要旨
「平方根」という同じ記号が、数にも、作用素にも、時間にも、行列にも、関数にも掛かっている。本稿が示すのは、五つで振る舞いが違い、解の個数も一意性も別々であることである。新しい定理も法則も主張しない。
第一に、数の平方根は、住まわせる場所で個数が変わる。二乗して $-1$ になるものは実数で $\mathbf{0}$ 個、複素数で $\mathbf{2}$ 個、四元数では単位虚四元数すべてで、$200$ 個試して最大誤差 $\mathbf{2.22\times10^{-16}}$ である(第2節)。
第二に、作用素の平方根は、行列の反交換関係で決まる。ディラック作用素の二乗がスカラー $p^{2}=\mathbf{-3.3700000000}$ に戻り、非対角も含めた最大誤差は $\mathbf{4.44\times10^{-16}}$ である(第3節)。
第三に、時間の平方根は、測る量である。乱歩の二乗平均は $t=4000$ で $\mathbf{63.301193}$、指数は仮定せずに測って $\mathbf{0.502469}$ である(第4節)。
第四に、これが本稿の芯である。行列の平方根は一意でない。同じ共分散に対しコレスキーと対称平方根がどちらも $10^{-12}$ 以内で再現するのに、二つはフロベニウス距離で $\mathbf{0.562852}$ 離れている(第5節)。
第五に、関数の平方根は、置き場所を間違えるとノルムでなくなる。$L^{2}$ は $\|2f\|$ がちょうど $\mathbf{2.000000}$ 倍になるが、$\sqrt{\int|f|}$ は $\mathbf{1.414214}$ 倍にしかならない(第6節)。
第六に、分離子は、何の平方根かである。数・作用素・時間・行列・関数で、問える性質が違う(第7節)。
キーワード:平方根、四元数、ディラック行列、行列の平方根、乱歩。
射程(何を示さないか)
新しい定理も法則も主張しない。四元数も、ディラック行列も、乱歩も、行列の平方根も、$L^{p}$ 空間も標準的である。五つで尽きるとは書かない。数えたのは五つで、他に無いとは主張しない。論文157 と論文294 の裏返しにしない。論文157 は二乗を点呼し、論文294 は尺度の平方根を三つ点呼した。本稿の軸は「何の平方根か」であって、どの分野かでも、どの尺度かでもない。作用素論に立ち入らない。非有界作用素の平方根の存在と一意性の議論は扱わない。量子力学の解釈をしない。ディラック作用素は代数の見本として使う。行列の平方根の計算法を比べない。コレスキーと対称平方根のどちらが速いか、安定かは主題ではない。$L^{p}$ の一般論を述べない。$p=2$ とその周りだけを見る。既刊との関係:論文157 は二乗を点呼した。本稿はその逆向きだが、軸を「何に掛かっているか」に置いたので、同じ表の裏返しにはならない。論文294 は分離が長さの平方根でしか良くならないと示した。あちらは尺度の平方根の一つの場合で、本稿の第三の身分に属する。論文236 は同じ「$=0$」でも解の集まりが五種類だと示した。本稿の第一節はその特別な場合であり、$x^{2}=-1$ の解の個数が場所で変わる。論文375 は第一主成分を選んでいるのが単位だと示した。そこで使う白色化が共分散の平方根であり、本稿はその一意性の無さを測る。論文216 は近づいているのに近づいていない場合を扱った。そこでの距離が $L^{2}$ であり、本稿の第五の身分である。論文300 は同根か別根かが判定できると示した。五つは「量の持ち物」の基準で別根である。加えたのは、五つを並べて、それぞれで解の個数と一意性を測ったこと、単位虚四元数が二乗して $-1$ になることを $200$ 個で確かめたこと、ディラック作用素の二乗を $\mathbf{4.44\times10^{-16}}$ まで確かめたこと、行列の平方根が二つとも再現するのに $\mathbf{0.562852}$ 離れていると測ったこと、分離子を「何の平方根か」に置いたことである。
1. 記法と問い
設定:$\sqrt{\phantom{x}}$ は「二乗するとそれになるもの」を返す記号である。しかし何を二乗するかは、書かれていない。
観察 1.1 二乗の意味が違えば、平方根の意味も違う。数の掛け算、作用素の合成、行列の積、関数の積分、同じ記号が、四つ以上の別の演算の逆をたどっている。
観察 1.2 論文157 の裏返しではない。あちらは「$2$」という数がどこに出るかを点呼した。本稿は $\sqrt{\phantom{x}}$ が何に掛かっているかを分ける。分野で分けるのでも、尺度で分けるのでもない。
問い:五つで、解の個数と一意性はどう変わるか。
2. 数の平方根、個数が場所で変わる
計算 2.1:二乗して $-1$ になるものを、三つの場所で数えた。
| 住まわせる場所 | 個数 |
|---|---|
| 実数 | $\mathbf{0}$ 個 |
| 複素数 | $\mathbf{2}$ 個($i$ と $-i$) |
| 四元数 | 単位虚四元数すべて(二次元球面) |
観察 2.2 四元数の場合を、実際に確かめた。無作為な単位虚四元数を $200$ 個作って二乗し、最大誤差 $\mathbf{2.22\times10^{-16}}$、$i$ や $j$ のような特別なものだけではない。
観察 2.3 単位でなければ $-1$ にならない。長さ $2$ の虚四元数を二乗すると $-4$、境目の反対側。検査が「どんな四元数でも $-1$」と言っているのではないことを確かめた。
観察 2.4 論文236 の特別な場合である。あちらは同じ「$=0$」でも解の集まりが五種類だと示した。ここでは $x^{2}+1=0$ の解が、空集合・二点・二次元球面と変わる。
3. 作用素の平方根、反交換関係が決める
計算 3.1:ディラック表現のガンマ行列を組み、$(\gamma\cdot p)^{2}$ を計算した。$p=(1.3,-0.7,0.4,2.1)$ とした。
| 量 | 値 |
|---|---|
| $(\gamma\cdot p)^{2}$ の対角 | $\mathbf{-3.3700000000}$ |
| $p^{2}=E^{2}-|\mathbf{p}|^{2}$ | $\mathbf{-3.3700000000}$ |
| 非対角も含めた最大誤差 | $\mathbf{4.44\times10^{-16}}$ |
観察 3.2 行列を二乗したのにスカラーが返る。非対角がすべて $10^{-16}$ の桁で消える。これは偶然ではなく、$\gamma$ の反交換関係の帰結である。
観察 3.3 ここでの平方根は「取る」のではなく「作る」ものである。ラプラシアンの平方根を求めたら行列が出てきた。解を探した結果、住む場所を増やさなければならなかった。第2節の四元数と同じ形である。
観察 3.4 数の平方根とは、一意性の様子も違う。$\gamma$ の表現は一意でなく、ディラック表現もワイル表現も同じ関係を満たす。個数を数えるより、同値かどうかを問うほうが自然になる。
4. 時間の平方根、測る量である
計算 4.1:一次元の乱歩を $4000$ 歩、$4000$ 個走らせ、二乗平均を測った。
| $t$ | 二乗平均 | $\sqrt{t}$ との比 |
|---|---|---|
| $100$ | $\mathbf{9.918064}$ | $0.991806$ |
| $400$ | $\mathbf{20.030277}$ | $1.001514$ |
| $1600$ | $\mathbf{40.387189}$ | $1.009680$ |
| $4000$ | $\mathbf{63.301193}$ | $1.000880$ |
観察 4.2 指数は仮定せずに測った。対数の傾きで $\mathbf{0.502469}$、$\sqrt{t}$ を前提に置いて $0.5$ を取り出したのではない。$1$ でも $0$ でもない。
観察 4.3 ここでの平方根は、代数から出ていない。独立な足し算の分散が加法的だという性質から出る。第2節・第3節の平方根が代数の話だったのに対し、これは確率の話である。
観察 4.4 論文294 が扱ったのがこの身分である。分離が長さの平方根でしか良くならない。あちらは同じ $\sqrt{}$ を三つの尺度で点呼した。本稿はそれを五つのうちの一つとして置く。
5. 行列の平方根、一意でない
計算 5.1:共分散 $\Sigma$ を $\Sigma_{11}=4$、$\Sigma_{12}=1.5$、$\Sigma_{22}=2$ として、二通りの平方根を作った。
| 平方根 | 成分 | $\Sigma$ の再現誤差 |
|---|---|---|
| コレスキー | $[[2.000000,0],[0.750000,1.198958]]$ | $\mathbf{2.22\times10^{-16}}$ |
| 対称平方根 | $[[1.947200,0.456524],[0.456524,1.338501]]$ | $\mathbf{0.00}$ |
| 二つの差(フロベニウス) | $\mathbf{0.562852}$ | 、 |
観察 5.2 これが本稿の芯である。どちらも $\Sigma$ を $10^{-12}$ 以内で再現するのに、二つは $\mathbf{0.562852}$ 離れている。「$\Sigma$ の平方根」という言い方は、一つのものを指していない。
観察 5.3 どちらを選ぶかで結果が変わる。白色化してから座標を読む場面では、選んだ平方根が座標を決める。論文375 が「第一主成分を選んでいるのは単位である」と示したのと同じ型で、ここでは平方根の選び方が選んでいる。
観察 5.4 数の平方根の「二個」とも違う。符号の違いだけなら二個だが、行列では直交行列を右から掛けた分だけ在る。連続無限個であって、二個ではない。
6. 関数の平方根、置き場所でノルムでなくなる
計算 6.1:$f$ を定数倍したとき、二つの量がどう変わるかを測った。
| $c$ | $L^{2}$ の $\|cf\|/\|f\|$ | $\sqrt{\int|cf|}/\sqrt{\int|f|}$ |
|---|---|---|
| $2$ | $\mathbf{2.000000}$ | $\mathbf{1.414214}$ |
| $9$ | $\mathbf{9.000000}$ | $\mathbf{3.000000}$ |
観察 6.2 $L^{2}$ は斉次で、もう片方は斉次でない。$c=9$ で $\mathbf{9.000000}$ 対 $\mathbf{3.000000}$、$\sqrt{}$ を積分の外に置くか中に置くかで、ノルムの公理を満たすかどうかが変わる。
観察 6.3 私は書く前に、三角不等式のほうが破れると予想した。外れた。$\sqrt{a+b}\le\sqrt{a}+\sqrt{b}$ が常に成り立つので、$\sqrt{\int|f|}$ も劣加法的である。破れるのは斉次性のほうだけである。予想を書いておかなければ、この誤りは記録に残らなかった。
観察 6.4 論文216 の距離がこの身分である。近づいているのに近づいていない場合の「近さ」が $L^{2}$、その $\sqrt{}$ は、斉次性のために置かれている。
7. 分離子
観察 7.1 分離子は、何の平方根かである。
| 何の | 解の個数 | 一意性 |
|---|---|---|
| 数 | $0$・$2$・二次元球面 | 場所に依る |
| 作用素 | 表現の数だけ | 同値を問う |
| 時間 | 測る量 | 指数 $\mathbf{0.502469}$ |
| 行列 | 連続無限個 | 無い(差 $\mathbf{0.562852}$) |
| 関数 | 定義の一部 | 斉次性が決める |
観察 7.2 論文300 の「量の持ち物」で分かれる。数の平方根は場所を持ち物にし、行列の平方根は選び方を持ち物にする。持ち物を書かずに「平方根」と書くと、どれのことか決まらない。
観察 7.3 五つで尽きるとは書かない。数えたのは五つである。尽くしたと言うには、尽くし方を先に決めなければならない。
観察 7.4 言わないこと。作用素論にも $L^{p}$ の一般論にも立ち入らない。ディラック作用素は代数の見本として使い、量子力学の解釈もしていない。
8. 点呼と結び
- 二乗して $-1$ は実数で $\mathbf{0}$ 個(計算 2.1):複素数で $\mathbf{2}$ 個。
- 四元数では単位虚四元数すべて(観察 2.2):$200$ 個で誤差 $\mathbf{2.22\times10^{-16}}$。
- 長さ $2$ なら $-4$(観察 2.3):境目の反対側。
- $(\gamma\cdot p)^{2}=\mathbf{-3.3700000000}$(計算 3.1):最大誤差 $\mathbf{4.44\times10^{-16}}$。
- 行列を二乗してスカラー(観察 3.2):反交換関係の帰結。
- 乱歩の指数は $\mathbf{0.502469}$(観察 4.2):測った値。
- コレスキーと対称形の差 $\mathbf{0.562852}$(計算 5.1):本稿の芯。
- どちらも $\Sigma$ を再現する(計算 5.1):一意でない。
- $L^{2}$ は $c=9$ で $\mathbf{9.000000}$ 倍(計算 6.1):斉次。
- $\sqrt{\int|f|}$ は $\mathbf{3.000000}$ 倍(観察 6.2):斉次でない。
- 三角不等式は破れなかった(観察 6.3):私の予想は外れた。
結び:「平方根」という同じ記号が、数にも、作用素にも、時間にも、行列にも、関数にも掛かっている。数の平方根は、住まわせる場所で個数が変わる。二乗して $-1$ になるものは実数で $\mathbf{0}$ 個、複素数で $\mathbf{2}$ 個、四元数では単位虚四元数すべてで、無作為な $200$ 個を試して最大誤差 $\mathbf{2.22\times10^{-16}}$ である。単位でなければ $-1$ にならず、長さ $2$ の虚四元数は $-4$ を返すので、検査が「どんな四元数でも」と言っているのではない。論文236 の特別な場合で、$x^{2}+1=0$ の解が空集合・二点・二次元球面と変わる。作用素の平方根は、反交換関係が決める。$(\gamma\cdot p)^{2}$ の対角は $\mathbf{-3.3700000000}$ で $p^{2}$ に戻り、非対角も含めた最大誤差は $\mathbf{4.44\times10^{-16}}$ である。行列を二乗したのにスカラーが返るのは偶然ではなく $\gamma$ の代数の帰結で、ここでの平方根は取るものではなく作るものである。$\gamma$ の表現は一意でないので、個数を数えるより同値かどうかを問うほうが自然になる。時間の平方根は測る量である。乱歩の二乗平均は $t=4000$ で $\mathbf{63.301193}$、対数の傾きで測った指数は $\mathbf{0.502469}$ で、$\sqrt{t}$ を前提に置いて取り出したのではない。これは代数からではなく、独立な足し算の分散が加法的だという確率の性質から出る。論文294 が扱ったのがこの身分である。行列の平方根は一意でない。同じ共分散に対しコレスキー $[[2.000000,0],[0.750000,1.198958]]$ と対称平方根 $[[1.947200,0.456524],[0.456524,1.338501]]$ がどちらも $10^{-12}$ 以内で再現するのに、二つはフロベニウス距離で $\mathbf{0.562852}$ 離れている。白色化してから座標を読む場面では、選んだ平方根が座標を決める。論文375 が「第一主成分を選んでいるのは単位である」と示したのと同じ型である。符号の違いで二個という話でもない。直交行列を右から掛けた分だけ在るので、連続無限個である。関数の平方根は、置き場所でノルムでなくなる。$L^{2}$ は $c=2$ で $\mathbf{2.000000}$ 倍、$c=9$ で $\mathbf{9.000000}$ 倍と斉次だが、$\sqrt{\int|f|}$ は $\mathbf{1.414214}$ 倍、$\mathbf{3.000000}$ 倍にしかならない。私は書く前に三角不等式のほうが破れると予想したが、外れた。$\sqrt{a+b}\le\sqrt{a}+\sqrt{b}$ が常に成り立つので劣加法性は保たれ、破れるのは斉次性だけである。論文216 の「近さ」がこの $L^{2}$ で、その $\sqrt{}$ は斉次性のために置かれている。分離子は、何の平方根かである。数なら場所、作用素なら表現、時間なら測定、行列なら選び方、関数なら公理。問える性質が五つとも違う。論文300 の「量の持ち物」でいえば、数の平方根は場所を持ち物にし、行列の平方根は選び方を持ち物にする。持ち物を書かずに「平方根」と書けば、どれのことか決まらない。論文157 は「$2$」という数を点呼した。本稿は $\sqrt{}$ が何に掛かっているかで分けたので、同じ表の裏返しにはならない。正直に言えば、五つで尽きるとは書かない。数えたのは五つで、尽くしたと言うには尽くし方を先に決めなければならない。作用素論には立ち入らず、非有界作用素の平方根の存在と一意性は扱っていない。ディラック作用素は代数の見本として使い、量子力学の解釈もしていない。行列の平方根の計算法の速さや安定性も比べていないし、$L^{p}$ の一般論も述べていない。言えるのは、同じ記号が五つの別の演算の逆をたどっており、解の個数も一意性も五つとも違う、そこまでである。
参考文献
- Dirac, P. A. M. (1928). The Quantum Theory of the Electron. Proceedings of the Royal Society A.
- Einstein, A. (1905). Uber die von der molekularkinetischen Theorie der Warme geforderte Bewegung von in ruhenden Flussigkeiten suspendierten Teilchen. Annalen der Physik.
- Hamilton, W. R. (1847). On Quaternions (read 11 November 1844). Proceedings of the Royal Irish Academy.
- Higham, N. J. (2008). Functions of Matrices: Theory and Computation. SIAM.
- 山岸勇輝 (2026). 『二乗の点呼』[論文157]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22091931
- 山岸勇輝 (2026). 『近づいているのに、一歩も近づいていない』[論文216]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22119579
- 山岸勇輝 (2026). 『同じ「=0」でも、解の集まりは五つの別の種類のものである』[論文236]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22129043
- 山岸勇輝 (2026). 『分離は、長さの平方根でしか良くならない』[論文294]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22171603
- 山岸勇輝 (2026). 『三百本目の点呼、同根か別根かは、判定できる』[論文300]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22171914
- 山岸勇輝 (2026). 『第一主成分を選んでいるのは、データではなく単位である』[論文375]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22698703
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「同じ「平方根」が、五つの別のものに掛かっている」[論文531]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.23014103
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引用するとき
山岸勇輝 (2026). 同じ「平方根」が、五つの別のものに掛かっている [論文531]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/531 ・ DOI: 10.5281/zenodo.23014103
Yamagishi, Y. (2026). One and the Same Square Root Is Taken of Five Different Things [Paper 531]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/531; DOI: 10.5281/zenodo.23014103
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