):$\Lambda$ は $15667$ 倍に広げた。
- 冥王星を火星の位置に置いても $2431.4992$ 倍足りない(観察4.8):遠いからだけではない。
結び:冥王星が惑星でなくなったのは定義が変わったからであり、その定義は確かに約束である。自然が「ここから惑星」と書いているわけではない。だが約束であることは、恣意的であることを意味しない。引いた場所には、実際に空白がある。スターン=レビソンの $\Lambda=M^2/a^{3/2}$ で、惑星の最小は火星の $\mathbf{6.138304\times10^{-3}}$、準惑星の最大は冥王星の $\mathbf{1.913885\times10^{-8}}$ で、比は $\mathbf{320725}$ 倍、$5.5061$ 桁の空白である。八惑星すべてが全準惑星より大きく、例外は一つも無い。そして隙間が本物かどうかは、群の中の飛びと比べて初めて分かる。$13$ 天体を小さい順に並べると $12$ の飛びがあり、最大のものがちょうど分類の境目にある。$320724.8577$ 倍で、二番目に大きい飛び(土星と天王星の間の $121.8354$ 倍)の $\mathbf{2632.4440}$ 倍ある。比べる相手を間違えてはいけない。惑星群の内部は火星から木星まで $1.386106\times10^{6}$ 倍もひらいており、群全体の広がりと比べると隙間が無いように見える。広く分布していることと、途中に空白があることは別である。だから線はどこに引いても同じ分類になる。$\Lambda=10^{-3}$ でも $10^{-5}$ でも $10^{-7}$ でも同じ $8$ 対 $5$ に割れる。閾値の値を決めることと、分類を決めることが切り離されている。これが「約束だが恣意的でない」の中身である。隙間は、指数の取り方の産物でもない。$M^p/a^q$ の $(p,q)$ を $\mathbf{156}$ 組試して $\mathbf{130}$ 組($\mathbf{83.33}$ パーセント)が同じ分かれ方をした。$p=1$ なら $q$ は $0$ から $4.75$ まで持ち、$5.00$ で破れる。広いが無制限ではない。ただし質量を外すと分かれなくなる。$p=0$、すなわち距離だけでは順序が逆転する。分類を支えているのは質量であり、距離はそれを補強しているだけである。質量だけでも火星とエリスは $20.4719$ 倍で分かれており、$\Lambda$ は隙間を作ったのではなく、既にあった隙間を $\mathbf{15667}$ 倍に広げた。$5$ 桁という印象の一部は、式が作っている。分けるものは一つ、閾値を動かしたときに、分類が変わるか変わらないか。これは測れる区別で、隣どうしの飛びを全部数えて境目が最大かを見ればよい。論文317 の有意水準 $0.05$ は、位置に自然の隙間が無く $0.04$ でも $0.06$ でもよかった。同じ「約束」でも、隙間に沿ったものと連続体を切るものがある。論文306 に一段足す。306 は「基本単位の個数は約束である」と書いた。本稿は「約束だが、引いた場所には実際に隙間がある」まで進む。『約束である』は分類の終わりではなく、次の問いの始まりである。最後に一つ、隙間は、まだ見つかっていない天体で埋まりうる。$\Lambda$ が $10^{-4}$ 付近の天体が一つ見つかれば、境目の飛びは一気に縮む。本稿の結論は現在知られている $13$ 天体についてのものであり、反証されうる形をしている。そしてそれこそが、この主張が空虚でないことの証拠である。
参考文献
- International Astronomical Union (2006). Resolution B5: Definition of a Planet in the Solar System. XXVIth General Assembly, Prague.
- Stern, S. A., Levison, H. F. (2002). Regarding the Criteria for Planethood and Proposed Planetary Classification Schemes. Highlights of Astronomy, 12.
- Soter, S. (2006). What Is a Planet? The Astronomical Journal, 132(6).
- Brown, M. E., Trujillo, C. A., Rabinowitz, D. L. (2005). Discovery of a Planetary-Sized Object in the Scattered Kuiper Belt. The Astrophysical Journal, 635(1).
- Margot, J.-L. (2015). A Quantitative Criterion for Defining Planets. The Astronomical Journal, 150(6).
- 山岸勇輝 (2026). 規約と事実を分ける [論文95]. Zenodo. 10.5281/zenodo.21758621
- 山岸勇輝 (2026). 三百本目の点呼、同根か別根かは、判定できる [論文300]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22171914
- 山岸勇輝 (2026). 「基本」単位の個数は、約束である [論文306]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22172149
- 山岸勇輝 (2026). 有意水準は「一回あたり」の約束であって、研究あたりではない [論文317]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22208819
- 山岸勇輝 (2026). 太陽系の「果て」は五つあり、最小と最大は 5106 倍ひらく [論文337]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22681940
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「約束であることと、恣意的であることは別である」[論文338]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22681999
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
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住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/338・DOI 10.5281/zenodo.22681999・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). 約束であることと、恣意的であることは別である [論文338]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/338 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22681999
Yamagishi, Y. (2026). Being a Promise and Being Arbitrary Are Not the Same Thing [Paper 338]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/338; DOI: 10.5281/zenodo.22681999
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author = {Yamagishi, Yuuki},
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