【論文937】涵養量まで汲めば地下水の減りは止まるが、止まるのは川へ出ていた水をほとんど全部取ったときである
要旨 「雨で戻る量(涵養)まで汲めば地下水は持続する」という言い方がある。本稿は… 続きを読む【論文937】涵養量まで汲めば地下水の減りは止まるが、止まるのは川へ出ていた水をほとんど全部取ったときである
Small Lab, Infinite Structure. / Exploring the Hidden Structures of a Torus-Shaped Universe.
数理物理の論文。DOI つきで公開しているものの一覧と、要旨。
要旨 「雨で戻る量(涵養)まで汲めば地下水は持続する」という言い方がある。本稿は… 続きを読む【論文937】涵養量まで汲めば地下水の減りは止まるが、止まるのは川へ出ていた水をほとんど全部取ったときである
要旨 表面張力が大きいほど液は持ち上がる、と思われている。本稿が示すのは、持ち上… 続きを読む【論文452】液を持ち上げているのは表面張力ではなく、表面張力の差である
要旨 結合場所を四つ持つ分子が、強く結ぶ形と弱く結ぶ形の二つをとり、結合が増える… 続きを読む【論文936】二つの形をとる分子の見かけの協同は、形の偏りと結合の強さの比が釣り合うところで山になる
要旨 雪が暖かいのは不思議だ、と言われる。本稿が示すのは、断熱しているのは雪では… 続きを読む【論文451】断熱しているのは雪ではなく、雪が抱えている空気である
要旨 感覚の閾を測る上下法は、正しく答えたら刺激を弱め、間違えたら強めることを繰… 続きを読む【論文935】上下法が追う割合は下げる規則が選び、非対称な規則では集まる点が歩幅に比例して上にずれる
要旨 養生期間は日数で決められている。本稿が示すのは、同じ日数でも積算温度が $… 続きを読む【論文450】冬の二十八日と夏の二十八日は、同じ二十八日ではない
要旨 「収穫逓減」は、投入を増やすほど一単位あたりの上乗せが減ることを指す。本稿… 続きを読む【論文934】収穫逓減は一つの投入を増やす問いで、全部を同じ割合で増やすと生産は倍を超えうる
要旨 軽いギアは遅く、重いギアは速い。そう思われている。本稿が示すのは、速度を決… 続きを読む【論文449】速度を決めるのは出力であって、ギアではない
要旨 餌を溶かした液を一定の速さで流し込み、同じ速さで流し出す槽では、菌は増える… 続きを読む【論文933】流れのある槽で増え続けられる境は最大の増え方ではなく流れ込む餌で決まり、産出は境の手前で最大になる
要旨 強い光を当てれば壊れる、と思われている。本稿が示すのは、光子 $1$ 個あ… 続きを読む【論文448】赤い光をいくら当てても、青い光が切る結合は切れない