オイスターは、なぜ「外洋の船」と呼ばれるのか

イギリスのオイスターは、遠くの海へ出ていくためのセーリングヨットで知られる造船所です。会社は自分の船を「ブルーウォーター(外洋)の船」と呼びます。けれど公式の社史によれば、初めのころのオイスターは、おもにレースにも使える巡航艇として設計されていました。それがどうして、世界を回る船の代名詞になったのか。会社が公開している資料を読んでいきます。