要旨
本稿が問うのは、前立腺がんで、新しく見つかる人の率(罹患)と亡くなる人の率(死亡)が、同じように動いてきたか、である。がん情報サービスの集計表の年齢調整罹患率(3 県の系列を本体に、全国推計値と全国がん登録を確かめに)と年齢調整死亡率(全国)を、同じ標準人口(昭和60年モデル人口)で並べ、期間ごとの倍率・年ごとの変化・ほかの部位・年齢を比べた。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、がん情報サービスの死亡数は第5.24表の前立腺の死亡数と 2016〜2023 年で一致し(2023 年 13,429)、罹患と死亡の集計表の中の足し算もそろっている(第3節)。
第二に、これが本稿の芯である。1985→2015 年に、年齢調整罹患率(3 県)は 14.2 から 59.5 へ 4.175 倍になり、年齢調整死亡率は 5.60 から 6.99 へ 1.249 倍だった。死亡は 2000 年(8.63)がいちばん高く、2000→2015 年は罹患が 2.417 倍に上がる一方で、死亡は 0.811 倍に下がった(第4節)。
第三に、罹患の倍率 ÷ 死亡の倍率(1985→2015 年)は、前立腺の 3.342 が男性の 20 部位でいちばん大きい。 次は甲状腺の 2.660、全部位では 1.497 である(第5節)。
第四に、年ごとの変化の相関(1986〜2015 年)は 0.174 で、30 年のうち 13 年は罹患と死亡が逆の向きに動いた。 死亡の年ごとの変化の並びを入れ替えても、0.182 の割合で相関が 0.174 以上になる(第4節)。
第五に、年齢別(1990→2015 年)では、全国推計値の罹患率の倍率が 50〜54 歳の 11.30 倍から 85 歳以上の 1.80 倍まで開き、死亡率の倍率は 0.97〜1.56 倍にとどまる。 3 県でも 60〜84 歳では罹患の倍率が死亡の倍率を上回り、85 歳以上では二つがほぼ同じ(1.55 倍と 1.56 倍)である(第6節)。
第六に、分けているのは、見つかる数か、亡くなる数かである。前立腺では、罹患の動きから死亡の動きは読めず、死亡の動きから罹患の動きも読めない。
本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。年齢調整罹患率と年齢調整死亡率はがん情報サービスが公表している数で、本稿はそれを並べて比べるだけである。本稿は公開の集計データの数の形を述べる構造的解釈であり、医学的な助言・診断・治療の推奨ではない。著者は医師ではない。個人の健康に関する判断は医師・医療機関に相談すること。査読を経ていないプレプリントである。 検診の効き目を論じず、検診を勧めも退けもしない。 罹患が増えた理由・死亡が下がった理由(検査・診断・治療・人口の変化など)には立ち入らない。 罹患は 3 県、死亡は全国の数である。がん情報サービスは罹患の年次推移の検討に 3 県の系列を勧めており、3 県の死亡の集計表は無い。人口の違う二つを並べていることは、第7節に書く。2016 年の数え方の切り替え(M032)をまたがないよう、期間は 1985〜2015 年と 2016〜2023 年に分けた。 一人のなりやすさや見通しではない。地域を比べない。 データについて:がん情報サービスの集計表を、頁が示す出典の表記とルールに従って使い、本稿の倍率・相関は加工して作成した。死亡の集計表は読み取り用の保護がかかっていたので、この PC の Excel で読み取り専用で開いて xlsx に保存し直した写しから読んだ(値は変えていない・第5.24表の死亡数と突き合わせた)。加えたのは、同じ標準人口の罹患と死亡を並べ、2000 年からは逆の向きに動いたことを示したこと、罹患の倍率 ÷ 死亡の倍率で前立腺が男性の 20 部位でいちばん離れていることを示したこと、その離れ方が年齢でどう違うかを並べたことである。
1. 記法と問い
- 年齢調整率:がん情報サービスの集計表の、昭和60年モデル人口の年齢調整罹患率・年齢調整死亡率(人口 10 万対)。罹患と死亡で同じ標準人口である。
- 罹患の系列:本体は 3 県(山形・福井・長崎。1985〜2015 年は地域がん登録、2016 年からは全国がん登録)。確かめに全国推計値(1975〜2015 年)と全国がん登録(2016〜2023 年)。死亡の系列:全国(1958〜2024 年)。
- 倍率:期間の終わりの年の値 ÷ 始まりの年の値。罹患の倍率 ÷ 死亡の倍率で、二つの離れ方を測る。
- 年ごとの変化:前年比の自然対数。
問い:前立腺がんの罹患と死亡は、同じように動いてきたか。離れているなら、それはほかの部位と比べてどれほどか、どの年齢で離れているか。
観察 1.1:M025 は、その年の死亡数 ÷ 罹患数は同じ人たちの割合ではないと示し、前立腺でその比が 1 − 5 年生存率から大きく離れることを見た。M032 は、2016 年に罹患の数え方が替わったことを示した。本稿は、前立腺の罹患と死亡を、年をまたいだ動きの側から見る。
2. 下見と設計
正直に書く:本稿の設計は、表を見たあとに決めた。
| 中身 | |
|---|---|
| 罹患 | がん情報サービス 3 県の高精度地域実測値と全国がん登録(1985〜2023 年)・全国推計値(1975〜2015 年)・全国がん登録(2016〜2023 年) |
| 死亡 | がん情報サービス 全国がん死亡データ(1958〜2024 年)。確かめに人口動態統計 第5.24表 |
| 物差し | 期間ごとの倍率・罹患の倍率 ÷ 死亡の倍率・年ごとの変化の相関・年齢別の倍率 |
| 見込みと、測ったこと | 下見の前は、年齢別の罹患の倍率は若い年齢ほど大きく、どの年齢でも死亡より大きいと見込んでいた。全国推計値ではそのとおりだったが、3 県では 1990 年の 50〜59 歳の罹患数が 10 人未満で倍率を出せず、85 歳以上では罹患と死亡の倍率がほぼ同じだった |
3. データと、その確かめ
計算 3.1 取得したファイル 7 本(保存し直した写しを含む)を SHA-256 で固定し、次のことを確かめた。
- がん情報サービスの死亡の集計表の前立腺(男・全年齢)の死亡数 = 第5.24表の前立腺の死亡数(2016〜2023 年・2023 年は 13,429)。
- 死亡の集計表の前立腺の粗死亡率 = 死亡数 ÷ 人口 × 10 万(2015 年・死亡数 11,326・人口 61,022,756)。
- 3 県の前立腺の罹患数の「全年齢」= 年齢の列の和(1990 年 300・2015 年 2,137)。
- 集計表の頁に、死亡データの英文の出典の表記が在る。
4. 罹患と死亡の動き
計算 4.1 前立腺の年齢調整罹患率と年齢調整死亡率(昭和60年モデル人口・人口 10 万対)
| 年 | 罹患(3 県) | 罹患(全国) | 死亡(全国) | 3 県の罹患 ÷ 死亡 |
|---|---|---|---|---|
| 1985 | 14.2 | 12.2 | 5.60 | 2.55 |
| 1990 | 14.2 | 13.4 | 5.97 | 2.37 |
| 1995 | 19.0 | 18.1 | 7.73 | 2.45 |
| 2000 | 24.6 | 22.9 | 8.63 | 2.85 |
| 2005 | 52.7 | 41.8 | 8.52 | 6.19 |
| 2010 | 63.4 | 55.5 | 7.98 | 7.94 |
| 2015 | 59.5 | 62.0 | 6.99 | 8.51 |
| 2016 | 69.7 | 68.3 | 7.06 | 9.88 |
| 2019 | 64.3 | 68.2 | 6.74 | 9.53 |
| 2023 | 67.0 | 71.5 | 6.51 | 10.29 |
罹患(全国)は 2015 年までが全国推計値、2016 年からが全国がん登録である。
計算 4.2 期間ごとの倍率
| 期間 | 罹患(3 県) | 罹患(全国) | 死亡(全国) | 罹患(3 県)÷ 死亡 |
|---|---|---|---|---|
| 1985→2000 | 1.727 | 1.875 | 1.541 | 1.121 |
| 2000→2015 | 2.417 | 2.707 | 0.811 | 2.983 |
| 1985→2015 | 4.175 | 5.078 | 1.249 | 3.342 |
| 2016→2023 | 0.961 | 1.047 | 0.922 | 、 |
観察 4.3:1985→2015 年に、罹患(3 県)は 4.175 倍、死亡は 1.249 倍だった。 死亡がいちばん高いのは 2000 年(8.63)で、そこから 2015 年までに罹患(3 県)は 2.417 倍に上がり、死亡は 0.811 倍に下がった。全国推計値でも、同じ 2000→2015 年に罹患は 2.707 倍である。3 県の罹患がいちばん高いのは 2016 年(69.7)で、3 県の罹患 ÷ 死亡は 1985 年の 2.55 から 2023 年の 10.29 になった。
観察 4.4:1986〜2015 年の年ごとの変化の相関は 0.174 で、30 年のうち 13 年は罹患と死亡が逆の向きに動いた。 死亡の年ごとの変化の並びを 2000 回入れ替えると、0.182 の割合で相関が 0.174 以上になる。年ごとの動きは、偶然の並びと見分けがつかないほどしか結びついていない。

図1:前立腺の年齢調整罹患率と年齢調整死亡率(昭和60年モデル人口・縦は対数)。金は罹患(3 県)、細い紺は罹患(全国推計値)、太い紺は罹患(全国がん登録)、灰は死亡(全国)。破線が登録の切り替え。
5. 芯、ほかの部位と比べる
計算 5.1 男性の 20 部位の、1985→2015 年の倍率(罹患は 3 県・死亡は全国)。罹患の倍率 ÷ 死亡の倍率の大きい順。
| 部位 | 罹患の倍率 | 死亡の倍率 | 罹患 ÷ 死亡 |
|---|---|---|---|
| 前立腺 | 4.175 | 1.249 | 3.342 |
| 甲状腺 | 2.230 | 0.839 | 2.660 |
| 喉頭 | 0.907 | 0.432 | 2.099 |
| 悪性リンパ腫 | 1.895 | 0.969 | 1.955 |
| 皮膚 | 1.487 | 0.782 | 1.902 |
| 食道 | 1.416 | 0.805 | 1.760 |
| 腎・尿路(膀胱除く) | 2.563 | 1.491 | 1.719 |
| 直腸 | 1.499 | 0.895 | 1.675 |
| 胃 | 0.642 | 0.388 | 1.653 |
| 大腸 | 1.717 | 1.054 | 1.628 |
| 結腸 | 1.900 | 1.187 | 1.600 |
| 多発性骨髄腫 | 1.104 | 0.865 | 1.277 |
| 白血病 | 1.020 | 0.803 | 1.270 |
| 肺 | 1.129 | 0.944 | 1.196 |
| 肝臓 | 0.583 | 0.539 | 1.082 |
| 膵臓 | 1.170 | 1.106 | 1.058 |
| 口腔・咽頭 | 1.568 | 1.552 | 1.010 |
| 胆嚢・胆管 | 0.803 | 0.796 | 1.009 |
| 脳・中枢神経系 | 1.240 | 1.471 | 0.843 |
| 膀胱 | 0.836 | 1.043 | 0.802 |
| 全部位 | 1.145 | 0.765 | 1.497 |
観察 5.2:罹患の倍率 ÷ 死亡の倍率は、前立腺の 3.342 がいちばん大きい。 次は甲状腺の 2.660、喉頭の 2.099 で、全部位は 1.497 である。前立腺は、罹患の倍率(4.175)も 20 部位で 1 位である(2 位は腎・尿路の 2.563)。死亡の倍率(1.249)は 4 位で、1 位は口腔・咽頭の 1.552 である。離れ方の大きさは、罹患の側から来ている。
6. 年齢別
計算 6.1 1990→2015 年の年齢別の罹患率と死亡率(罹患は全国推計値と 3 県・死亡は全国)。3 県の 1990 年の罹患数が 10 人未満の 50〜54 歳と 55〜59 歳は、3 県の倍率を出さない。
| 年齢 | 罹患(全国推計値) | 罹患(3 県) | 死亡(全国) |
|---|---|---|---|
| 50〜54 歳 | 2.0 → 22.5(11.30 倍) | 、 | 0.58 → 0.68(1.18 倍) |
| 55〜59 歳 | 6.4 → 68.4(10.73 倍) | 、 | 2.41 → 2.51(1.04 倍) |
| 60〜64 歳 | 24.4 → 168.3(6.88 倍) | 25.9 → 162.2(6.27 倍) | 7.57 → 7.49(0.99 倍) |
| 65〜69 歳 | 40.8 → 327.1(8.02 倍) | 47.4 → 344.6(7.26 倍) | 13.38 → 15.92(1.19 倍) |
| 70〜74 歳 | 89.8 → 524.1(5.84 倍) | 95.6 → 496.7(5.20 倍) | 35.21 → 34.08(0.97 倍) |
| 75〜79 歳 | 154.2 → 583.6(3.78 倍) | 183.2 → 551.9(3.01 倍) | 65.44 → 69.69(1.06 倍) |
| 80〜84 歳 | 232.6 → 542.5(2.33 倍) | 223.3 → 537.1(2.41 倍) | 118.06 → 135.53(1.15 倍) |
| 85 歳以上 | 264.7 → 475.6(1.80 倍) | 232.1 → 358.8(1.55 倍) | 183.57 → 286.72(1.56 倍) |
観察 6.2:全国推計値の罹患率の倍率は、50〜54 歳の 11.30 倍がいちばん大きく、85 歳以上の 1.80 倍がいちばん小さい。死亡率の倍率は、どの年齢でも 0.97〜1.56 倍にとどまる。 全国推計値では 8 階級すべてで罹患の倍率が死亡の倍率を上回る。3 県でも 60〜84 歳の 5 階級では罹患の倍率が死亡の倍率を上回るが、85 歳以上では 1.55 倍と 1.56 倍でほぼ同じである。

図2:1990→2015 年の年齢別の倍率(縦は対数)。紺は罹患(全国推計値)、金は罹患(3 県・1990 年に 10 人以上の階級)、灰は死亡(全国)。横線が 1。
7. 限界
- 罹患は 3 県、死亡は全国の数である。 人口の違う二つを並べている。全国推計値でも同じ向きが出ることを確かめたが、全国推計値は年によって推計方法や含まれる地域が異なる。
- 罹患が増えた理由・死亡が下がった理由には立ち入らない。 検診の効き目も論じない。
- 2016 年の数え方の切り替え(M032)をまたぐ比べはしていない。
- 3 県の若い年齢は人数が少ない。 1990 年の 50〜59 歳は 10 人未満で、倍率を出していない。
- 一人のなりやすさや見通しではない。 地域を比べない。
結び
前立腺がんの年齢調整罹患率は、1985→2015 年に 4.175 倍になり、年齢調整死亡率は 1.249 倍だった。死亡は 2000 年を山に下がり、罹患はその後も上がった。罹患の倍率 ÷ 死亡の倍率の 3.342 は男性の 20 部位でいちばん大きく、年ごとの動きもほとんど結びついていなかった。年齢別には、若い年齢ほど罹患の倍率が大きく、死亡の倍率はどの年齢でも小さかった。
分けるものは一つ、見つかる数か、亡くなる数か、である。
「前立腺がんが増えている」と聞いたときは、それが見つかる人の数の話か、亡くなる人の数の話かを、一緒に確かめる。
データと再現
| データ | 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」の集計表 4 本(全国がん死亡 1958〜2024 年・3 県の罹患 1985〜2023 年・全国推計 1975〜2015 年・全国がん登録 2016〜2023 年)、人口動態統計 令和6年 上巻 第5.24表(2026 年 9 月 25〜26 日に取得) |
| 出典の表記 | 国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(厚生労働省人口動態統計・全国がん罹患モニタリング集計(MCIJ)・全国がん登録)。英文の出典は参考文献の Hori ほか(2015)・Tanaka ほか(2026)と、がん情報サービスの項 |
| 範囲 | 日本(全国)と山形・福井・長崎の 3 県・1985〜2023 年 |
| 検算 | 検算/M034.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/M034_output.txt から取っている |
| 生データ | data/ に取得したファイル 7 本(保存し直した写しを含む)と SOURCES.md(URL・取得日・SHA-256・利用の際のルール・注記の写し・保存し直した手順・言葉と計算の置き方) |
| 図 | 図/M034_zu1・図/M034_zu2(png・svg・英語版) |
参考文献
- Hori, M., Matsuda, T., Shibata, A., Katanoda, K., Sobue, T., & Nishimoto, H. (2015). Cancer incidence and incidence rates in Japan in 2009: a study of 32 population-based cancer registries for the Monitoring of Cancer Incidence in Japan (MCIJ) project. Japanese Journal of Clinical Oncology. 10.1093/jjco/hyv088
- 厚生労働省. 人口動態統計 令和6年(確定数)上巻 第5.24表. e-Stat(2026年9月26日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
- 国立がん研究センターがん情報サービス. 「がん統計」集計表 cancer_mortality(1958-2024).xls(厚生労働省人口動態統計)・cancer_incidence3pref(1985-2023).xls・cancer_incidence(1975-2015).xls(全国がん罹患モニタリング集計(MCIJ))・cancer_incidenceNCR(2016-2023).xls(全国がん登録)(2026年9月26日に利用). https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/data/dl/index.html
- Tanaka, H., Arai, K., & Katanoda, K. (2026). Updated Trends in Cancer Statistics in Japan: Incidence in 1985–2021 in selected prefectures and Mortality in 1979–2023、Beyond the Launch of the National Cancer Registry in 2016. Journal of Epidemiology. 10.2188/jea.JE20250559
- 山岸勇輝 (2026). その年の死亡数 ÷ 罹患数(MI 比)は、同じ人たちの割合ではない。1 − 5 年生存率と比べると、膵臓では 0.97 倍、前立腺では 3.07 倍になる [M025]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22968532
- 山岸勇輝 (2026). がんの罹患率が 2016 年に跳んだ年は、登録の仕組みが替わった年である。年齢調整罹患率は 1 年で全国 1.089 倍・3 県 1.176 倍になり、3 県では 17 部位すべてが同じ年に上がった [M032]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22972789
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「前立腺がんは、見つかる数と亡くなる数が別々に動いた」[M034]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22972924
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M034・DOI 10.5281/zenodo.22972924・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). 前立腺がんは、見つかる数と亡くなる数が別々に動いた [M034]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M034 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22972924
Yamagishi, Y. (2026). For Prostate Cancer, the Number Found and the Number Who Die Moved Separately [M034]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M034; DOI: 10.5281/zenodo.22972924
@misc{yamagishi2026yoiM034,
author = {Yamagishi, Yuuki},
title = {For Prostate Cancer, the Number Found and the Number Who Die Moved Separately},
year = {2026},
howpublished = {YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M034},
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note = {Preprint}
}
指紋(SHA-256)と確かめ方
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