【論文234】「距離」は六つあり、そのうち一つは三角不等式を逆に満たす
距離の公理は四つしかない。
Small Lab, Infinite Structure. / Exploring the Hidden Structures of a Torus-Shaped Universe.
距離の公理は四つしかない。
論文178 は、階段関数に微分を与えたあとで「どちらも、どの意味で微分と言っているかの問題である」と書いて、そこで止めた。
壊れたのは面積ではなく、面積に符号を付ける仕組みのほうである。
曲率はどこかに薄く塗られているのではなく、頂点という測度ゼロの点にまとめて置かれている。
完全な道具は、材料の空間の中の一点に立っている。
「明るくする」はできる。
届かないことを、請求が無いことと読み違えたときにだけ、地図は嘘になる。
「まだ見つかっていない」と「無い」を分けたのは、精度ではなく剰余であった。
同じ混雑が、二つのまったく別の値段で売られている。
答が切り替わる場所とは、降下法がもう教えてくれない場所でもある。