【M017】未婚の男性の死亡率は、年齢をそろえないと有配偶の 0.65 倍、そろえると 1.66 倍になる

要旨

本稿が問うのは、配偶関係(有配偶・未婚・死別・離別)で死亡率はどれだけ違うか、そしてその違いの大きさが、年齢のそろえ方と分母の作り方でどれだけ動くか、である。人口動態統計の配偶関係別の死亡数と、国勢調査の配偶関係別の人口(不詳を補った値と補っていない値)から、2020 年の 40 歳以上の死亡率を比べ、1995〜2020 年の 6 回の国勢調査の年で推移も見た。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。

第一に、2020 年の 15 歳以上の死亡は男性 705027 人・女性 664579 人で、死亡の側の配偶関係の不詳は男性 0.0009・女性 0.0005 と小さい。一方、国勢調査の配偶関係の不詳は、男性で 1995 年の 0.0067 から 2020 年の 0.0479 まで毎回増えた(第3節)。

第二に、これが本稿の芯である。2020 年の 40 歳以上で、未婚の男性の死亡率は、年齢をそろえないと有配偶の 0.65 倍、そろえると 1.66 倍になる。死別は 4.74 倍が 1.47 倍に縮む(女性は 8.83 倍が 1.66 倍)。 40 歳以上の人口の平均年齢が、未婚の男性は 54.5 歳、死別の男性は 78.8 歳で、有配偶の 63.0 歳と大きく違うからである(第5節)。

第三に、年齢別に見ると、男性の比は年齢とともに小さくなる。 未婚は 40〜44 歳の 3.36 倍から 85 歳以上の 1.13 倍へ、離別は 7.26 倍から 1.69 倍へ下がる。女性は 80〜84 歳まで下がり、85 歳以上で上がる(未婚 1.70 → 2.13)(第4節)。

第四に、分母で比が動く。 国勢調査の不詳を補った人口で割ると、男性の未婚の比は 1.66、離別は 2.34 だが、補っていない人口で割ると 1.99 と 2.78 になる。2015→2020 年の男性の未婚の比は、補っていない分母では 1.86 → 1.99(+0.13)と上がって見えるが、補った分母では 1.67 → 1.66(−0.01)でほとんど動かない(第6・7節)。

第五に、数が言えるのは差の大きさまでである。 健康な人が結婚しやすいのか、配偶者がいることが健康を守るのか、病気が離別につながるのか、この表はそれを分けない(第8節)。

第六に、分けているのは年齢構成と、分母の不詳の扱いである。「配偶関係で死亡率が何倍違う」という一つの数は、この二つの選び方で 0.65 倍にも 1.99 倍にもなる。

本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。年齢をそろえた死亡率(直接法)は既知の方法で、本稿はそれを公表された表に当てて、比が年齢のそろえ方と分母の作り方でどれだけ動くかを測るだけである。本稿は公開の集計データの数の形を述べる構造的解釈であり、医学的な助言・診断・治療の推奨ではない。著者は医師ではない。個人の健康に関する判断は医師・医療機関に相談すること。査読を経ていないプレプリントである。 一人の見通しではない。どの数も全国の集計の率である。なぜ配偶関係で死亡率が違うかには立ち入らない。選ばれたのか、守られたのか、病気が先なのかを、この表は分けない。配偶関係は、暮らし方・一人で暮らしているか・人とのつながりとは別の区分であり、どの暮らし方の良し悪しも言わない。 40 歳より下は、配偶関係によっては死亡数の小さい升目があるので使わない(本稿が使う 40 歳以上の升目で死亡数が 10 未満のものは 0 個)。データについて:e-Stat の人口動態統計と国勢調査は政府標準利用規約(第2.0版)に従って使い、本稿の率と比は加工して作成した。出典:厚生労働省「人口動態統計」、総務省統計局「国勢調査」。加えたのは、配偶関係別の死亡率の比が、年齢をそろえるかどうかで向きまで変わる(男性の未婚は 1 を下回る側から上回る側へ)ことを示したこと、国勢調査の配偶関係の不詳を補うかどうかで比と推移がどれだけ動くかを測ったことである。

1. 記法と問い

  • 配偶関係:人口動態統計と国勢調査の 4 区分(有配偶・未婚・死別・離別)。死亡の側は死亡票の記載、人口の側は国勢調査の回答による。
  • 年齢別の死亡率:その年の死亡数 ÷ その年の国勢調査(10 月 1 日)の人口 × 10 万。
  • 年齢をそろえた率(直接法):40 歳以上の 10 の階級(40〜44 歳 … 80〜84 歳・85 歳以上)の年齢別の率を、その年・その性の 40 歳以上の人口(配偶関係を問わない総数)の年齢の割合で重みづけて足したもの。
  • 比:各配偶関係の率 ÷ 有配偶の率。

問い:配偶関係で死亡率はどれだけ違うか。その「何倍」は、年齢のそろえ方と分母の作り方でどれだけ動くか。

観察 1.1:配偶関係は年齢と強く結びついている。未婚の人は若い年齢に、死別の人は高い年齢に多い。年齢をそろえずに比べると、配偶関係の違いではなく年齢の違いを比べてしまう(M001 が示した、年齢構成の動きと年齢別の率の動きの取り違えと同じ型である)。

2. 下見と設計

正直に書く:本稿の設計は、表を見たあとに決めた。

中身
死亡 人口動態統計 中巻 第7表:15 歳以上の死亡数・5 歳階級・性・配偶関係(1995・2000・2005・2010・2015・2020 年)
人口 国勢調査 時系列データ 第4表:配偶関係 4 区分・5 歳階級・男女の 15 歳以上人口。2015・2020 年は不詳を補った値(不詳補完)もある
年をそろえる 分母の配偶関係別の人口は国勢調査の年にしかないので、死亡も国勢調査の年にそろえた
年齢 40 歳以上の 10 の階級。死亡は 85 歳以上をまとめる(国勢調査の表の上端が 85 歳以上)
主な分母 2020 年は不詳補完の値。補っていない値でも同じ計算をして比べる

3. データと、その確かめ

計算 3.1 取得したファイルを SHA-256 で固定し、次のことを確かめた。

確かめたこと 結果
死亡(6 年とも) 配偶関係の和+不詳=総数、年齢の和=総数(性ごと)
2020 年の死亡(15 歳以上) 男性 705027・女性 664579。配偶関係の不詳は男性 635・女性 324
死亡の配偶関係の不詳の割合 1995 年 男 0.0026・女 0.0021/2020 年 男 0.0009・女 0.0005
国勢調査の不詳補完の値(2015・2020 年) 4 区分の和=総数
国勢調査の配偶関係の不詳の割合(補っていない値・男性) 1995 年 0.0067・2000 年 0.0107・2005 年 0.0166・2010 年 0.0197・2015 年 0.0294・2020 年 0.0479
40 歳以上の升目の死亡数 10 未満の升目は 0 個

観察 3.2:死亡の側の配偶関係の不詳は小さいが、国勢調査の側の不詳は 25 年で大きくなった。不詳の人を分母から落とすと、4 区分の人口が小さくなり、率が大きく出る。どの区分がどれだけ小さくなるかは区分によって違うので、比も動く(第6節)。

4. 年齢別の比

計算 4.1 2020 年の年齢別の死亡率(人口 10 万対・分母は不詳補完)と、有配偶に対する比(男性)

年齢 有配偶 未婚 死別 離別 比 未婚 比 死別 比 離別
40〜44 歳 54.7 183.9 248.0 397.2 3.36 4.53 7.26
45〜49 歳 91.3 286.0 266.4 569.9 3.13 2.92 6.25
50〜54 歳 154.9 459.5 415.8 850.8 2.97 2.68 5.49
55〜59 歳 274.1 771.1 562.9 1268.3 2.81 2.05 4.63
60〜64 歳 501.6 1313.9 924.8 1858.1 2.62 1.84 3.70
65〜69 歳 921.8 2145.4 1585.3 2926.9 2.33 1.72 3.18
70〜74 歳 1557.2 3268.9 2307.0 4340.2 2.10 1.48 2.79
75〜79 歳 2864.3 5429.9 4009.4 7027.4 1.90 1.40 2.45
80〜84 歳 5112.1 8421.6 6639.7 10997.7 1.65 1.30 2.15
85 歳以上 11808.1 13310.1 16468.2 19907.8 1.13 1.39 1.69

計算 4.2 同じく女性

年齢 有配偶 未婚 死別 離別 比 未婚 比 死別 比 離別
40〜44 歳 44.5 116.9 124.5 148.8 2.63 2.80 3.34
45〜49 歳 75.8 164.5 145.7 212.1 2.17 1.92 2.80
50〜54 歳 124.3 250.3 215.8 274.0 2.01 1.74 2.20
55〜59 歳 178.7 365.3 293.7 359.5 2.04 1.64 2.01
60〜64 歳 266.4 569.2 412.2 533.6 2.14 1.55 2.00
65〜69 歳 425.4 902.0 608.1 850.7 2.12 1.43 2.00
70〜74 歳 660.4 1305.6 918.6 1366.3 1.98 1.39 2.07
75〜79 歳 1199.3 2251.0 1622.3 2505.0 1.88 1.35 2.09
80〜84 歳 2310.9 3926.1 3038.1 4603.0 1.70 1.31 1.99
85 歳以上 5576.0 11899.6 10456.4 14215.9 2.13 1.88 2.55

観察 4.3:男性の比は、未婚も離別も 40〜44 歳から 85 歳以上まで年齢とともに小さくなる(未婚 3.36 → 1.13、離別 7.26 → 1.69)。どの年齢でも比は 1 を超えるが、その大きさは年齢で大きく違う。

観察 4.4:女性の未婚の比は 50〜54 歳の 2.01 から 80〜84 歳の 1.70 までゆるやかに動き、85 歳以上で 2.13 に上がる。85 歳以上は一つの階級にまとめているので、その中の年齢の違いが比に入っている可能性があるが、本稿では確かめていない。

図1 有配偶に対する死亡率の比(2020 年・年齢別)

図1:2020 年の年齢別の比。左が男性、右が女性。青が未婚、緑が死別、赤が離別。横の線が 1(有配偶と同じ)。男性の線はどれも右へ下がる。

5. 芯、年齢をそろえるか、そろえないか

計算 5.1 2020 年・40 歳以上の率(人口 10 万対)と比

性 有配偶 未婚 死別 離別 比 未婚 比 死別 比 離別
男性 そろえない 1624.2 1054.7 7696.6 2741.0 0.65 4.74 1.69
男性 そろえる 1566.5 2607.6 2308.9 3670.3 1.66 1.47 2.34
女性 そろえない 581.0 959.4 5127.1 1345.5 1.65 8.83 2.32
女性 そろえる 1042.9 2106.4 1731.7 2426.2 2.02 1.66 2.33

計算 5.2 40 歳以上の人口の平均年齢(階級の真ん中で数え、85 歳以上は 90 と置く)

性 有配偶 未婚 死別 離別
男性 63.0 54.5 78.8 60.9
女性 61.3 56.1 80.8 61.3

観察 5.3:未婚の男性の死亡率は、年齢をそろえないと有配偶の 0.65 倍と低く見え、そろえると 1.66 倍になる。向きが逆になる。 40 歳以上の未婚の男性の平均年齢は 54.5 歳で、有配偶の 63.0 歳より若い。若い人の多い集まりは、それだけで死亡率が低く出る。

観察 5.4:死別はその逆で、そろえないと男性 4.74 倍・女性 8.83 倍だが、そろえると 1.47 倍・1.66 倍に縮む。 死別の人の平均年齢は 78.8 歳・80.8 歳で、高い年齢に集まっているからである。離別は平均年齢が有配偶に近く(男性 60.9 歳・女性 61.3 歳)、女性ではそろえてもそろえなくても 2.32 倍と 2.33 倍でほとんど変わらない。

図2 比は年齢のそろえ方と分母で動く

図2:2020 年・40 歳以上の比。灰が年齢をそろえない比、青がそろえた比(分母は不詳補完)、赤がそろえた比(分母は補わない値)。死別の灰の棒だけが突き出し、未婚の男性の灰の棒だけが 1 を下回る。

6. 分母の不詳を補うか、補わないか

計算 6.1 2020 年・40 歳以上のそろえた比

性 分母 比 未婚 比 死別 比 離別 有配偶の率
男性 不詳補完 1.66 1.47 2.34 1566.5
男性 補っていない 1.99 1.64 2.78 1610.7
女性 不詳補完 2.02 1.66 2.33 1042.9
女性 補っていない 2.24 1.76 2.50 1087.8

観察 6.2:同じ死亡数でも、分母の不詳を補わないと、男性の未婚の比は 1.66 から 1.99 に、離別は 2.34 から 2.78 に上がる。 不詳の人を分母から落とすと、どの区分の人口も小さくなるが、小さくなり方が区分で違う。比は、分子(死亡)の数え方だけでなく、分母(人口)の数え方でも動く。

7. 年次の推移

計算 7.1 40 歳以上のそろえた比の推移(括弧は有配偶のそろえた率・人口 10 万対)

年 分母 男性 未婚 男性 死別 男性 離別 女性 未婚 女性 死別 女性 離別
1995 補っていない 2.24 1.48 2.35 2.68 1.34 1.74
2000 補っていない 2.19 1.47 2.38 2.58 1.40 1.87
2005 補っていない 2.08 1.47 2.34 2.47 1.47 2.03
2010 補っていない 1.90 1.49 2.39 2.25 1.54 2.13
2015 補っていない 1.86 1.53 2.50 2.18 1.62 2.33
2015 不詳補完 1.67 1.45 2.27 2.07 1.58 2.27
2020 補っていない 1.99 1.64 2.78 2.24 1.76 2.50
2020 不詳補完 1.66 1.47 2.34 2.02 1.66 2.33

観察 7.2:補っていない分母では、男性の未婚の比は 1995 年の 2.24 から 2015 年の 1.86 まで下がり、2020 年に 1.99 へ上がる。しかし 2015→2020 年の上がり(+0.13)は、補った分母では 1.67 → 1.66(−0.01)で、ほとんど消える。 女性も補っていない分母では +0.06、補った分母では −0.05 である。2015→2020 年の「上がった」は、補った分母では消えるので、分母の不詳の増え方(男性 0.0294 → 0.0479)と切り離して読むことはできない。 それより前(1995〜2010 年)の推移は補った値がないので、同じ確かめはできない。

8. 限界

  1. 数が言えるのは差の大きさまでである。 健康な人が結婚しやすい(選ばれる)のか、配偶者がいることが健康を支える(守られる)のか、病気や障害が結婚や離別に先立つのか、この集計はそれを分けない。
  2. 死亡の側と人口の側で、配偶関係の記録のされ方が違う。 死亡は死亡票の記載、人口は国勢調査の回答による。同じ人が二つの記録で別の区分に入る可能性を、この表では確かめられない。
  3. 分母の不詳の扱いで比が動く(第6節)。1995〜2010 年は補った値がない。
  4. 40 歳以上だけを見た。 85 歳以上は一つの階級にまとめた。
  5. 率は国勢調査の年の一年の死亡を 10 月 1 日の人口で割ったもので、生命表や一人の人生の数ではない。
  6. 配偶関係は暮らし方・同居の有無・人とのつながりとは別の区分である。 本稿はどの暮らし方の良し悪しも言わない。
  7. 一人の見通しではない。

結び

2020 年の 40 歳以上で、未婚の男性の死亡率は、年齢をそろえないと有配偶の 0.65 倍、そろえると 1.66 倍だった。死別は 4.74 倍が 1.47 倍に縮んだ。年齢別に見ると男性の比は年齢とともに小さくなり、未婚は 40〜44 歳の 3.36 倍から 85 歳以上の 1.13 倍になった。そして国勢調査の配偶関係の不詳を補わない分母では、未婚の比は 1.99 倍に上がり、2015→2020 年の「上がった」も補った分母ではほとんど消えた。

分けるものは二つ、年齢構成と、分母の不詳の扱い、である。

「配偶関係で死亡率が何倍違う」と聞いたら、年齢をそろえた数か、分母の不詳をどう扱った数かを、一緒に確かめる。 そして、その「何倍」が、なぜ違うかまでは語っていないことも。

データと再現

データ 厚生労働省『人口動態統計』(確定数)中巻 第7表(1995・2000・2005・2010・2015・2020 年)、総務省統計局『国勢調査』時系列データ 第4表(どちらも e-Stat・2026 年 9 月 26 日に利用)
利用条件 e-Stat のコンテンツは政府標準利用規約(第2.0版)に準拠。本稿の率と比は、これらを加工して作成したもので、国が作成した数ではない
範囲 日本・男女別・40 歳以上・国勢調査の 6 回の年
検算 検算/M017.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/M017_output.txt から取っている
生データ data/ に取得したファイル 7 本と SOURCES.md(URL・取得日・SHA-256・利用条件・計算の置き方)
図 図/M017_zu1・図/M017_zu2(png・svg・英語版)

参考文献

  • 厚生労働省. 人口動態統計(確定数)中巻 第7表(1995・2000・2005・2010・2015・2020 年). e-Stat(2026年9月26日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
  • 総務省統計局. 国勢調査 時系列データ 第4表 配偶関係(4区分),年齢(5歳階級),男女別15歳以上人口. e-Stat(2026年9月26日に利用). https://www.e-stat.go.jp/
  • 山岸勇輝 (2026). 「死亡率が上がった」は、年齢構成の動きと年齢別の率の動きを一語で呼んでいる [M001]. Zenodo. https://doi.org/10.5281/zenodo.22963112

作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。

書誌

山岸勇輝(2026)「未婚の男性の死亡率は、年齢をそろえないと有配偶の 0.65 倍、そろえると 1.66 倍になる」[M017]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22967222

YOI M017医療統計ビットコインに記録済み

日付の証拠(OpenTimestamps):日本語版の .ots・英語版の .ots・SHA256SUMS

予備の置き場所(ミラー。中身は上と同じです):PDF 日本語・PDF English・SHA256SUMS

住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M017・DOI 10.5281/zenodo.22967222・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450

引用するとき

山岸勇輝 (2026). 未婚の男性の死亡率は、年齢をそろえないと有配偶の 0.65 倍、そろえると 1.66 倍になる [M017]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M017 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22967222

Yamagishi, Y. (2026). Never-Married Men’s Death Rate Is 0.65 Times the Married Rate Without Age Adjustment and 1.66 Times With It [M017]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/M017; DOI: 10.5281/zenodo.22967222

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指紋(SHA-256)と確かめ方
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