要旨
本稿が問うのは、同じ取引の列に別のロットの決め方を当てたとき、何が変わって何が変わらないか、である。答えは、見かけは変わり、最終値の順序への依存は変わらない(どちらも依らない)。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、一回あたりの pips と勝率は、ロットの決め方で動かない。 ロットは各回の損益に同じ数を掛けるだけで、符号も順序も変えないからである。これは定義からであって、検算にはなるが発見ではない(第3節)。
第二に、これが本稿の芯である。★ 予言②は外れた。複利の最終資金も、並べ替えでまったく動かない。 1,000 回の並べ替えで最大 ÷ 最小は 1.0000000000、相対的な幅は 1.052e-14 から 1.332e-14 で、浮動小数の丸めである。私は「掛け算は順序に依る」と書いたが、積は可換である(第5節)。
第三に、★ 順序に依るのは、途中の形だけである。 固定ロットの最大ドローダウンは並べ替えだけで最大 ÷ 最小が中央 4.4694 倍、複利では 1.2414 倍動く。合成乱数でも 3.1520 倍と 1.0308 倍で、これは並べ替えの算術である(第5節・第7節)。
第四に、★ ロットの決め方で動くのは、見かけである。 GBPUSD の同じ取引が、g = 0.05 なら 1.8028 倍、g = 0.10 なら 0.0636 倍、g = 0.20 なら 0.0000 倍になる(第4節)。
第五に、★ そして破産する。 16 通りのうち 6 で資金が 0 以下になった。GBPUSD の g = 0.40 は 45 件目である(第4節)。
第六に、★ 予言④は半分、予言⑤は外れた。 最終資金は宣言した 4 通りのどれでも g = 0.05 が最大で、山は宣言した範囲の外にあった。後から細かい g を足すと、四銘柄のうち 2 で山が範囲の中に入った。そして順位の入れ替わりは、四つとも 0 より大きいままでは 0 回だった(第4節・第6節)。
本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。和と積の可換性、ボラティリティ・ドラッグ、破産確率はすべて既知である。特定の商材や提唱者を論じない。実在の教材、その著者、販売元は主題ではなく、一切名指さない。売買を論じない。コストもスリッページも入れておらず、中値で測っている(第8節)。最適な g を求めていない。山の位置は示すが、推奨はしない(第8節)。取引の列を一つに固定している。移動平均 20/80 の順張り・24 本保有だけである(第8節)。予言②④⑤が外れた。複利の最終値は順序に依らず、山は宣言した範囲の外にあり、順位は入れ替わらなかった(第5節・第6節・第8節)。射程は日中・少数銘柄に限る。四銘柄・六年・1 時間足の測定である。月次の時系列モメンタム(数十市場・保有1〜12ヶ月)は学術的に文書化されており、本稿はそれを否定しない。予測を主張しない。
1. 記法と問い
資金曲線の図は、手法の成績として見せられる。
| 言われること | 言われないこと |
|---|---|
| この手法の資金曲線である | ロットをどう決めたか |
| 最大ドローダウンは N% だった | 同じ取引を並べ替えたら、それがどう動くか |
| 資金が何倍になった | 一回あたりの成績は、そのとき何も変わっていないこと |
観察 1.1:★ ロットの決め方は、取引そのものには触れない。 各回の損益に数を掛けるだけで、いつ入っていつ出たかは変わらない。
観察 1.2:それでも曲線の形は変わる。 ★ では、何が変わって何が変わらないのか。
観察 1.3:分離子はロットの決め方である。 取引の列・銘柄・期間をすべて固定し、固定ロットか複利かだけを変える。
問い:同じ取引の列に別のロットの決め方を当てたとき、何が変わって何が変わらないのか。
2. 測る量と設計を、先に書く
走らせる前に宣言し、実行時には変えていない。
| 格子 | 1 時間足(中値・完成足のみ) |
| 取引 | 移動平均 20/80 のクロスの向きで、24 本ごとに一件(重ならない) |
| 単位 | 一回の収益率 = g × pips ÷ σ |
| σ | 選択期間(〜2022-01-01)の一回の標準偏差 |
| ロット | 固定(毎回おなじ)/ 複利 g = 0.05 / 0.10 / 0.20 / 0.40 |
| 並べ替え | 1,000 回(種は固定) |
| 測る量 | 最終資金(倍率)/最大ドローダウン/合計 pips/一回あたり pips/勝率/並べ替えでの幅 |
| 基準線 | 足の中まで合成乱数(3 系列) |
| 分離子 | ロットの決め方(固定か、複利か) |
| 銘柄・期間 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD/2019–2024 |
観察 2.1:取引は重ねていない。 24 本ごとに一件なので、同じ時間に二つの玉は無い。
観察 2.2:★ 複利では、1 + 収益率 が 0 以下になったら破産として、そこから先は 0 のままにする。 これを入れないと、負の数を掛け続けて符号が飛ぶ。
観察 2.3:件数は 1,450 から 1,519 件、σ は選択期間で推定している。
予言(測る前に書いた)
① 固定ロットでは、並べ替えても最終資金はまったく動かない(=検算)。
② 複利では、並べ替えだけで最終資金が動く。
③ 一回あたりの pips と勝率は、ロットの決め方で恒等的に動かない(=検算)。
④ 賭ける割合 g を上げると最終資金は上がるが、あるところから下がる。
⑤ 「合計 pips」で付けた銘柄の順位と、「複利の最終資金」で付けた順位が入れ替わる。
3. ロットの決め方で動かないもの(検算)
計算 3.1 取引そのものの成績
| 銘柄 | 件数 | 一回あたり pips | 勝率 | 合計 pips |
|---|---|---|---|---|
| USDJPY | 1,518 | −2.0112 | 0.5013 | −3053.00 |
| EURUSD | 1,519 | 0.3078 | 0.5056 | 467.50 |
| GBPUSD | 1,518 | 2.3329 | 0.5066 | 3541.35 |
| XAUUSD | 1,450 | 2.0181 | 0.4917 | 2926.28 |
観察 3.2:一回あたり pips も勝率も、ロットの決め方では定義から動かない。 ★ ロットは各回の損益に同じ数を掛けるだけで、符号も順序も変えない。 一致することは検算であって、発見ではない。
観察 3.3:固定ロットの合計は、並べ替えても動かない。 1,000 回の並べ替えで、四銘柄の最大のずれは 0.000000 pips である。★ 足す順番を変えただけだからである。予言①は当たった。
4. ロットの決め方で動くもの
計算 4.1 GBPUSD(同じ 1,518 件の取引)
| ロット | 最終資金 | 最大DD | 最悪の一回 | |
|---|---|---|---|---|
| 固定 | 3541.35 | 2956.80 | −329.10 | 単位は pips |
| 複利 g=0.05 | 1.8028 | 0.9444 | −0.2341 | 倍率と割合 |
| 複利 g=0.10 | 0.0636 | 0.9997 | −0.4682 | 倍率と割合 |
| 複利 g=0.20 | 0.0000 | 1.0000 | −0.9365 | 倍率と割合 |
| 複利 g=0.40 | 0.0000 | 1.0000 | −1.8730 | ★ 破産 |
観察 4.2:★ 同じ取引の列が、g = 0.05 なら 1.8028 倍、g = 0.20 なら 0.0000 倍になる。 入った時刻も出た時刻も向きもまったく同じである。
計算 4.3 四銘柄の最終資金(倍率)
| 銘柄 | g=0.05 | g=0.10 | g=0.20 | g=0.40 |
|---|---|---|---|---|
| USDJPY | 0.0001 | 0.0000 | 0.0000 | 0.0000 |
| EURUSD | 0.1416 | 0.0001 | 0.0000 | 0.0000 |
| GBPUSD | 1.8028 | 0.0636 | 0.0000 | 0.0000 |
| XAUUSD | 0.2901 | 0.0011 | 0.0000 | 0.0000 |
観察 4.4:★ 破産したのは 16 通りのうち 6 である。 USDJPY は g=0.10 で 998 件目、g=0.20 で 857 件目、g=0.40 で 148 件目、GBPUSD の g=0.40 は 45 件目で資金が尽きる。
観察 4.5:★ 予言④は、宣言した範囲では外れた。 最終資金が最大なのは四銘柄とも g=0.05、つまり左端である。「あるところから下がる」の下がる側だけが見えていて、山は宣言した 4 通りの外にある。
計算 4.6 細かい g で山を探す(★ 後から足した)
ここは後出しである。宣言した 4 通りでは山の位置が分からなかったので、左側を足して測った。
| 銘柄 | g=0.005 | g=0.010 | g=0.020 | g=0.050 | 最大の位置 |
|---|---|---|---|---|---|
| USDJPY | 0.6748 | 0.4066 | 0.1042 | 0.0001 | g=0.005 |
| EURUSD | 1.0303 | 1.0100 | 0.8356 | 0.1416 | g=0.005 |
| GBPUSD | 1.2618 | 1.5317 | 2.0106 | 1.8028 | g=0.020 |
| XAUUSD | 1.0714 | 1.0996 | 1.0185 | 0.2901 | g=0.010 |
観察 4.7:★ 細かくすると、四銘柄のうち 2 つで山が範囲の中に入った。 GBPUSD は g=0.020 で 2.0106 倍、XAUUSD は g=0.010 で 1.0996 倍である。残る 2 つは、山がさらに左にある。
観察 4.8:★ つまり「賭ける割合を上げると良くなる」は、本稿の範囲ではどこにも無い。 GBPUSD でさえ、最良は資金の 2% である。

図1:左が固定ロット(pips の累計)、右が複利(資金の倍率・対数目盛り)。どちらも GBPUSD の同じ 1,518 件である。 右の四本は賭ける割合 g だけが違う。
5. 並べ替えると、何が動くか
計算 5.1 最終値は、固定でも複利でも動かない
| 銘柄 | 固定の合計 | 並べ替えの幅 | 複利の最終資金 | 並べ替えの最小 | 並べ替えの最大 |
|---|---|---|---|---|---|
| USDJPY | −3053.00 | 0.000000 | 0.0001 | 0.0001 | 0.0001 |
| EURUSD | 467.50 | 0.000000 | 0.1416 | 0.1416 | 0.1416 |
| GBPUSD | 3541.35 | 0.000000 | 1.8028 | 1.8028 | 1.8028 |
| XAUUSD | 2926.28 | 0.000000 | 0.2901 | 0.2901 | 0.2901 |
観察 5.2:★ 予言②は外れた。 複利の最終資金も、並べ替えでまったく動かない。最大 ÷ 最小は 1.0000000000、相対的な幅は 1.052e-14 から 1.332e-14 で、これは浮動小数の丸めである。
観察 5.3:★ 理由は単純で、積は可換だからである。 私は「掛け算は順序に依る」と書いたが、それは誤りだった。和も積も、掛ける順番や足す順番を変えても答えは同じである。
計算 5.4 順序に依るのは、途中の形である
| 銘柄 | 固定DD 実際 | 固定DD 最小 | 固定DD 最大 | 複利DD 実際 | 複利DD 最小 | 複利DD 最大 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| USDJPY | 4841.90 | 3147.35 | 9214.05 | 1.0000 | 0.9999 | 1.0000 |
| EURUSD | 2923.25 | 946.30 | 4080.40 | 0.9854 | 0.8732 | 0.9979 |
| GBPUSD | 2956.80 | 1069.40 | 4947.90 | 0.9444 | 0.6111 | 0.9837 |
| XAUUSD | 8007.38 | 3219.58 | 16296.08 | 0.9746 | 0.7447 | 0.9979 |
観察 5.5:★ 最大ドローダウンは、並べ替えだけで大きく動く。 GBPUSD の固定ロットは 1069.40 から 4947.90 pips、XAUUSD は 3219.58 から 16296.08 pips である。
観察 5.6:★ だから資金曲線の図のうち、順序に属しているのは「途中の窪み」だけである。 最終値は順序に属していない。 最大ドローダウンが取引の順序に属することは [F031] で測ってある。

図2:横が 1,000 回の並べ替えで出た最大ドローダウン(pips)、縦が回数。GBPUSD の固定ロットで、縦の線が実際の並びである。
6. 順位は入れ替わるか
計算 6.1 二つの物差しで四銘柄を並べる
| 物差し | 順 | |
|---|---|---|
| 合計 pips | GBPUSD > XAUUSD > EURUSD > USDJPY | |
| 複利 g=0.05 | GBPUSD > XAUUSD > EURUSD > USDJPY | 同じ |
| 複利 g=0.10 | GBPUSD > XAUUSD > EURUSD > USDJPY | 1 銘柄が 0 |
| 複利 g=0.20 | GBPUSD > XAUUSD > EURUSD > USDJPY | 1 銘柄が 0 |
| 複利 g=0.40 | 、 | 4 銘柄が 0 で順位が付かない |
観察 6.2:★ 予言⑤は外れた。 四つとも 0 より大きいまま順位が入れ替わったのは、4 通りのうち 0 である。
観察 6.3:★ g=0.40 では四銘柄とも 0 になるので、そもそも順位が付かない。 0 どうしは同点である。並べれば形の上では順番が出るが、それは意味を持たない。
観察 6.4:したがって本稿は、「複利にすると順位が入れ替わる」を示していない。 ★ 示したのは、複利にすると銘柄が次々に 0 になる、ということである。
7. 基準線、合成乱数で同じことをする
計算 7.1 並べ替えで最大ドローダウンが動く倍率
| 実測 | 合成乱数 | |
|---|---|---|
| 固定DD の 最大 ÷ 最小 中央 | 4.4694 | 3.1520 |
| 複利DD の 最大 ÷ 最小 中央 | 1.2414 | 1.0308 |
観察 7.2:★ 並べ替えで最大ドローダウンが動くことは、合成乱数でも同じだけ起きる。 これは市場の性質ではなく、並べ替えの算術である。 その合成乱数が何についてゼロなのかは、[F033] で測ってある。
観察 7.3:実測の方が大きいが、桁は同じである。 固定で 4.4694 対 3.1520、複利で 1.2414 対 1.0308 である。
8. 限界
- ⚠️ 予言②④⑤が外れた。 複利の最終値は順序に依らず、山は宣言した範囲の外にあり、順位は入れ替わらなかった。本稿はその三つを書き、②については理由(積の可換性)まで書いている。
- 最適な g を求めていない。 山の位置は示すが、どの g を使うべきかは述べない。
- 取引の列を一つに固定している。 移動平均 20/80 の順張り・24 本保有だけである。
- 複利の形を一つに固定している。 毎回おなじ割合を賭ける形だけで、勝ち負けで割合を変える形は測っていない。
- コストを入れていない。 中値で測っており、スリッページも約定拒否も入っていない。
- 破産の扱いを一通りに決めている。 1 + 収益率 が 0 以下になったら 0 のままとした。
- 並べ替えは 1,000 回である。 それより細かいことは言えない。
- 四銘柄・六年・1 時間足である。 他の市場、他の期間について述べるものではない。
結び
資金曲線の図は、手法の成績として見せられる。だがロットの決め方は、取引そのものには触れない。各回の損益に数を掛けるだけである。
それでも見かけは変わる。 GBPUSD の同じ 1,518 件の取引が、賭ける割合 g = 0.05 なら 1.8028 倍に増え、g = 0.10 なら 0.0636 倍、g = 0.20 なら 0.0000 倍になる。★ 入った時刻も出た時刻も向きもまったく同じである。 そして 16 通りのうち 6 で資金が尽きる。GBPUSD の g = 0.40 は 45 件目である。
一方、一回あたりの pips と勝率は動かない。 ★ 定義から動かないので、これは検算であって発見ではない。
★ そして予言が外れた。複利の最終資金も、並べ替えでまったく動かない。 1,000 回の並べ替えで最大 ÷ 最小は 1.0000000000、相対的な幅は 1.052e-14 から 1.332e-14 で、浮動小数の丸めである。 理由は単純で、積は可換だからである。私は「掛け算は順序に依る」と書いたが、それは誤りだった。
★ 順序に属しているのは、途中の形だけである。 固定ロットの最大ドローダウンは並べ替えだけで 1069.40 から 4947.90 pips(GBPUSD)、3219.58 から 16296.08 pips(XAUUSD)まで動く。合成乱数でも同じだけ動くので、これは並べ替えの算術である。
★ 予言はもう二つ外れた。 最終資金は宣言した 4 通りのどれでも g = 0.05、つまり左端が最大で、山は宣言した範囲の外にあった。 後から細かい g を足すと、GBPUSD は g = 0.020 で 2.0106 倍、XAUUSD は g = 0.010 で 1.0996 倍に山があり、四銘柄のうち 2 つで範囲の中に入った。 そして順位の入れ替わりは、四つとも 0 より大きいままでは 0 回だった。g = 0.40 では四つとも 0 なので、順位そのものが付かない。
したがって、資金曲線を見せるときに必要なのは、ロットの決め方と、並べ替えた分布である。 ★ 曲線の高さはロットの決め方に属し、途中の窪みは取引の順序に属している。そして一回あたりの成績は、そのどちらにも属していない。
データと再現
| データ | 為替は Dukascopy 由来のティック(2019 年以降はミリ秒・bid・ask まで一致することを確認済み)。金は Dukascopy |
| 期間 | 2019–2024(六年) |
| 銘柄 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD |
| 足 | 1 時間足・中値・完成足のみ。ティックの無い足は作らない |
| 取引 | 移動平均 20/80 のクロスの向きで、24 本ごとに一件(重ならない) |
| 単位 | 一回の収益率 = g × pips ÷ σ。σ は選択期間(〜2022-01-01)の一回の標準偏差 |
| ロット | 固定/複利 g = 0.05・0.10・0.20・0.40(★ 後から足した細かい版 0.005・0.010・0.020・0.050) |
| 破産 | 1 + 収益率 が 0 以下になったら 0 のままとする |
| 並べ替え | 1,000 回(種は固定) |
| 測る量 | 最終資金/最大ドローダウン/合計 pips/一回あたり pips/勝率/並べ替えでの幅 |
| 基準線 | 足の中まで合成乱数(3 系列)。一定のばらつきの差を足して作る |
| 検算 | 検算/F038.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/F038_output.txt から取っている |
| 図 | 図/F038_zu1・図/F038_zu2(png・svg・英語版) |
| 乱数の種 | 固定。再実行しても同じ値が出る |
| 土台の検査 | _ツール/audit_bars.py(足の先読み・夏時間・日の区切り)。記録は _土台の検査.txt |
参考文献
- 山岸勇輝 (2026). 最大ドローダウンは、取引の順序に属している [F031]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22893510
- 山岸勇輝 (2026). 合成乱数には、ボラティリティの群れが無い [F033]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22893674
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「資金曲線の見かけは、ロットの決め方に属している」[F038]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22894016
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F038・DOI 10.5281/zenodo.22894016・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). 資金曲線の見かけは、ロットの決め方に属している [F038]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F038 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22894016
Yamagishi, Y. (2026). The Look of an Equity Curve Belongs to the Lot Rule [F038]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F038; DOI: 10.5281/zenodo.22894016
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author = {Yamagishi, Yuuki},
title = {The Look of an Equity Curve Belongs to the Lot Rule},
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note = {Preprint}
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指紋(SHA-256)と確かめ方
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