要旨
本稿が問うのは、「相関が壊れた」と言うとき、壊れたのは相関なのか窓なのか、である。答えは、窓の長さによって違う。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、一つの相関の数字は、窓の長さを決めてはじめて意味を持つ。 一時間足で測った六対の相関を、重ならない窓で転がすと、窓ごとの値の幅は一日の窓で中央 1.7901、三ヶ月の窓で 0.4860 である。同じ二つの系列・同じ期間・同じ間隔で、違うのは窓の長さだけである(第4節)。
第二に、全期間の相関が強い対でも、短い窓では符号が逆になる。 一日の窓で符号が逆になる割合は六対の中央で 0.1000 である。全期間 +0.6769 の EURUSD-GBPUSD でさえ、一日の窓では −0.4309 まで下がる(第4節)。
第三に、★ その散らばりの一部は、相関とは関係がない。 真の相関を一定に固定して作った合成の対でも、一日の窓の幅は 1.1231、符号が逆になる割合は 0.0355 である。作り方の上で相関は時間で動かないのに、動いて見える(第5節)。
第四に、これが本稿の芯である。★ 予言③は外れた。合成では説明しきれない。 標準偏差の比(実測 ÷ 合成)は一日の窓で 1.6108 倍だが、三ヶ月の窓では 5.7564 倍に開く。短い窓では散らばりのほとんどが窓のせいで、長い窓ではほとんどが本当の変動である(第5節・第7節)。
第五に、★ 縮み方が二つを分ける。 合成の対の標準偏差は一日から三ヶ月で 8.1360 倍縮み、1/√窓 の予言 7.7460 倍にほぼ乗る。実測は 2.2767 倍しか縮まない。乗らない分が、本当に動いている分である(第5節)。
第六に、動かないものもある。 窓ごとの相関の平均と全期間の値の差は、24 通りの中央で 0.0095 である。窓の長さは、一つの数そのものではなく、その推定のばらつきだけを変えている(第6節)。
本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。相関の推定誤差、Epps 効果、相関の時間変動はすべて既知である。特定の商材や提唱者を論じない。実在の教材、その著者、販売元は主題ではなく、一切名指さない。売買を論じない。本稿は相関の測り方だけを扱い、分散投資の是非も売買の成績も測っていない(第7節)。相関が動く理由を説明しない。なぜ動くのかは本稿の問いではない(第7節)。変動の大きさを推定していない。本稿は「合成より散る」ことを示すだけで、本当の相関の動きをモデル化していない(第7節)。一時間足・六対に固定している(第7節)。射程は日中・少数銘柄に限る。四銘柄・六年の測定である。月次の時系列モメンタム(数十市場・保有1〜12ヶ月)は学術的に文書化されており、本稿はそれを否定しない。予測を主張しない。
1. 記法と問い
「この二つは相関 0.8 だから分散にならない」「三月に相関が壊れた」。どちらもよく書かれる。
| 言われること | 言われないこと |
|---|---|
| 相関は 0.8 である | どの長さの窓で測ったか |
| 相関が壊れた | 窓を短くすれば、壊れていなくても壊れて見えないか |
| 二つは無相関だから分散になる | どの間隔の収益率から測ったか |
観察 1.1:相関は一つの数ではなく、推定である。 窓の中の点が少なければ、真の値が動いていなくても推定は散る。散った推定を時系列で並べると、相関が動いているように見える。
観察 1.2:★ だから「動いて見える」と「動いている」を分けるには、動かないと分かっている対が要る。 真の相関を一定に固定して作った合成の対で同じことをして、実測がそれより散るかを見る。
観察 1.3:分離子は、測る窓の長さである。 銘柄・期間・収益率の間隔をすべて固定し、窓の長さだけを変える。
問い:相関が動いて見えるとき、動いているのは相関なのか、窓なのか。
2. 測る量と設計を、先に書く
走らせる前に宣言し、実行時には変えていない。
| 格子 | 1 時間足(中値・完成足のみ) |
| そろえ | 四銘柄に共通の時刻だけを使う(内側結合) |
| 対 | 四銘柄から六対 |
| 間隔 | 1 / 4 / 24 / 120 本(一時間・四時間・一日・一週間) |
| 窓 | 24 / 120 / 480 / 1440 本(一日・一週間・一ヶ月・三ヶ月)。重ならない。端数は捨てる |
| 測る量 | ピアソンの相関、窓ごとの最小・最大・幅・標準偏差、全期間と符号が違う窓の割合、窓の平均と全期間の差 |
| 基準線 | 真の相関を全期間の値に固定した合成の対(3 種) |
| 分離子 | 測る窓の長さ |
| 銘柄・期間 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD/2019–2024 |
観察 2.1:窓は重ねていない。 転がす窓を重ねると、隣の窓が同じ点を共有するので、散らばりが人工的に小さく見える。重複を除いたあとに答えが何に依存するかは [F024] で測ってある。本稿は最初から重ねない。
観察 2.2:★ 基準線は、本系列がふだん使うものとは別物である。 ふだんの合成乱数は一本の系列を作るもので、方向についてはゼロ、大きさについてもゼロであることを [F033] で測った。本稿が要るのは二本の系列の関係なので、相関を持つ対を新しく作った。
観察 2.3:作り方は簡単である。 独立な二つの正規乱数 z₁・z₂ から、x = z₁、y = ρ·z₁ + √(1−ρ²)·z₂ とする。これで一本ごとの相関は恒等的に ρ であり、時間で動かない。 ρ には各対の全期間の値を入れる。
観察 2.4:四銘柄をそろえると、本数が減る。 共通の時刻は 33,502 本で、もとの足に対して 0.9165 から 0.9602 が残る。そろえた後の収益率は 33,501 個である。
予言(測る前に書いた)
① 間隔を長くすると、相関の絶対値は大きくなる(Epps 効果。既知である)。
② 窓を短くすると、転がした相関の幅は広がる。広がり方は 1/√窓 に近いはずである。
③ 真の相関を一定に固定して作った合成の対でも、同じだけ広がるはずである。⇒ 短い窓で相関が動いて見えても、それだけでは「関係が変わった」証拠にならない。
④ 全期間の相関が強い対でも、短い窓では符号が逆になる窓が出るはずである。
⑤ 転がした相関の平均は、全期間の値に近いはずである(=検算であって発見ではない)。
3. 同じ二つの系列を、四つの間隔で測る
計算 3.1 間隔ごとの全期間の相関
データも期間も同じで、違うのは何本ずつまとめてから相関を取るかだけである。
| 対 | 一時間 | 四時間 | 一日 | 一週間 | 一週間 ÷ 一時間 |
|---|---|---|---|---|---|
| USDJPY-EURUSD | −0.4303 | −0.4305 | −0.4294 | −0.4365 | 1.0144 |
| USDJPY-GBPUSD | −0.3448 | −0.3545 | −0.3396 | −0.3346 | 0.9704 |
| USDJPY-XAUUSD | −0.3658 | −0.3690 | −0.3519 | −0.3656 | 0.9994 |
| EURUSD-GBPUSD | +0.6769 | +0.6851 | +0.6642 | +0.7804 | 1.1529 |
| EURUSD-XAUUSD | +0.3687 | +0.3662 | +0.3787 | +0.5075 | 1.3764 |
| GBPUSD-XAUUSD | +0.3192 | +0.3307 | +0.3277 | +0.4354 | 1.3643 |
観察 3.2:絶対値の 一週間 ÷ 一時間 は、中央 1.0836、幅 0.9704 から 1.3764 である。 1 より大きい対は六つのうち 4 である。
観察 3.3:予言①は当たったが、大きさは小さい。 絶対値の中央は一時間の 0.3673 から一週間の 0.4360 までしか上がらない。★ 一時間足はすでに Epps 効果がほぼ効かない粗さである。 本稿がこの節で確かめたのは、間隔では答えがあまり動かないということである。
観察 3.4:★ 動きが大きいのは金を含む二対である(1.3764 と 1.3643)。金と為替は取引時間の重なり方が違うので、細かい間隔では同時に動いた分が拾えていないと読めるが、本稿はそれを測っていない。
観察 3.5:件数は間隔とともに減る。 一時間の 33,501 個が、一週間では 279 個になる。
4. 同じ二つの系列を、四つの長さの窓で転がす
収益率の間隔は一時間に固定する。違うのは窓の長さだけである。
計算 4.1 窓の長さごとのまとめ(六対の中央)
| 窓 | 窓の数 | 幅 | 標準偏差 | 符号が逆 | 平均−全期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一日 | 1,395 | 1.7901 | 0.2936 | 0.1000 | +0.0023 |
| 一週間 | 279 | 1.2002 | 0.2128 | 0.0466 | +0.0037 |
| 一ヶ月 | 69 | 0.8121 | 0.1674 | 0.0145 | +0.0023 |
| 三ヶ月 | 23 | 0.4860 | 0.1289 | 0.0000 | −0.0021 |
観察 4.2:★ 幅は一日の 1.7901 から三ヶ月の 0.4860 まで、3.6836 倍動く。 一日の窓の幅 1.7901 は、相関が取りうる全区間(−1 から +1、幅 2)の九割近くである。
観察 4.3:符号が逆になる窓の割合は、一日の 0.1000 から三ヶ月の 0.0000 まで下がる。 ★ 十回に一回、全期間と逆の符号が出る。
計算 4.4 いちばん強い対と、いちばん弱い対
| 対(全期間) | 窓 | 最小 | 最大 | 幅 | 符号が逆 |
|---|---|---|---|---|---|
| EURUSD-GBPUSD(+0.6769) | 一日 | −0.4309 | +0.9795 | 1.4104 | 0.0122 |
| EURUSD-GBPUSD(+0.6769) | 三ヶ月 | +0.4338 | +0.8405 | 0.4067 | 0.0000 |
| GBPUSD-XAUUSD(+0.3192) | 一日 | −0.9235 | +0.9735 | 1.8970 | 0.1505 |
| GBPUSD-XAUUSD(+0.3192) | 三ヶ月 | −0.1550 | +0.6376 | 0.7926 | 0.0435 |
観察 4.5:★ 全期間 +0.6769 の対でさえ、一日の窓では −0.4309 まで下がる。 「この二つは相関が高い」と書いたその対が、ある一日だけ見れば逆に動いているということである。
観察 4.6:弱い対ではもっとひどい。 GBPUSD-XAUUSD は一日の窓で −0.9235 から +0.9735 まで散り、三ヶ月の窓でも符号が逆になる割合が 0.0435 残る。

図1:横が窓の長さ、縦が窓ごとの相関の標準偏差(どちらも対数目盛り)。色つきが六対の実測、灰色の破線が真の相関を固定した合成の対である。
5. 基準線、真の相関を固定した対で、同じことをする
作り方の上で、この対の相関は時間で動かない。それでも窓で測れば散る。
計算 5.1 合成の対(六対 × 3 種の中央)と、実測との比
| 窓 | 合成の幅 | 合成の標準偏差 | 合成で符号が逆 | 幅の比 | 標準偏差の比 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一日 | 1.1231 | 0.1823 | 0.0355 | 1.5939 | 1.6108 |
| 一週間 | 0.4243 | 0.0771 | 0.0000 | 2.8283 | 2.7601 |
| 一ヶ月 | 0.1831 | 0.0387 | 0.0000 | 4.4339 | 4.3252 |
| 三ヶ月 | 0.0980 | 0.0224 | 0.0000 | 4.9585 | 5.7564 |
観察 5.2:相関が動かない対でも、一日の窓では幅 1.1231、符号が逆になる割合 0.0355 が出る。 ★ 短い窓で相関が動いて見えること自体は、関係が変わった証拠にならない。
観察 5.3:★ だが予言③は外れた。 標準偏差の比は中央 3.5426 倍で、実測は合成よりはっきり散る。 「窓のせいで全部説明できる」という予言は成り立たない。
観察 5.4:★ 外れ方が答えである。 比は一日の 1.6108 倍から三ヶ月の 5.7564 倍へ、窓を伸ばすほど開く。 短い窓では散らばりのほとんどが窓のせいで、長い窓ではほとんどが本当の変動である。
計算 5.5 縮み方の違い
| 一日 | 三ヶ月 | 縮む倍率 | |
|---|---|---|---|
| 合成の対 | 0.1823 | 0.0224 | 8.1360 |
| 実測 | 0.2936 | 0.1289 | 2.2767 |
| 1/√窓 の予言 | 、 | 、 | 7.7460 |
観察 5.6:★ 合成の対は 1/√窓 に乗る(8.1360 対 7.7460)。推定のばらつきは窓の点の数だけで決まるので、そうなる。
観察 5.7:★ 実測は乗らない。2.2767 倍しか縮まない。 窓を伸ばしても消えない分が残っている。それが本当に動いている分である。 ★ 本稿はその分の大きさを推定していない。示したのは「残る」ことだけである。
観察 5.8:符号の反転も同じ形である。 一日の窓では実測 0.1000 対 合成 0.0355(合成でも出る)だが、一週間より長い窓では合成は 0.0000 になり、実測だけ 0.0466 から 0.0145 が残る。

図2:EURUSD-GBPUSD(全期間の相関の絶対値が最大の対)の、窓ごとの相関の分布。薄い方が一日の窓、濃い方が三ヶ月の窓で、破線が全期間の値である。
6. 動かないもの(検算)
一致することは検算であって、発見ではない。
観察 6.1:相関は、系列を定数倍しても、定数を足しても変わらない。 六対で片方を 137 倍して 5 を足し、もう片方を 0.011 倍して 3 を引いても、差の絶対値は最大 0.000000 である。
観察 6.2:corr(A,B) と corr(B,A) は同じである。 六対の差の絶対値は最大 0.000000 である。
観察 6.3:★ 窓ごとの相関の平均は、全期間の値に戻る。 差の絶対値は 24 通りの中央で 0.0095、最大で 0.0642 である。予言⑤は当たった。
観察 6.4:★ だからこそ言えることがある。 全期間の相関は、窓の長さを変えても同じ一つの数である。 窓の長さが変えているのは、その一つの数そのものではなく、推定のばらつきだけである。 ★ 「相関が壊れた」と言うとき、壊れたのは平均ではなく、平均のまわりの散らばりの見え方である。
7. 限界
- ⚠️ 予言③が外れた。 合成の対では散らばりを説明しきれず、実測は 3.5426 倍散った。本稿はその外れを書き、外れ方(窓を伸ばすと比が開く)を答えとして使っている。
- 変動の大きさを推定していない。 「合成より散る」ことは示したが、本当の相関がどれだけ動いているかはモデル化していない。
- 相関が動く理由を説明していない。 なぜ動くのかは本稿の問いではない。
- 予言①はほとんど動かなかった。 一時間足では Epps 効果がすでにほぼ効いておらず、絶対値の中央は 0.3673 から 0.4360 までしか上がらない。より細かい格子では別の答えになりうる。
- 金を含む対で間隔の効果が大きい理由を調べていない。 取引時間の重なり方の違いと読めるが、測っていない。
- 四銘柄をそろえた分、本数が減っている。 共通の時刻だけを使うので、もとの足の 0.9165 から 0.9602 しか残らない。
- 窓を重ねていない。 重ねた場合の散らばりは本稿では測っていない。
- 一時間足・六対・六年である。 他の市場、他の期間、他の足種について述べるものではない。
結び
「この二つは相関 0.8 だから分散にならない」「三月に相関が壊れた」。どちらの文にも、どの長さの窓で測ったかが書かれていない。
一時間足の六対を、重ならない窓で転がした。 窓ごとの値の幅は、一日の窓で中央 1.7901 である。相関が取りうる全区間(幅 2)の九割近い。 三ヶ月の窓では 0.4860 に落ちる。同じ二つの系列・同じ期間・同じ間隔で、違うのは窓の長さだけである。
★ 全期間 +0.6769 の EURUSD-GBPUSD でさえ、一日の窓では −0.4309 まで下がる。 六対の中央で、一日の窓が全期間と逆の符号になる割合は 0.1000 である。
★ だがその散らばりの一部は、相関とは関係がない。 真の相関を一定に固定して作った合成の対でも、一日の窓の幅は 1.1231、符号が逆になる割合は 0.0355 である。作り方の上で動かないのに、動いて見える。
★ そして予言は外れた。 実測は合成より散る。標準偏差の比は中央 3.5426 倍である。「窓のせいで全部説明できる」は成り立たなかった。
★ 外れ方が答えである。 比は一日の 1.6108 倍から三ヶ月の 5.7564 倍へ、窓を伸ばすほど開く。 合成の対は 1/√窓 どおり 8.1360 倍縮むのに、実測は 2.2767 倍しか縮まない。短い窓では散らばりのほとんどが窓のせいで、長い窓ではほとんどが本当の変動である。
一方、窓ごとの相関の平均は全期間の値に戻る(差の中央 0.0095)。窓の長さが変えているのは、一つの数そのものではなく、その推定のばらつきだけである。
したがって、相関を一つの数で報告するときに必要なのは、窓の長さである。 ★ そして「相関が壊れた」と言うときに必要なのは、動かない対で同じ窓を測った値である。 それより散っていなければ、壊れたのは相関ではなく、窓である。
データと再現
| データ | 為替は Dukascopy 由来のティック(2019 年以降はミリ秒・bid・ask まで一致することを確認済み)。金は Dukascopy |
| 期間 | 2019–2024(六年) |
| 銘柄 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD(六対) |
| 足 | 1 時間足・中値・完成足の終値のみ。ティックの無い足は作らない |
| そろえ | 四銘柄に共通の時刻だけを使う(33,502 本・収益率 33,501 個) |
| 量 | 対数リターンのピアソン相関 |
| 間隔 | 1・4・24・120 本 |
| 窓 | 24・120・480・1440 本。重ならない。端数は捨てる |
| 基準線 | 真の相関を全期間の値に固定した合成の対(3 種)。x = z₁、y = ρ·z₁ + √(1−ρ²)·z₂ |
| 検算 | 検算/F034.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/F034_output.txt から取っている |
| 図 | 図/F034_zu1・図/F034_zu2(png・svg・英語版) |
| 乱数の種 | 固定。再実行しても同じ値が出る |
| 土台の検査 | _ツール/audit_bars.py(足の先読み・夏時間・日の区切り)。記録は _土台の検査.txt |
参考文献
- 山岸勇輝 (2026). 重複を除いた答えは、間引きの位相に依存する [F024]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22892446
- 山岸勇輝 (2026). 合成乱数には、ボラティリティの群れが無い [F033]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22893674
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「短い窓では窓が相関を動かし、長い窓では相関が動いている」[F034]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22893806
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F034・DOI 10.5281/zenodo.22893806・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). 短い窓では窓が相関を動かし、長い窓では相関が動いている [F034]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F034 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22893806
Yamagishi, Y. (2026). In a Short Window the Window Moves the Correlation; in a Long Window the Correlation Moves [F034]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F034; DOI: 10.5281/zenodo.22893806
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