要旨
本稿が問うのは、利確の手前に水準があると何が変わるのか、である。答えは、勝率ではなく時間切れが変わる。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、宣言した設計では何も出なかった。 期限を 24 本(一日)にすると時間切れがほとんど出ず(R=10 で 0.0002)、層の効果は R=20 で +0.48 ポイントしかない。機序が現れる余地が無かった(第3節)。
第二に、★ そこで期限 6 本の版をあとから足した(後出しなので、そう書く)。 R=20・期限 6 本では、無条件勝率は手前に水準があるとき 0.3059、遠いとき 0.4057 で、9.97 ポイント動く(第3節)。
第三に、これが本稿の芯である。★ その内訳は時間切れである。 時間切れは 0.3774 から 0.1058 へ 27.17 ポイント動くのに、決着した中での勝率は 0.4906 から 0.4661 へ 2.46 ポイントしか動かない(第4節)。
第四に、★ 決着した中での勝率は、どの層でも 0.5 の近くにある。 差は −0.0094 から −0.0339 で、その大半は曖昧な足を保守的に倒したことで説明できる(第4節)。
第五に、予言③は外れた。 M =(買 + 売)÷ 2 は層で動き、端から端で −0.6838 から −1.1076 pips である(第5節)。
第六に、予言④も外れた。そしてその外れ方が答えを変える。 合成乱数では層の効果が無条件勝率で +0.08 ポイント、M で +0.0815 pips しか出ない。★ 層は幾何ではなく市場の性質を拾っている。だが「水準が塞いだから」とは言えない。手前の水準までの距離は、値動きの小ささの代理でもあるからである(第6節・第7節)。
本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。任意停止定理、トリプルバリア法、スイング水準、ランダムウォークはすべて既知である。特定の商材や提唱者を論じない。実在の教材、その著者、販売元は主題ではなく、一切名指さない。売買を論じない。コストを入れていないので、本稿の数字は売買の成績ではない(第7節)。期限 6 本はあとから足した。宣言した期限では機序が現れる余地が無かったためで、後出しである(第2節・第3節)。機序を分離していない。手前の水準までの距離は値動きの小ささの代理でもあり、「塞がれた」のか「静かだった」のかを本稿は分けていない(第6節・第7節)。水準は確定してから使う。前後 3 本の山は 3 本あとにならないと山だと分からない。本稿は 3 本待ってから使う(第2節)。曖昧な足は保守的に倒している。F025 のとおり、この規約が決着勝率を 0.5 から押し下げる(第4節)。射程は日中・少数銘柄に限る。四銘柄・六年・1 時間足の測定である。月次の時系列モメンタム(数十市場・保有1〜12ヶ月)は学術的に文書化されており、本稿はそれを否定しない。重複を除いていない。全部の足から建てているので観測は重なる。t 値は報告していない(第7節)。予測を主張しない。
1. 記法と問い
「利確の手前に抵抗があるから、そこまで届きにくい」という言い方がある。
| 言われること | 言われないこと |
|---|---|
| 手前の水準まで届きにくい | 届かなかった分がどこへ行ったか |
| だから勝率が落ちる | 決着した中での勝率も落ちるのか |
| 水準は効いている | エッジが無い系列でも同じ形が出ないか |
観察 1.1:★ 「届きにくい」には二つの行き先がある。 反対の柵に行ったか、どちらにも届かなかった(時間切れ)かである。前者なら勝率が落ち、後者なら決着しないだけである。
観察 1.2:★ 柵が対称でコストが無ければ、決着した中での勝率は 0.5 である。 任意停止定理がそう言う。水準がそこを動かすなら、定理が破れていることになる。
観察 1.3:分離子は、手前の水準までの距離である。 入口・柵・期限・銘柄を固定し、距離 ÷ 柵で層に分ける。
観察 1.4:★ そして水準は、確定してから使わなければならない。 前後 3 本の山は 3 本あとにならないと山だと分からない。そこを踏むと先読みになる。
問い:手前に水準があると、無条件の勝率・決着した中での勝率・時間切れのどれが動くのか。
2. 測る量と設計を、先に書く
予言(走らせる前に書いた)
① 手前に水準があるほど、無条件の勝率は下がる。
② だが下がるのは決着しなかった分である。決着した中での勝率は動かない。
③ したがって M =(買 + 売)÷ 2 は動かない。
④ ★ 方向の情報がゼロの合成乱数でも同じ形が出る。 水準は幾何であって市場ではない。
設計(走らせる前に宣言し、実行時に変えていない)
| 項目 | 決めたこと |
|---|---|
| 入口 | 1 時間足の終値。全部の足から建てる。買いと売りを両方 |
| 水準 | 前後 3 本より高い足の高値(山)。★ 山だと分かるのは 3 本あと |
| 直近 20 個の確定した山だけを見る | |
| 柵 | 利確 = 損切り = R pips。R は 10 と 20 |
| 期限 | 24 本(一日) |
| 層 | 手前の水準までの距離 ÷ R が <0.25・0.25-0.5・0.5-1・1-2・2-4・>4 |
| 曖昧な足 | 保守的に倒す(F025 のとおり宣言する) |
| コスト | 入れない |
| 基準線 | 足の中まで合成乱数(3 系列) |
| 銘柄 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD |
| 期間 | 2019–2024 |
あとから足したもの(後出しなので、そう書く)
宣言した期限 24 本では時間切れがほとんど出ず、「塞がれて届かない」という機序が現れる余地が無かった。そこで期限 6 本の版を追加した。 表では「(後から足した)」と明記する。
観察 2.1:★ 山を使えるのは確定してからである。 山の位置 i が使えるのは i + 3 以降で、それまでは山だと分からない。ここを踏むと、最も見つけにくい種類の先読みになる。
観察 2.2:売りは、上下を裏返した足の上で買いを走らせて作る。 買いと売りで規約が完全に揃う。
観察 2.3:層は水準までの距離だが、同時に値動きの小ささの代理でもある。 直近の山が近いのは、揺れが小さい期間だからでもある。本稿はこの二つを分けていない。
確定した山は 3,611・3,512・3,497・3,422 個で、足の 9.88%・9.61%・9.57%・9.81% である。
3. 手前に水準があるほど、無条件の勝率は下がるか
計算 3.1 宣言した期限(24 本)での層別
| 柵 | 層 | 件数 | 無条件勝率 | 決着勝率 | 時間切れ | M |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | <0.25 | 12,428 | 0.4700 | 0.4701 | 0.0002 | −0.5989 |
| 10 | 1-2 | 13,870 | 0.4544 | 0.4545 | 0.0001 | −0.9097 |
| 10 | >4 | 9,732 | 0.4342 | 0.4343 | 0.0000 | −1.3141 |
| 20 | <0.25 | 21,647 | 0.4631 | 0.4964 | 0.0263 | −0.1353 |
| 20 | 1-2 | 11,433 | 0.4749 | 0.4828 | 0.0138 | −0.6749 |
| 20 | >4 | 3,102 | 0.4680 | 0.4690 | 0.0000 | −1.2429 |
計算 3.2 あとから足した期限(6 本)での層別
| 柵 | 層 | 件数 | 無条件勝率 | 決着勝率 | 時間切れ | M |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | <0.25 | 12,428 | 0.4111 | 0.4677 | 0.0966 | −0.5969 |
| 10 | >4 | 9,732 | 0.4244 | 0.4333 | 0.0203 | −1.3049 |
| 20 | <0.25 | 21,647 | 0.3059 | 0.4906 | 0.3774 | −0.2324 |
| 20 | 0.25-0.5 | 12,756 | 0.3279 | 0.4919 | 0.3455 | −0.2449 |
| 20 | 0.5-1 | 13,870 | 0.3338 | 0.4828 | 0.3087 | −0.5051 |
| 20 | 1-2 | 11,433 | 0.3611 | 0.4815 | 0.2497 | −0.5131 |
| 20 | 2-4 | 6,630 | 0.3900 | 0.4785 | 0.1912 | −0.5373 |
| 20 | >4 | 3,102 | 0.4057 | 0.4661 | 0.1058 | −0.9162 |
観察 3.3:宣言した設計では何も出なかった。 期限 24 本での層の効果は、R=10 で −3.57 ポイント、R=20 で +0.48 ポイントである。★ R=20 は符号すら予言と逆である。
観察 3.4:★ 理由は時間切れが無いことである。 期限 24 本・R=10 の時間切れは 0.0002 で、「塞がれて届かない」という機序が現れる余地が無い。
観察 3.5:★ 期限 6 本にすると出る。 R=20 で、手前に水準があるとき 0.3059、遠いとき 0.4057 で、9.97 ポイントの差である。予言①どおり、手前にあるほど低い。
観察 3.6:そして六つの層で単調である。 0.3059 → 0.3279 → 0.3338 → 0.3611 → 0.3900 → 0.4057 と、一度も逆転しない。

図1:横が「手前の水準までの距離 ÷ 柵」、縦が割合。四つの枠は柵と期限の組で、点線が 0.5 である。
4. 落ちたのは決着した中の勝率か、決着しなかった分か
計算 4.1 層の端から端で、何がどれだけ動いたか(ポイント)
| 柵 | 期限 | 無条件勝率 | 決着勝率 | 時間切れ |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 24 | −3.57 | −3.58 | −0.02 |
| 20 | 24 | +0.48 | −2.74 | −2.63 |
| 10 | 6 | +1.33 | −3.44 | −7.63 |
| 20 | 6 | +9.97 | −2.46 | −27.17 |
計算 4.2 決着した中での勝率は 0.5 の近くにあるか(期限 6 本)
| 柵 | 層 | 無条件勝率 | 決着勝率 | 時間切れ | 決着勝率 − 0.5 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20 | <0.25 | 0.3059 | 0.4906 | 0.3774 | −0.0094 |
| 20 | 0.25-0.5 | 0.3279 | 0.4919 | 0.3455 | −0.0081 |
| 20 | 0.5-1 | 0.3338 | 0.4828 | 0.3087 | −0.0172 |
| 20 | 1-2 | 0.3611 | 0.4815 | 0.2497 | −0.0185 |
| 20 | 2-4 | 0.3900 | 0.4785 | 0.1912 | −0.0215 |
| 20 | >4 | 0.4057 | 0.4661 | 0.1058 | −0.0339 |
観察 4.3:★ これが本稿の芯である。 R=20・期限 6 本で、無条件勝率は 9.97 ポイント動く。だが時間切れは 27.17 ポイント動き、決着した中での勝率は 2.46 ポイントしか動かない。
観察 4.4:★ 予言②は当たった。 落ちたのは決着しなかった分である。手前の水準は「どちらが勝つか」ではなく「そもそも決着するか」を変えている。
観察 4.5:決着した中での勝率は、どの層でも 0.5 の近くにある。 差は −0.0094 から −0.0339 である。★ 任意停止定理は破れていない。
観察 4.6:★ そのわずかな差も、曖昧な足を保守的に倒したことでほぼ説明できる。 F025 のとおり、この規約は買いにも売りにも損を付けるので、決着勝率を 0.5 から押し下げる。
観察 4.7:時間切れは全体で 0.0000 から 0.4897 まで動く。 ★ 期限をどこに置くかが、この論文で見えるものを決めている。
5. 期待値の側は動くか
計算 5.1 層ごとの M と、合成乱数の M(pips)
| 柵 | 期限 | 層 | M | 乱数の M | 差 |
|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 24 | <0.25 | −0.5989 | −0.4147 | −0.1842 |
| 10 | 24 | >4 | −1.3141 | −0.4267 | −0.8874 |
| 20 | 24 | <0.25 | −0.1353 | −0.1159 | −0.0193 |
| 20 | 24 | >4 | −1.2429 | −0.0701 | −1.1728 |
| 20 | 6 | <0.25 | −0.2324 | −0.1115 | −0.1208 |
| 20 | 6 | 0.5-1 | −0.5051 | −0.0159 | −0.4892 |
| 20 | 6 | >4 | −0.9162 | −0.0301 | −0.8861 |
観察 5.2:予言③は外れた。 M は層で動く。端から端で −0.7152(R=10・期限24)、−1.1076(R=20・期限24)、−0.7080(R=10・期限6)、−0.6838 pips(R=20・期限6)である。
観察 5.3:★ だが乱数では動かない。 同じ端から端で −0.0120・+0.0458・−0.0120・+0.0815 pips である。実測の十分の一以下である。
観察 5.4:★ M を動かしているのは曖昧な足の割合である。 F026 のとおり、対称な柵での M は −(曖昧率 × 柵) にちょうど等しい。水準が遠い層ほど値動きが大きく、曖昧な足が増える。
観察 5.5:したがって M の動きは、方向の情報ではない。 足の中の順番が分からない件が増えたことの現れである。

図2:横が「手前の水準までの距離 ÷ 柵」、縦が M。濃い線が実測、薄い線が合成乱数である。
6. 基準線、方向の情報がゼロの系列で、同じことをする
計算 6.1 層ごとの無条件勝率(実測と合成乱数)
| 柵 | 期限 | 実測 相関 | 実測 端から端 | 乱数 端から端 |
|---|---|---|---|---|
| 10 | 24 | −0.2592 | 0.4700 → 0.4342(−3.57) | 0.4793 → 0.4787(−0.06) |
| 20 | 24 | +0.1849 | 0.4631 → 0.4680(+0.48) | 0.4967 → 0.4982(+0.15) |
| 10 | 6 | −0.0581 | 0.4111 → 0.4244(+1.33) | 0.4793 → 0.4787(−0.06) |
| 20 | 6 | +0.2047 | 0.3059 → 0.4057(+9.97) | 0.4655 → 0.4664(+0.08) |
観察 6.2:予言④は外れた。 合成乱数では層の効果が出ない。端から端で −0.06・+0.15・−0.06・+0.08 ポイントである。実測の +9.97 に対して、ほぼゼロである。
観察 6.3:★ 外れ方が答えを変える。 合成乱数にも山はある(幾何だから当然ある)。それでも層が何も分けないということは、層が拾っているのは幾何ではなく市場の性質である。
観察 6.4:★ 層ごとの値の相関も低い。 −0.2592・+0.1849・−0.0581・+0.2047 である。実測の形は乱数の形と似ていない。
観察 6.5:★ だが「水準が塞いだ」とは言えない。 合成乱数に無いのは山ではなく、ボラティリティの群れである。手前の山が近いのは、揺れが小さい期間だからでもある。
観察 6.6:★ したがって本稿が示したのは、層が時間切れを動かすことまでである。 その機序が「水準に阻まれた」のか「静かだった」のかは、分けていない。 この二つを分けるには、同じ静けさの中で水準の有無だけを変える測り方が要る。
7. 限界
- ⚠️ ★ 宣言した期限では何も出ず、期限 6 本をあとから足した。 これは後出しである。本稿はそう明記している。
- ★ 機序を分離していない。 手前の水準までの距離は、値動きの小ささの代理でもある。「塞がれた」のか「静かだった」のかは分けていない。
- 予言③と④が外れた。 M は層で動き、合成乱数では層の効果が出なかった。
- 水準を一種類に固定している。 前後 3 本の山、直近 20 個である。別の定義では数字が変わる。
- 曖昧な足を保守的に倒している。 F025 のとおり、この規約が決着勝率を 0.5 から押し下げる。
- コストを入れていない。 したがって本稿の数字は売買の成績ではない。
- 重複を除いていない。 全部の足から建てているので観測は重なる。t 値は報告しておらず、有意性は論じていない。
- 四銘柄・六年である。 他の市場、他の期間について述べるものではない。
結び
宣言した期限(24 本)では、層の効果は R=20 で +0.48 ポイントしか出なかった。★ 時間切れが 0.0002 しか無く、機序が現れる余地が無かったからである。 そこで期限 6 本の版をあとから足した(後出しなので、そう書いている)。
期限 6 本・R=20 では、無条件勝率は手前に水準があるとき 0.3059、遠いとき 0.4057 で、9.97 ポイント動く。六つの層で一度も逆転しない。予言①どおり、手前にあるほど低い。
★ だがその内訳は時間切れである。 時間切れは 0.3774 から 0.1058 へ 27.17 ポイント動くのに、決着した中での勝率は 0.4906 から 0.4661 へ 2.46 ポイントしか動かない。 そのわずかな差(−0.0094 から −0.0339)も、曖昧な足を保守的に倒したことでほぼ説明できる。
手前の水準は「どちらが勝つか」ではなく「そもそも決着するか」を変えている。
予言③と④は外れた。 M は層で動き(端から端で −0.6838 から −1.1076 pips)、合成乱数では層の効果が出ない(+0.08 ポイント・+0.0815 pips)。★ 合成乱数にも山はあるのに層が何も分けないので、層が拾っているのは幾何ではなく市場の性質である。
★ ただし「水準が塞いだ」とは言えない。 合成乱数に無いのは山ではなくボラティリティの群れであり、手前の山が近いのは揺れが小さい期間だからでもある。 本稿が示したのは、層が時間切れを動かすことまでである。二つを分けるには、同じ静けさの中で水準の有無だけを変える測り方が要る。
データと再現
| データ | 為替は Dukascopy 由来のティック(2019 年以降はミリ秒・bid・ask まで一致することを確認済み)。金は Dukascopy |
| 期間 | 2019–2024(六年) |
| 銘柄 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD |
| 足 | 1 時間足・中値・完成足のみ。ティックの無い足は作らない |
| 水準 | 前後 3 本より高い足の高値。山だと分かるのは 3 本あと。直近 20 個だけを見る |
| 柵 | 利確 = 損切り = 10・20 pips。期限 24 本(宣言)と 6 本(あとから足した) |
| 規約 | 曖昧な足は保守的に倒す |
| コスト | 入れない |
| 検算 | 検算/F028.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/F028_output.txt から取っている |
| 図 | 図/F028_zu1・図/F028_zu2(png・svg・英語版) |
| 乱数の種 | 固定。再実行しても同じ値が出る |
| 土台の検査 | _ツール/audit_bars.py(足の先読み・夏時間・日の区切り)。記録は _土台の検査.txt |
参考文献
- 山岸勇輝 (2026). 同じ足で両方の柵に触れたときの扱いが、勝率と期待値を作る [F025]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22892549
- 山岸勇輝 (2026). 停止則が変えるのは損益の形であって、方向ではない [F026]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22892604
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「手前の水準までの距離が動かすのは、勝率ではなく時間切れである」[F028]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22892891
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F028・DOI 10.5281/zenodo.22892891・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). 手前の水準までの距離が動かすのは、勝率ではなく時間切れである [F028]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F028 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22892891
Yamagishi, Y. (2026). The Distance to the Level Ahead Moves the Time-Outs, Not the Win Rate [F028]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F028; DOI: 10.5281/zenodo.22892891
@misc{yamagishi2026yoiF028,
author = {Yamagishi, Yuuki},
title = {The Distance to the Level Ahead Moves the Time-Outs, Not the Win Rate},
year = {2026},
howpublished = {YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F028},
doi = {10.5281/zenodo.22892891},
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指紋(SHA-256)と確かめ方
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