要旨
本稿が問うのは、ティックの無い枠に足を作るか作らないかで、指標の答えがどれだけ変わるか、である。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。
第一に、★ 欠けた枠は 1 時間足で 0.0234、金だけ 0.0369 ある。 そして予言①は外れた。時刻ではなく特定の日に固まっている(2021-05-31 に 20 本、2020-11-30 に 19 本、12 月 25 日に 14 本)(第3節)。
第二に、★ 値はほとんど動かない。 移動平均のずれの中央は三つの期間とも 0.0000 pips である。そもそも窓に欠けた枠が入っている足が 0.0835 から 0.1754 しかない(第4節)。
第三に、★ 判定はもっと動かない。 価格が移動平均の上か下かの食い違いは、期間 20・50・200 のどれでも 0.0061 である。RSI が 70 を超えたかは 0.0031 である(第5節)。
第四に、これが本稿の芯である。★★ だが数え上げた回数は動く。 移動平均 20 と 80 のクロスの回数は 1.0140 から 1.0587 倍(中央 1.0238)に増える(第6節)。
第五に、★★ ATR も、中央では何も起きないのに端で壊れる。 比の中央は 1.0000 だが、中央どうしの比は 0.9732、比の平均は 0.9824、いちばん下がった窓では 0.0690 倍である(第5節)。
第六に、★ これは市場の性質ではない。 合成乱数でも ATR の比は中央 1.0000 で同じである(第7節)。
本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。欠測の埋め方が指標を動かすこと自体は既知である。特定の商材や提唱者を論じない。実在の教材、その著者、販売元は主題ではなく、一切名指さない。特定の取引ソフトを論じない。どのソフトがどちらの作り方かは調べていない(第7節)。売買を論じない。成績も損益も測っていない。予言①④が外れた。①は欠けた枠の在りかを取り違えた(第3節・第5節)。埋め方を一つに決めている。前の終値で埋め、24 時間以上の空きは埋めない(第7節)。射程は日中・少数銘柄に限る。四銘柄・六年の測定である。月次の時系列モメンタム(数十市場・保有1〜12ヶ月)は学術的に文書化されており、本稿はそれを否定しない。予測を主張しない。
1. 記法と問い
為替には気配が更新されない枠がある。その枠に足を作るか作らないかは、取引ソフトの実装の違いであって、相場の性質ではない。
| 言われること | 言われないこと |
|---|---|
| 二十本の移動平均が下から上に抜けた | その二十本に、動かなかった足が入っていたか |
| ATR は 15 pips だった | その十四本のうち何本が「ティックの無い枠」だったか |
| 同じチャートを見ている | 足の本数が同じとは限らない |
観察 1.1:★ 作れば「動かなかった足」が一本増え、作らなければ足が詰まる。 どちらも同じ相場を見ている。
観察 1.2:★ 足の形が足の切り方に属することは [F020] で測ってある。 本稿が変えるのは切り方ではなく、切った先に足を置くかどうかである。
観察 1.3:本稿の分離子は、ティックの無い枠に足を作ったかである。 銘柄・期間・格子・指標をすべて固定し、足を置くかどうかだけを変える。
問い:値はどれだけ違い、判定は何本食い違い、数えた回数はどう変わるのか。
2. 測る量と設計を、先に書く
走らせる前に宣言し、実行時には変えていない。
| 格子 | 5分 / 15分 / 1時間(中値・完成足のみ) |
| A 作らない | ティックの無い枠は飛ばす(この系列のふだんの作り方) |
| B 作る | 24 時間未満の空きだけを前の終値で埋める(始値=高値=安値=終値) |
| 指標 | SMA 20 / 50 / 200 / RSI 14(ウィルダー平滑)/ ATR 14 |
| 判定 | 価格が SMA の上か下か / RSI が 70 を超えたか |
| クロス | SMA 20 と 80 の交差の回数 |
| 突き合わせ | ★ A に在る足の時刻だけで比べる |
| 基準線 | 足の中まで合成乱数(3 系列・欠けた枠の位置は実測のまま) |
| 分離子 | ティックの無い枠に足を作ったか |
| 銘柄・期間 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD/2019–2024 |
観察 2.1:★ 週末は埋めない。 空きが 24 時間以上なら埋めない、という規則にしてある。取引ソフトも週末の足は作らないからである。
観察 2.2:★ 比べるのは A に在る足の時刻だけである。 B にはその枠が必ず在るので、同じ壁時計の時刻どうしで突き合わせられる。
観察 2.3:一時間足は 36,534 本が 37,415 本になる(USDJPY)。五分足は 438,283 本が 448,934 本になる。
予言(測る前に書いた)
① 欠けた枠は低流動の時刻に集中する。
② ★ 期間が長い指標ほど、ずれが長く残る。
③ ★ 判定の食い違いは、値のずれより小さい。価格はふだんならし線から離れているからである。
④ ★★ ATR は下がる。動かなかった足を一本足すと、値幅ゼロが平均に入る。
⑤ 移動平均のクロスの回数が変わる。
⑥ 合成乱数でも同じだけずれる。
3. 欠けた枠はどれだけあり、いつなのか
計算 3.1 足種ごと(四銘柄の中央)
| 足種 | 作らない版 | 作る版 | 埋めた本数 | 割合 |
|---|---|---|---|---|
| 5m | 438,241 | 448,868 | 10,627 | 0.0237 |
| 15m | 146,126 | 149,635 | 3,509 | 0.0235 |
| 1h | 36,534 | 37,410 | 875 | 0.0234 |
観察 3.2:★ 割合は足種によらずほぼ一定(0.0234 から 0.0237)である。 金だけ 0.0369 と高い(五分足 0.0374・十五分足 0.0373)。
計算 3.3 いつ欠けているのか(USDJPY・1時間足)
| 日付 | 欠けた枠の本数 |
|---|---|
| 2021-05-31 | 20 |
| 2020-11-30 | 19 |
| 2024-12-25 | 14 |
| 2019-12-25 | 14 |
| 2023-12-25 | 14 |
| 2024-10-31 | 8 |
| 2024-10-22 | 8 |
| 2023-05-03 | 8 |
観察 3.4:★★ 予言①は外れた。時刻ではなく、特定の日に固まっている。 月末(2021-05-31 の 20 本、2020-11-30 の 19 本)とクリスマス(12 月 25 日の 14 本)である。
観察 3.5:曜日で見ると、月曜 0.0295 と日曜 0.0298 が高く、金曜 0.0162 が低い。
観察 3.6:★ 時刻では UTC 23 時の 0.0429 が最大で、UTC 0 時から 3 時は 0.0000 である。 ★ 私はこれを「低流動の時刻」と読みかけたが、逆である。欠けた日にその時間帯が抜けているだけで、時刻そのものの性質ではない。

図1:横が UTC の時刻、縦が欠けた枠の割合。★ 図の題は予言①のまま置いてある。測った結果は、そう読めないことを示している。
4. 値はほとんど動かない
計算 4.1 移動平均のずれ(1時間足・pips・四銘柄の中央)
| 期間 | ずれ中央 | 99%点 | 最大 | ずれた足の割合 | 判定の食い違い |
|---|---|---|---|---|---|
| 20 | 0.0000 | 17.9142 | 55.3850 | 0.0835 | 0.0061 |
| 50 | 0.0000 | 22.5362 | 68.1035 | 0.1004 | 0.0061 |
| 200 | 0.0000 | 39.3752 | 77.0714 | 0.1754 | 0.0061 |
観察 4.2:★★ 中央は三つとも 0.0000 pips である。 ほとんどの足は、そもそも窓に欠けた枠が入っていない。
観察 4.3:予言②は当たった。 ★ ずれた足の割合は 0.0835 から 0.1754 へ増える。窓が長いほど、欠けた枠が入る機会が多いからである。
観察 4.4:★ だが端では大きい。 99 パーセント点は 17.9142 から 39.3752 pips、最大は 55.3850 から 77.0714 pips である。
観察 4.5:★ つまり「中央値では何も起きていないのに、端では大きい」。 これは [F047] で ATR について測ったのと同じ形である。
5. 判定はもっと動かない。ATR は端で壊れる
計算 5.1 RSI と ATR(1時間足・四銘柄の中央)
| 量 | 値 |
|---|---|
| RSI の値のずれ中央 | 0.0000 |
| RSI の値のずれ 99 パーセント点 | 4.6025 |
| RSI の値のずれ 最大 | 18.6025 |
| RSI 70 超えの判定の食い違い | 0.0031 |
| ATR(作らない版)中央 pips | 15.8304 |
| ATR(作る版)中央 pips | 15.4696 |
| ATR の中央どうしの比 | 0.9732 |
| ATR の比 中央 | 1.0000 |
| ATR の比 平均 | 0.9824 |
| ATR の比 最小 | 0.0690 |
観察 5.2:予言③は当たった。 ★ 移動平均の値は最大 77.0714 pips ずれるのに、判定の食い違いは 0.0061 しかない。 RSI も、値は最大 18.6025 ずれるのに、70 超えの食い違いは 0.0031 である。
観察 5.3:★ 判定の食い違いが期間 20・50・200 のどれでも 0.0061 でそろうのは、食い違いを作っているのが窓の長さではなく、欠けた枠そのものだからだと読める。 ただし本稿はそれを直接測っていない。
観察 5.4:★★ 予言④は半分外れた。ATR の比の中央は 1.0000 で動かない。 だが中央どうしの比は 0.9732、比の平均は 0.9824 で、確かに下がっている。
観察 5.5:★★ そしていちばん下がった窓では 0.0690 倍である。 十四本のうちほとんどが値幅ゼロの足になった窓が実在する。 そこでは ATR が十四分の一以下になる。
観察 5.6:★ 中央だけを見ると「何も起きていない」、端を見ると「十四分の一」。同じ一つの量である。
6. だが数えた回数は動く
計算 6.1 移動平均 20 と 80 のクロスの回数
| 銘柄 | 足種 | 作らない版 | 作る版 | 差 | 比 |
|---|---|---|---|---|---|
| USDJPY | 5m | 7,071 | 7,249 | +178 | 1.0252 |
| USDJPY | 15m | 2,270 | 2,313 | +43 | 1.0189 |
| USDJPY | 1h | 550 | 560 | +10 | 1.0182 |
| EURUSD | 5m | 7,055 | 7,202 | +147 | 1.0208 |
| EURUSD | 15m | 2,331 | 2,414 | +83 | 1.0356 |
| EURUSD | 1h | 555 | 565 | +10 | 1.0180 |
| GBPUSD | 5m | 7,091 | 7,250 | +159 | 1.0224 |
| GBPUSD | 15m | 2,305 | 2,369 | +64 | 1.0278 |
| GBPUSD | 1h | 573 | 581 | +8 | 1.0140 |
| XAUUSD | 5m | 6,672 | 6,972 | +300 | 1.0450 |
| XAUUSD | 15m | 2,215 | 2,341 | +126 | 1.0569 |
| XAUUSD | 1h | 528 | 559 | +31 | 1.0587 |
観察 6.2:★★ これが本稿の芯である。予言⑤は当たった。回数の比は中央 1.0238、幅 1.0140 から 1.0587 である。
観察 6.3:★★ 値のずれの中央が 0.0000 で、判定の食い違いが 0.0061 しかないのに、回数は 12 通りすべてで増えている。 一つも減っていない。
観察 6.4:★ 増えるのは、埋めた足が線を平らにして、ゼロの近くで行き来する回数を増やすからだと読める。 ただし本稿は機序を測っていない。
観察 6.5:★ 金がいちばん大きい(五分足 1.0450・十五分足 1.0569・一時間足 1.0587)。欠けた枠の割合が 0.0369 と高いことと向きが合う。
観察 6.6:★ つまり二つの取引ソフトが同じデータで同じ 20 と 80 のクロスを表示していても、「何回クロスしたか」は 1.0140 から 1.0587 倍ずれうる。

図2:横が移動平均の期間、縦が割合。棒が判定の食い違い、破線が埋めた枠の割合である。
7. 基準線と限界
計算 7.1 合成乱数で同じことをする(1時間足)
| 銘柄 | 実測 SMA200 のずれ | 合成乱数 | 実測 ATR比 | 合成乱数 ATR比 |
|---|---|---|---|---|
| USDJPY | 0.0000 | 0.0000 | 1.0000 | 1.0000 |
| EURUSD | 0.0000 | 0.0000 | 1.0000 | 1.0000 |
| GBPUSD | 0.0000 | 0.0000 | 1.0000 | 1.0000 |
| XAUUSD | 5.8942 | 7.3836 | 1.0000 | 1.0000 |
観察 7.2:予言⑥は当たった。 ATR の比は実測も合成乱数も中央 1.0000 である。
観察 7.3:★ 欠けた枠の位置は実測のまま置き、値動きだけ差し替えてある。 それで同じ答えが出るということは、これは市場の性質ではなく、暦と実装の性質である。
観察 7.4:★ 金だけ SMA200 のずれの中央がゼロでない(実測 5.8942・合成乱数 7.3836)。欠けた枠が多いので、中央の足でも窓に入ってくるからである。
観察 7.5:★ この基準線が何についてゼロなのかは [F033] で測ってある。
限界
- ⚠️ 予言①を取り違えた。 欠けた枠を「低流動の時刻」と読んだが、実際は月末とクリスマスと祝日に固まっていた。時刻の表はそう見えるが、それは欠けた日にその時間帯が抜けているだけである。
- 予言④も半分外れた。 ATR の比の中央は 1.0000 で動かなかった。
- 埋め方を一つに決めている。 前の終値で埋め、24 時間以上の空きは埋めない。別の埋め方なら別の答えになる。
- 特定の取引ソフトを論じていない。 どのソフトがどちらの作り方かは調べていない。
- クロスの回数が増える機序を測っていない。 平らな足が行き来を増やす、と読めるだけである。
- 判定の食い違いが期間によらない理由も測っていない。
- 四銘柄・六年である。 他の市場、他の期間について述べるものではない。
結び
ティックの無い枠に足を作るかどうかは、相場の性質ではなく実装の違いである。同じ相場を、同じ指標で見ている。
★ 欠けた枠は一時間足で 0.0234、金だけ 0.0369 ある。 そして時刻ではなく、月末とクリスマスと祝日に固まっていた(2021-05-31 に 20 本、2020-11-30 に 19 本、12 月 25 日に 14 本)。私は「低流動の時刻」と読みかけて外した。
★ 値はほとんど動かない。 移動平均のずれの中央は三つの期間とも 0.0000 pips である。窓に欠けた枠が入っている足が 0.0835 から 0.1754 しかないからである。
★ 判定はもっと動かない。 上か下かの食い違いは期間 20・50・200 のどれでも 0.0061、RSI 70 超えは 0.0031 である。値が最大 77.0714 pips ずれても、上下は入れ替わらない。
★★ だが数え上げた回数は動く。 移動平均 20 と 80 のクロスの回数は 1.0140 から 1.0587 倍(中央 1.0238)に増え、12 通りすべてで増えて、一つも減っていない。
★★ ATR も同じ形である。 比の中央は 1.0000 で何も起きないのに、いちばん下がった窓では 0.0690 倍、つまり十四分の一以下になる。
★ これは市場の性質ではない。 合成乱数でも ATR の比は中央 1.0000 で同じである。暦と実装の性質である。
だから、指標の値を突き合わせて「同じだ」と確かめても足りない。 ★ 数えた回数は別に確かめなければならない。 中央値では何も起きていないところで、回数は 1.0587 倍になり、ATR は 0.0690 倍になる。
データと再現
| データ | 為替は Dukascopy 由来のティック(2019 年以降はミリ秒・bid・ask まで一致することを確認済み)。金は Dukascopy |
| 期間 | 2019–2024(六年) |
| 銘柄 | USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD |
| 足 | 5分・15分・1時間、中値・完成足のみ |
| A 作らない | ティックの無い枠は飛ばす |
| B 作る | 24 時間未満の空きだけを前の終値で埋める(始値=高値=安値=終値、値幅ゼロ) |
| 指標 | SMA 20・50・200 / RSI 14(ウィルダー平滑)/ ATR 14 |
| 判定 | 価格が SMA の上か下か / RSI が 70 を超えたか |
| クロス | SMA 20 と 80 の交差の回数 |
| 突き合わせ | A に在る足の時刻だけで比べる |
| 基準線 | 足の中まで合成乱数(3 系列)。欠けた枠の位置は実測のまま置く |
| 検算 | 検算/F049.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/F049_output.txt から取っている |
| 図 | 図/F049_zu1・図/F049_zu2(png・svg・英語版) |
| 乱数の種 | 固定。再実行しても同じ値が出る |
| 土台の検査 | _ツール/audit_bars.py(足の先読み・夏時間・日の区切り)。記録は _土台の検査.txt |
参考文献
- 山岸勇輝 (2026). ローソク足の形は、足の切り方に属している [F020]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22891997
- 山岸勇輝 (2026). 合成乱数には、ボラティリティの群れが無い [F033]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22893674
- 山岸勇輝 (2026). ATR の「真の値幅」は、ふだんはただの値幅である [F047]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22896724
作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。
書誌
山岸勇輝(2026)「ティックの無い枠に足を作ると、値は動かないのに数えた回数が動く」[F049]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22897116
日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS
予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS
住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F049・DOI 10.5281/zenodo.22897116・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450
引用するとき
山岸勇輝 (2026). ティックの無い枠に足を作ると、値は動かないのに数えた回数が動く [F049]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F049 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22897116
Yamagishi, Y. (2026). Create Bars for the Empty Slots and the Values Stay Put While the Counts Move [F049]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F049; DOI: 10.5281/zenodo.22897116
@misc{yamagishi2026yoiF049,
author = {Yamagishi, Yuuki},
title = {Create Bars for the Empty Slots and the Values Stay Put While the Counts Move},
year = {2026},
howpublished = {YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F049},
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note = {Preprint}
}
指紋(SHA-256)と確かめ方
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