【F019】同じ規則を、四つの時計で回すと何が揃い何が揃わないか

要旨

本稿が問うのは、同じ一つの規則を四つの時計で回すと何が揃って何が揃わないのか、である。答えは、規則が決める量は揃い、刻み方が決める量は揃わない。新しい数学定理も新しい法則も主張しない。

第一に、四つの刻み方(時計・出来事の数・変位・経路の長さ)を、一本あたりの時間の中央が 60 分に最も近くなるように目盛りを選んで作った。60 分からのずれは中央 5.0000 分・最大 5.0000 分である(第3節)。

第二に、これが本稿の芯である。同じ移動平均(5 と 20)のクロスを四つで回すと、クロスの間隔は 12.0000 本から 14.0000 本に収まる。銘柄ごとの最大÷最小の中央は 1.0833 である(第5節)。

第三に、同じ四つで、揃わない量がある。 一本あたりの値動きの中央の最大÷最小は 3.0434 倍、値動きの散らばりの最大÷最小は 3.3746 倍、時間帯ごとの差の最大÷最小は 3.2248 倍である(第4節・第7節)。

第四に、時間帯ごとの値動きの差(最大÷最小)は、時計 3.5561・出来事の数 1.6429・変位 1.0837・経路の長さ 2.0177 である。 変位で刻むと、時間帯の差がほとんど消える(第4節)。

第五に、方向の情報は、四つのどれでも日次 t の絶対値が 2 以上のセルが 16 のうち 0 である。偶然なら およそ 0.7 である。D の中央は −0.0150 pips、スプレッドの中央は 0.8000 pips である(第6節)。

第六に、五つの量を一枚に並べると、揃ったのはクロスの間隔だけである。「揃う」の目安を 1.5 倍未満としたのは、本稿が決めた約束である(第7節)。

本稿の射程(scope note):新しい数学定理も新しい法則も主張しない。四つの刻み方も、移動平均のクロスも、既知である。特定の商材や提唱者を論じない。実在の教材、その著者、販売元は主題ではなく、一切名指さない。扱うのは公知の足種そのものである。売買を論じない。本稿が測るのは間隔・値動き・方向の情報であって、手数料・約定・資金管理を含む売買の成績ではない。射程は日中・少数銘柄に限る。四銘柄・三年の測定である。月次の時系列モメンタム(数十市場・保有1〜12ヶ月)は学術的に文書化されており、本稿はそれを否定しない。★ もとの足を五分足に固定する。四つの時計はすべて五分足を束ねて作るので、どれも境目は五分刻みである(第8節)。規則を一つに限る。移動平均 5 と 20 のクロスだけである。「揃う」の目安を 1.5 倍未満と決めた。これは本稿の約束であって、測定から出たものではない(第7節)。予測を主張しない。既刊との関係:F001 は移動平均のクロスの間隔が二本の期間の比から来ることを示し、F017 は練行足で、F018 はティック足で、刻み方が何を変えるかを測った。本稿は第六部の締めくくりとして、四つを同じ土俵に乗せる。加えたのは、一本あたりの時間の中央をそろえたこと、揃う量と揃わない量を一枚の表にしたこと、その判定の約束を本文に書いたことである。

1. 記法と問い。予言を先に書く

足には四つの刻み方がある。

時計 何で刻むか 一本の意味
時計 時間 一時間という約束
出来事の数 気配が更新された回数 N 回の更新
変位 前の足からの距離 決めた幅だけ動いたこと
経路の長さ 動いた量の積み上げ 往復も含めて、これだけ動いたこと

観察 1.1:四つは別の時計である。 同じ相場から、別の足の列ができる。

観察 1.2:予言。 移動平均のクロスの間隔(本数)は、二本の期間が決めている(本系列 F001)。それが本当なら、時計を変えても本数は揃うはずである。

観察 1.3:もう一つの予言。 一本あたりの値動きの大きさは、刻み方の定義そのものである。だから揃わないはずである。

観察 1.4:★ 比べるには、一本あたりの時間の中央をそろえる必要がある。 そろえないと「足が細かいから違う」だけの比較になる。

問い:同じ一つの規則を四つの時計で回すと、何が揃って何が揃わないのか。

2. 測る量と設計を、先に書く

設計(走らせる前に宣言し、実行時に変えていない)

項目 決めたこと
もとの足 五分足(中値・完成足のみ)
① 時計 五分足を一定本数ずつまとめる
② 出来事の数 ティック数の合計が N 以上で一本
③ 変位 直前の足の終値から k 以上離れたら一本(練行足)
④ 経路の長さ 五分足の終値の差の絶対値の合計が L 以上で一本
そろえ方 ②③④ の目盛りは、一本あたりの時間の中央が 60 分に最も近くなるように選ぶ
規則 移動平均 5 と 20 のクロス(上にあれば買い・下なら売り)
方向の情報 288 本先(24 時間)
時間帯 協定世界時で重ならない五区分
銘柄 USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD
期間 2019–2024。評価 2022–2024

観察 2.1:★ 目盛りは「60 分に最も近い」で選んでいる。 これは成績で選んでいない。成績で選ぶと、四つのうち一番良いものを拾う操作になる。

観察 2.2:四つとも五分足を束ねて作る。 だからどの時計も境目は五分刻みであり、細かい目盛りほどこの粗さが効く。

観察 2.3:「揃う」の目安は後で決めるのではなく、第7節で 1.5 倍未満と決めて書く。 ★ 本稿の約束であって、測定から出たものではない。

五分足の値動きの中央は USDJPY 2.1000、EURUSD 1.3000、GBPUSD 1.7500、XAUUSD 4.7000 pips である。

3. 四つの時計を、一本あたりの時間の中央でそろえる

計算 3.1 選ばれた目盛りと、一本あたりの時間(評価期間)

銘柄 時計 目盛り 本数 一本あたり 分(中央)
USDJPY 時計 12 17,857 60.0000
USDJPY 出来事の数 7,201 15,482 55.0000
USDJPY 変位 0.198329 8,558 65.0000
USDJPY 経路の長さ 0.379989 16,823 55.0000
EURUSD 時計 12 17,883 60.0000
EURUSD 出来事の数 4,919 15,480 55.0000
EURUSD 変位 0.001228 8,585 60.0000
EURUSD 経路の長さ 0.002352 16,911 55.0000
GBPUSD 時計 12 17,864 60.0000
GBPUSD 変位 0.001653 8,228 65.0000
XAUUSD 時計 12 17,483 60.0000
XAUUSD 出来事の数 10,540 13,047 65.0000
XAUUSD 変位 3.781029 9,741 55.0000
XAUUSD 経路の長さ 8.504516 15,960 60.0000

観察 3.2:60 分からのずれは、中央 5.0000 分・最大 5.0000 分である。 五分足を束ねているので、5 分きざみでしか合わせられない。

観察 3.3:本数は揃わない。 変位で刻むと 8,228 本から 9,741 本、時計で刻むと 17,483 本から 17,883 本である。中央が同じでも、分布の形が違う。

観察 3.4:変位の本数が半分しかない。 一本あたりの時間の中央は 60 分でも、長い足が少なく短い足が多い分布だと、本数は減る。★ 中央をそろえても、分布はそろわない。

4. 揃わない量、一本あたりの値動きと、時間帯の差

計算 4.1 値動きと時間帯の差(評価期間)

銘柄 時計 値動き 中央(pips) 値動き CV 時間帯 最大÷最小
USDJPY 時計 7.6500 1.2842 2.2673
USDJPY 出来事の数 10.8500 1.0361 1.4400
USDJPY 変位 22.9000 0.4539 1.0510
USDJPY 経路の長さ 11.3500 0.9506 1.5132
EURUSD 時計 4.5500 1.1991 4.0000
EURUSD 出来事の数 6.9500 0.9226 1.8280
EURUSD 変位 14.0750 0.3498 1.1128
EURUSD 経路の長さ 6.7500 0.8957 2.1446
GBPUSD 時計 6.1000 1.2056 4.1509
GBPUSD 出来事の数 9.3500 0.9601 1.8719
GBPUSD 変位 18.9000 0.3630 1.0773
GBPUSD 経路の長さ 9.0500 0.9086 2.0548
XAUUSD 時計 16.3000 1.2125 3.1121
XAUUSD 出来事の数 24.9000 0.9277 1.4579
XAUUSD 変位 43.7500 0.3268 1.0901
XAUUSD 経路の長さ 23.0200 0.8831 1.9806

計算 4.2 時計ごとの中央

時計 値動きの CV の中央 時間帯の比の中央
時計 1.2090 3.5561
出来事の数 0.9439 1.6429
変位 0.3564 1.0837
経路の長さ 0.9021 2.0177

観察 4.3:値動きの CV は 0.3268 から 1.2842 に散らばる(最大÷最小 3.9302)。時間帯の比は 1.0510 から 4.1509 である(最大÷最小 3.9495)。

観察 4.4:★ 変位で刻むと、時間帯の差がほとんど消える(比の中央 1.0837)。当たり前である。 変位で刻むとは「同じ距離だけ動いたら一本」ということなので、一本あたりの値動きは定義から一定に近い。

観察 4.5:だから「変位で刻むと値動きがそろう」を効能として書いてはいけない。 ★ それは測定ではなく、定義の言い換えである。

観察 4.6:時間帯の差が残るのは、時計 3.5561・経路の長さ 2.0177・出来事の数 1.6429 の順である。出来事の数で刻むと、時間帯の差はかなり縮む(F018 と整合する)。

図2 刻み方が決める量は、揃わない

図2:四つの時計での、一本あたりの値動きの中央。銘柄が違っても、時計ごとに同じ順に並ぶ。

5. 揃う量、クロスの間隔(本数)

計算 5.1 移動平均のクロスの間隔(本数の中央・評価期間)

銘柄 時計 出来事の数 変位 経路の長さ 最大÷最小
USDJPY 13.0000 13.0000 13.0000 13.0000 1.0000
EURUSD 14.0000 13.0000 12.0000 14.0000 1.1667
GBPUSD 12.0000 12.0000 13.0000 12.0000 1.0833
XAUUSD 13.0000 13.0000 13.0000 12.0000 1.0833

観察 5.2:★ クロスの間隔は、16 セルすべてで 12.0000 本から 14.0000 本に収まる。 最大÷最小は 1.1667 で、銘柄ごとの中央は 1.0833 である。

観察 5.3:★ 時計ごとの中央は、時計 13.0000・出来事の数 13.0000・変位 13.0000・経路の長さ 12.5000 本である。 別の刻み方・別の銘柄なのに、同じ本数になる。

観察 5.4:★ 予言どおりである。 間隔を決めているのは移動平均の二本の期間であって、相場でも刻み方でもない。

観察 5.5:★ したがって「この足種では約 13 本の波を捉えている」という言い方は、自分が選んだ期間の言い換えである。足種を変えても本数が変わらないことが、その証拠である。

観察 5.6:本数は揃うが、時間は揃わない。 一本あたりの時間の中央が時計で 60.0000 分、変位で 65.0000 分(USDJPY)なので、同じ 13 本でも、かかる時間は同じではない。

図1 規則が決める量は、四つの時計で揃う

図1:四つの時計での、クロスの間隔の中央。四銘柄とも、四つの棒がほぼ同じ高さに並ぶ。

6. 方向の情報は、時計で変わるか

計算 6.1 同じ規則・同じ先の長さで、刻み方だけを変える(評価期間)

銘柄 時計 件数 D(pips) 日次 t スプレッド
USDJPY 時計 17,813 1.9350 1.37 0.60
USDJPY 出来事の数 15,443 0.2463 1.15 0.70
USDJPY 変位 8,529 −3.3003 0.59 0.70
USDJPY 経路の長さ 16,783 0.0621 1.63 0.70
EURUSD 時計 17,840 0.5482 1.36 0.30
EURUSD 出来事の数 15,446 0.5852 1.14 0.30
EURUSD 変位 8,559 −1.5699 −0.14 0.30
EURUSD 経路の長さ 16,872 0.2036 1.09 0.30
GBPUSD 時計 17,819 −0.0922 0.34 0.90
GBPUSD 変位 8,201 −0.3602 0.13 0.90
XAUUSD 時計 17,440 1.9130 −0.11 3.54
XAUUSD 出来事の数 13,012 −1.3384 −0.61 3.61
XAUUSD 変位 9,710 −1.3173 −0.11 3.70
XAUUSD 経路の長さ 15,920 −0.1511 −0.21 3.61

観察 6.2:日次 t の絶対値が 2 以上のセルは、16 のうち 0 である。 偶然なら およそ 0.7 なので、偶然を下回っている。

観察 6.3:D の中央は全体で −0.0150 pips、スプレッドの中央は 0.8000 pips である。どの時計でも届かない。

観察 6.4:時計ごとの D の中央は、時計 +1.2306・出来事の数 +0.2178・変位 −1.4436・経路の長さ −0.0445 pips と散らばる。最大÷最小は 7.7727 倍である(第7節)。だが日次 t はどれも 2 に届かないので、この散らばりは雑音である。

観察 6.5:変位(練行足)の D が四銘柄とも負である。 本稿はこれを主張しない。 件数が他の半分しかなく、日次 t は −0.14 から 0.59 である。

7. 揃う量と揃わない量を、一枚に並べる

計算 7.1 四つの時計での 最大÷最小(四銘柄の中央)

量 最大÷最小 揃うか
クロスの間隔(本数) 1.0833 ○
一本あたりの値動き 3.0434 ×
値動きの CV 3.3746 ×
時間帯の 最大÷最小 3.2248 ×
日次 t の絶対値 7.7727 ×

観察 7.2:★ 「揃う」の目安を 1.5 倍未満とした。これは本稿が決めた約束であって、測定から出たものではない。 別の目安を取れば判定は変わる。ただし 1.0833 と 3.0434 の間には大きな隔たりがあるので、目安を 1.5 から 2.5 のどこに置いても判定は変わらない。

観察 7.3:★ 揃ったのは、規則が決める量だけである。 クロスの間隔は移動平均の二本の期間が決めており、時計を変えても動かない。

観察 7.4:★ 揃わなかったのは、刻み方が決める量である。 一本あたりの値動きも、その散らばりも、時間帯の差も、刻み方の定義から出ている。

観察 7.5:日次 t の絶対値の比が 7.7727 と最も大きいが、これは「揃わない」のではなく「どれもゼロに近い」ためである。 小さい値どうしの比は大きく出る。★ 比だけを見てはいけない。

観察 7.6:★ したがって足種の議論は、二つに分けて読むべきである。 「その量は規則が決めているか、刻み方が決めているか」である。前者を足種の効能として語ることはできず、後者を市場の性質として語ることもできない。

8. 限界

  1. ★ もとの足を五分足に固定している。 四つの時計はすべて五分足を束ねて作るので、どれも境目は五分刻みである。 そのため一本あたりの時間の中央は 5 分きざみでしか合わせられず、60 分からのずれが 5.0000 分残った。
  2. 規則を一つに限っている。 移動平均 5 と 20 のクロスだけである。別の規則では別の量が揃うかもしれない。
  3. ★ 「揃う」の目安を 1.5 倍未満と決めた。 本稿の約束であって、測定から出たものではない。
  4. 中央をそろえたが、分布はそろえていない。 変位で刻むと本数が半分になる。一本あたりの時間の中央が同じでも、分布の形は違う。
  5. 目盛りを成績で選んでいない。 「60 分に最も近い」で選んだ。成績で選ぶと、四つのうち一番良いものを拾う操作になる。
  6. ドリフトを分離していない。 第6節の D の符号は、その期間に各銘柄がどちらへ動いたかを含む。
  7. 四銘柄・三年である。 他の市場、他の期間について述べるものではない。

結び

四つの刻み方(時計・出来事の数・変位・経路の長さ)を、一本あたりの時間の中央を 60 分にそろえて作り、同じ移動平均のクロスを回した。

クロスの間隔は、16 セルすべてで 12.0000 本から 14.0000 本に収まった。 最大÷最小は 1.0833 である。別の刻み方・別の銘柄なのに、同じ本数になる。

だが同じ四つで、一本あたりの値動きは 3.0434 倍、その散らばりは 3.3746 倍、時間帯の差は 3.2248 倍ちがった。

規則が決める量は揃い、刻み方が決める量は揃わない。

方向の情報は、四つのどれでも日次 t の絶対値が 2 以上のセルが 16 のうち 0(偶然なら 0.7)だった。D の中央は −0.0150 pips、スプレッドの中央は 0.8000 pips である。

★ 足種を選ぶことは、物差しを選ぶことである。 「この足種では約 13 本の波を捉えている」という言い方は、自分が選んだ移動平均の期間の言い換えであり、足種を変えても本数が変わらないことが、その証拠である。

そして本稿が測れたのは、五分足を束ねて作った四つの時計だけである。ティックから直に刻んだ四つについては、ここでは何も答えていない。

データと再現

データ 為替は Dukascopy 由来のティック(2019 年以降はミリ秒・bid・ask まで一致することを確認済み)。金は Dukascopy
期間 2019–2024(六年)。評価 2022–2024
銘柄 USDJPY・EURUSD・GBPUSD・XAUUSD
もとの足 五分足・中値・完成足の終値のみ。ティックの無い足は作らない
四つの時計 時計(一定本数)/出来事の数(ティック数の合計)/変位(前の足からの距離)/経路の長さ(差の絶対値の合計)
そろえ方 一本あたりの時間の中央が 60 分に最も近くなる目盛りを選ぶ(成績では選ばない)
規則 移動平均 5 と 20 のクロス。先の長さ 288 本(24 時間)
検算 検算/F019.py(--zu で図も書き出す)。本文の数字はすべて 検算/F019_output.txt から取っている
図 図/F019_zu1・図/F019_zu2(png・svg・英語版)
土台の検査 _ツール/audit_bars.py(足の先読み・夏時間・日の区切り)。記録は _土台の検査.txt

参考文献

  • 山岸勇輝 (2026). 移動平均のクロスが見つける「周期」は、二本の期間の比が作っている [F001]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22880428
  • 山岸勇輝 (2026). 練行足は、別の時計である [F017]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22891823
  • 山岸勇輝 (2026). ティック数で刻んだ足は、時計で刻んだ足と別の時計である [F018]. Zenodo. 10.5281/zenodo.22891916

作成にあたって:本稿の着想と内容は、著者自身の考察に基づくものです。文章の構成整理や英訳、数式の確認には AI(大規模言語モデル)の助力を得ました。最終的な内容の解釈や誤りがあれば、それらはすべて著者の責に帰します。お気づきの点があれば、ご教示いただければ幸いです。

書誌

山岸勇輝(2026)「同じ規則を、四つの時計で回すと何が揃い何が揃わないか」[F019]. Zenodo.
DOI: 10.5281/zenodo.22891953

YOI F019FX と金融ビットコインに記録済み

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住所:https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F019・DOI 10.5281/zenodo.22891953・CC BY 4.0・プレプリント(査読を経ていません)・ORCID 0009-0006-8587-3450

引用するとき

山岸勇輝 (2026). 同じ規則を、四つの時計で回すと何が揃い何が揃わないか [F019]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F019 ・ DOI: 10.5281/zenodo.22891953

Yamagishi, Y. (2026). Running One Rule on Four Clocks: What Agrees and What Does Not [F019]. YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F019; DOI: 10.5281/zenodo.22891953

@misc{yamagishi2026yoiF019,
  author = {Yamagishi, Yuuki},
  title = {Running One Rule on Four Clocks: What Agrees and What Does Not},
  year = {2026},
  howpublished = {YOI: https://www.yamagishiyuuki.com/yoi/F019},
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