【論文77】リューヴィルの定理と時間の矢:微視の保存と粗視の増大
リューヴィルの定理と時間の矢:微視の保存と粗視の増大 ── ハミルトン・ヒンジ(論文76)の上で論文75のアークを閉じ直す。
Small Lab, Infinite Structure. / Exploring the Hidden Structures of a Torus-Shaped Universe.
リューヴィルの定理と時間の矢:微視の保存と粗視の増大 ── ハミルトン・ヒンジ(論文76)の上で論文75のアークを閉じ直す。
位相空間 T*M における速度空間曲率と時空計量の共変的シンプレクティック構造 ── 論文66の宿題への「開かれた枠組み」:ヒンジの座標非依存な完成形。
時間の矢と成長する因果球 ── Penrose の Weyl 曲率仮説を、光球のエントロピー増大として読む ── 熱力学アークの締め。
宇宙定数の再枠づけ ── Λ は真空エネルギーでなく積分定数である ── ユニモジュラー重力と論文62の +C 双対。
速度空間の曲率と重力赤方偏移 ── なぜ「局所の c」と「座標の c」は別根か。
+C と Λ ── 体積の自由度における双対 ── ユニモジュラー重力をレンズとした構造的解釈。
「曲率を測った」は、どの多様体の話か——ガウスの三角形が見たのは地表である。
数がぴたりと合ったとき、まず疑うべきは自然ではなく定義である。