マーキュリーは、牛乳の機械を造るつもりで買った工場から始まった

マーキュリーは、アメリカの船外機の会社です。黒いエンジンで知られ、速い船や釣りの船の後ろによく付いています。会社が 85 周年に公開した年表によれば、創業者は船外機を造るつもりではありませんでした。買ったのは倒産した工場で、造ろうとしたのは酪農の機械です。そこから、秘密の湖でエンジンを試す会社になるまでを、会社が公開している年表と記事で読んでいきます。

【論文899】低い解像度では同じ線が位置で一画素ぶん太さを変え、太いほうになる割合は線の幅の端数に等しい

要旨 同じ太さで描いた線は、どこに置いても同じ太さに見える、と思いやすい。本稿は… 続きを読む【論文899】低い解像度では同じ線が位置で一画素ぶん太さを変え、太いほうになる割合は線の幅の端数に等しい

ヤマハの船外機は、「さすが楽器屋の音だ」と笑われるところから始まった

船の後ろに付けるエンジンを、船外機と言います。ヤマハの船外機は、いま世界中の海や川で使われています。けれど会社が公開している物語によれば、最初の一台は、うるさくて、よく揺れました。使った漁師に皮肉を言われたことまで、会社は自分で書き残しています。そこからどうやって世界に広がったのか。ヤマハ発動機が英語で公開している物語を、章を追って読んでいきます。